君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956CHILDREN OF GLORY / SZABADSAG, SZERELEM | 君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956CHILDREN OF GLORY / SZABADSAG, SZERELEM | |
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| No. | N07-270 | |
| 鑑賞日 | 2007/12/02(日) | |
| 劇場名 | シネ・リーブル梅田1(梅田) | |
| 監 督 | クリスティナ・ゴダ | |
| 出 演 | イヴァーン・フェニェー, カタ・ドボー, シャーンドル・チャーニ, カーロイ・ゲステシ, イルディコー・バンシャーギ, タマーシュ・ヨルダーン, ヴィクトーリア・サーヴァイ, ツェルト・フサール, タマーシュ・ケレステシュ, ペーテル・ホウマン, ダーニエル・ガーボリ, ローベルト・マールトン, コルネール・シモン, クリスティアーン・コロヴラトニク, アンタル・ツァプコー, ゾルタン・セーチ, ブルチュー・セーケイ, ゲルゲイ・キシュ, ヴィクトル・パヤーン, アッティラ・ヴァーリ, ペーテル・ビロシュ, イシュトヴァーン・ゲルゲイ, アッティラ・バーラニ | |
| 内 容 & 感 想 | 1956年。ソ連支配下のハンガリーでは、圧政に苦しむ人々が自由を求め声を上げ始めていた。まもなく開かれるオリンピック向けて練習を積む水球選手のカルチは、そんな社会情勢にも関心はなかった。しかし、デモ隊を率いる女性闘士ヴィキに心を奪われた彼は・・・。 | |
| すでに"歴史"でしか知ることの出来ない2つの戦いを、躊躇無く、力強く描く。そして、心動かされる僕らを作品は戒める。どれほど真実が描かれていても、自由の国に生まれた僕らには、それを理解することは出来ないと。だが、知ることは、その第1歩になるはずだ。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆★(主演I・フェニェーの端正な顔立ちと鍛え上げられた肉体は、世界の映画界と若い女性から注目を集めそうだ。) | |
| コピー | 最期のとき、思いはあなたに届くだろう。 | |
| 混雑度 | 多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。 | |
| 期 間 | 2007/12/01(土) から 2008/01/04(金) まで | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] | |
| 備 考 | シネ・リーブル梅田では、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。 | |
| cinepre |