シネマトピックス(2006年5月)
[ 2005 | 2006 (01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12) | 2007 | LastTopics ]
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加藤登紀子のニューアルバム「シャントゥーズTOKIKO〜仏蘭西情歌〜」のCMキャラクタとして、「紅の豚」(宮崎駿監督,1992年)のマダム・ジーナが登場するらしい。
CD+写真集「チャンネル#ドンウォン」の発売記念イベントが1日都内で行われ、カン・ドンウォンが出席したようだ。
ハン・チェヨンとジェヒが1日、都内でファンミーティングを開催、1200人のファンが集まったらしい。
女子高生ゴスペルグループ「toi teens!?」が30日、大阪市内でミニライヴを行い、「レント」("Rent",2005年)の主題歌「seasons of love」など4曲を歌ったようだ。
「犬と歩けば チロリとタムラ」(篠崎誠監督,2004年)にも出演し、今年3月に死んだセラピードッグ「チロリ」のお別れの会が30日都内で行われ、300人近くが献花に訪れたようだ。
ユ・ハ監督、チョ・インソン主演「卑劣な街」の韓国公開日が、当初予定の7月から6月15日に繰り上げられたようだ。"X-MEN: The Last Stand"との正面対決に挑むらしい。
チェン・カイコー監督、真田広之、チャン・ドンゴン共演「PROMISE」("The Promise",2005年)が、今月5日から米国内58都市で公開されるらしい。
「サツキとメイの家」は7月15日に再オープンするようだ。はがきによる事前予約制になる模様。
パキスタンで、「偉大なるムガル」("Mughal-e-Azam",1960年)と共に上映が認められたインド映画"Taj Mahal"(2005年)が人気を集めているらしい。初日の先月26日には、ヒロイン役のパキスタン人女優ソニア・ジェハンが、インド人俳優らと共に舞台挨拶に立ったようだ。
マダム・タッソー蝋人形館が1日、上海にオープンしたらしい。
米ABCの人気ドラマ「デスパレートな妻たち」("Desperate Housewives",2004年-)のプロデューサー、トム・スペジアリー(Tom Spezialy)が先週、セカンドシーズンの制作を数日残して、現場を去ったらしい。
ウィリアム・タイラー・スミス(William Tyler Smith)監督、ジェレミー・ロンドン(Jeremy London)、キャサリン・ウィニック(Katheryn Winnick)ら共演の新作"Kiss Me Again"が、開催中のトライベッカ映画祭で上映されたようだ。妻との倦怠期に入った若い大学教授が、スペイン人の魅力的な学生に誘惑され・・・という話らしい。
ヤン・デ・ボン監督次回作は、アクション・スリラー"Stopping Power"になるようだ。9月からドイツで撮影に入る模様。
まもなく全米公開となる新作「ポセイドン」("Poseidon")を手がけたウォルフガング・ペーターゼン監督は「今回は、ごく普通の人たちが、惨事に巻き込まれる作品だ。『Uボード』("Das Boot",1981年)や『パーフェクト・ストーム』("The Perfect Storm",2000年)のように訓練された人々じゃない。我々のような普通の人たちがどう反応するのか見て欲しい」と語ったようだ。
米TIME誌は「今年最も影響力のある人物100」を発表、ジョージ・W・ブッシュ、ビル・ゲイツらと共に、ショーン・コムズ、Rain(ピ)らが選ばれたらしい。
全米週末興収は、ロビン・ウィリアムス主演"RV"が1640万ドル(3639館)で1位、9/11テロを描いた「ユナイテッド93」("United 93")が1160万ドル(1795館)で2位、ミッシー・ペレグリム(Missy Peregrym)主演のスポーツ・コメディ"Stick It"が1125万ドル(2038館)で3位、スペリング・コンテストを舞台にした"Akeelah and the Bee"は625万ドル(2195館)で8位のスタートとなったようだ。
チ・ジニ次回作は、カン・ソンヨンとの共演によるアクション映画「ダブルキャスティング」になるようだ。
キーラ・ナイトレイがイメージキャラクタを務めるChanelの香水「COCO MADEMOISELLE」のキャンペーン広告がスタートしたようだ。
カプコンのPS2用ソフト「戦国BASARA2」と、映画「デス・トランス」(下村勇二監督,2005年)とのタイアップキャンペーンがスタートしたようだ。
韓国週末興収は、ファン・ジョンミン、リュ・スンボム共演「死生決断」が、観客動員数24万696人でトップとなったようだ。シン・ヒョンジュン主演「裸足のキボン」は18万5千184人で2位、チョ・スンウ、カン・ヘジョン共演「トカゲ」は8万1千775人で3位のスタートとなった模様。
007シリーズ第21作「カジノ・ロワイヤル」("Casino Royale")のフランス版特報が公開されたようだ。
元ちとせが歌う「初恋」(塙幸成監督)の主題歌「青のレクイエム」のフルコーラスPVが、2日からSony Music Online Japanで配信されるらしい。
伊藤由奈が歌う「LIMIT OF LOVE 海猿」(羽住英一郎監督)の主題歌「Precious」のフルコーラスPVが、5日からSony Music Online Japanで配信されるらしい。
「映画 日本国憲法」("The Constitutions of Japan",2005年)のライブ上映会が3日、シグロシアターで開催されるようだ。ジャン・ユンカーマン監督によるライヴトークも行われるらしい。
