まぼろしの邪馬台国MABOROSHI NO YAMATAIKOKU | まぼろしの邪馬台国MABOROSHI NO YAMATAIKOKU | |
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| No. | N08-235 | |
| 鑑賞日 | 2008/11/01(土) | |
| 劇場名 | TOHOシネマズ二条 スクリーン6(二条) | |
| 監 督 | 堤幸彦 | |
| 出 演 | 吉永小百合, 竹中直人, 窪塚洋介, 風間トオル, 平田満, 岡本信人, 崎本大海, 柳田衣里佳, 菅原大吉, 有吉弘行, 佐伯新, 江藤漢斉, 有福正志, 宮崎香蓮, 翁華栄, 李丹, 大仁田厚, 不破万作, 井川比佐志, 江守徹, 大杉漣, ベンガル, 小倉一郎, 斉藤とも子, 永倉大輔, 竹内享, 大土井裕二, 綾小路きみまろ, 大槻義彦, 草野仁, 柳原可奈子, 松岡恵望子, 黒谷友香, 麻生祐未, 石橋蓮司, 余貴美子, 由紀さおり | |
| 内 容 & 感 想 | 邪馬台国を知ることが日本人の起源を探ることであると力説する、島原鉄道社長で盲目の郷土史家、宮崎康平。NHK福岡に務めていた和子は、担当する番組を通じて彼と出会い、康平が新たに立ち上げた観光バス事業でバスガールの教育を担当することになるが・・・。 | |
| 脇役で登場する竹中直人はいつも少し鬱陶しい(!?)が、誰よりも繊細な感性を豪胆さに隠す主人公を熱演する本作では、彼の力量が存分に発揮された。いつもながらに清楚で、そして何とも可愛らしい(!!)吉永小百合との好対照が、夫婦愛の物語を際立たせている。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(過剰なまでのプロモーションは、作品の出来をむしろ疑わせる。逆効果になっていなければ良いが・・・。) | |
| コピー | 二人の旅が、やがて日本中に旋風を巻き起こす。 | |
| 混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
| 期 間 | 2008/11/01(土) から 2008/12/19(金) まで | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |