バレエ・カンパニー THE COMPANY

No.	N04-146
鑑賞日	2004/07/24(土)
劇場名	ル・シネマ1(渋谷)
監　督	ロバート・アルトマン
出　演	ネーヴ・キャンベル, マルコム・マクダウェル, ジェイムズ・フランコ, バーバラ・ロバートソン, スージー・キューザック, ウィリアム・ディック, マリリン・ドッズ・フランク, ジョン・ローダン, マリアン・メイベリー, ロデリック・ピープルズ, ヤセン・ペヤンコフ, デイヴィス・ロバートソン, デボラ・ドーン, ジョン・グルックマン, デヴィッド・ゴンバート, スザンヌ・ロペス・プリスコ, ドミング・ルピオ, エミリー・パターソン, マイア・ウィルキンス, サム・フランク, トリニティ・ハミルトン, ジュリアン・ケプリー, ヴァレリー・ロビン, ディーン・ブラウン, マイケル・スミス, マシュー・ロイ・プレスコット, ラー・ルボヴィッチ, ロベール・デロジエ, シャルテル・アルチュール, キャメロン・バスデン, マーク・ゴールドウィーバー, ピエール・ロケット, アダム・スクリュート
内　容 & 寸　評	名門バレエ・カンパニー、ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴのダンサーの一人、ライ。恋人の浮気を知り落ち込んでいた彼女だったが、芸術監督の"ミスターA"と有名な振付家ラー・ルボヴィッチに見出され、野外劇場での公演で主役を務めることになる・・・。
	N・キャンベルを含め、本物のダンサーたちによる素晴らしい舞台をたっぷりと楽しむことが出来る。一方、俳優を要所に配しながら、監督の作品としては意外なほどドラマを省く。"カンパニー"そのものが群集劇。アルトマンとバレエの幸福な出逢いである。
評　価	☆☆☆☆(10代の頃National Ballet of Canadaの練習に参加していたキャンベルは「オペラ座の怪人」の舞台に立った経験もあるとか。)
コピー	幕が上がる。人生が始まる。
混雑度	満席です。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。
期　間	2004/07/24(土) から 2004/10/22(金) まで
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備　考	ル・シネマでは、当日朝10時より全ての回の受付を実施。開演10分前より受付番号順で10人ずつの入場。
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