ウォルフガング・ペーターゼン監督は「バットマンとスーパーマンを共演させてみたいんだ。絶対面白くなるよ」と語ったらしい。
間もなく出産予定のグウェン・ステファニーは、自分のファッションブランドに、赤ちゃん用の靴も加える計画らしい。「金色の小さなテニスシューズもあるの。信じられないくらいかわいいの。(大人向けのブーツや腕時計もデザインしていて)ランジェリーや化粧品もいつかやりたいの。結局全部やりたいのよ」と語ったようだ。
ジャック・オズボーン(Jack Osbourne)は、英国のリアリティ番組"Celebrity Love Island"への出演を43万7500ドルでオファーされたようだ。
レオナルド・ディカプリオとの交際が報じられているイスラエル人モデルのバー・ラファエリ(Bar Refaeli)は、結婚しているらしい。イスラエルの18-20歳の未婚の女性は兵役が義務付けられており、これを避けるための偽装結婚のようだ。ディカプリオも承知の上とか。
ハル・ベリーは「自分の子供を生むことが無ければ、間違いなく養子をもらうわ。自分の子供を生んでも、養子をもらうかもしれない」と語ったらしい。
ケイト・ボスワースは「『モンタナの風に抱かれて』("The Horse Whisperer",1998年)への出演が決まった時のことを覚えている。学校や友達と離れるのが嫌で泣いていたわ。何が起こるのか分からなかったし、ひどく怯えていたけど、母親は『やらなきゃだめ』と言うだけだった。でも、それが素晴らしい経験になったの。それが最初で最後の映画出演だったとしても関係ない。その瞬間があったからこそ次に進むことが出来るの」と語ったようだ。
「着信アリ Final」(麻生学監督)で共演する堀北真希と黒木メイサの写真集が、来月15日に発売されるようだ。篠山紀信が撮り下ろしたらしい。
山田パンダと渥美清によるデュエット曲「浅草日記」が10日に発売されるらしい。
中東を舞台にした、ピーター・バーグ監督、ジェイミー・フォックス主演の新作政治サスペンス"The Kingdom"で、クリス・クーパーの共演が決まったようだ。共にFBI捜査官を演じるらしい。
Warner Bros.は、Atlantic Monthlyに掲載されたマシュー・ティーグ(Matthew Teague)の記事の映画化"The Infiltrator"を手がけるようだ。アイルランド共和国軍の上層部にスパイを送り込もうとした英情報局秘密情報部の作戦に関する話らしい。レオナルド・ディカプリオが主演候補に挙がっているとか。
「タイタンの戦い」("Clash of the Titans",1981年)がリメイクされるらしい。Warner Bros. Picturesは、トラヴィス・ビーチャム(Travis Beacham)を脚本に起用したようだ。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」("Transformers")のマイケル・ベイ監督による実写映画化で、出演交渉中と報じられたジョン・ヴォイトは「まだ契約書にサインはしていない。でも、私は国務長官を演じることになりそうだ」と語ったらしい。
「ナーズの復讐/集結!恐怖のオチコボレ軍団」("Revenge of the Nerds",1984年)のリメイクは、カイル・ニューマン(Kyle Newman)が監督に決まったようだ。アダム・F・ゴールドバーグ(Adam F. Goldberg)と共同で脚本も担当するらしい。
ジョン・クラカウアー(Jon Krakauer)の小説"Into the Wild"の、ショーン・ペン監督、エミール・ハーシュ主演による映画化で、キャサリン・キーナーとヴィンス・ヴォーンの共演が決まったようだ。
ドン・ジョンソン、ケリー・フレガー(Kelley Phleger)夫妻に3人目となる男の子が誕生したようだ。
ショーン・パトリック・トーマスが22日、「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」("Fantastic Four",2005年)などに出演している女優のアオニカ・ローレント(Aonika Laurent)とニューオーリンズで結婚式を挙げたようだ。昨年秋に結婚する予定だったものの、ハリケーンKatrinaの影響で延期していたらしい。
"Snakes on a Plane"に出演するサニー・メイブリー(Sunny Mabrey)は「ジュリアナ・マルグリースたちと一緒にフライト・アテンダントを演じるの。映画のほとんどは飛行機の中が舞台。すごく怖くて、おかしくて、悲しくて・・・全部の要素が詰まっているわ。本物の蛇を1トンも使ったのよ。庭にいるような蛇から20フィートもあるニシキヘビまで、あらゆる蛇が登場するの。もちろんCGやゴムの蛇も使ったわ。ゴムの蛇は凄くリアルだった」と語ったらしい。
「カジノ・ロワイヤル」("Casino Royale")のポスターが公開されたようだ。
  5/2
自らのレコード・レーベル設立を計画しているイライジャ・ウッドは「ヴィゴ・モーテンセンと契約したい」と語ったらしい。
出目昌伸監督「バルトの楽園」で、三保ヶ関部屋の把瑠都凱斗が臨時宣伝部長に起用されたようだ。来月8日に行われる試写会に出席するらしい。
塩田明彦監督、柴咲コウ、妻夫木聡共演の新作「どろろ」の劇場版ポスター第2弾が、2日から全国の劇場に掲示されるらしい。
昨年8月にさいたまスーパーアリーナで開催されたイベント「April Snow-再会-」の模様を収録したDVDの発売記念イベントが1日、NHK大阪ホールで行われ、ぺ・ヨンジュンのビデオメッセージが上映されたようだ。
ニューヨークのEmpire State Buildingが1日、オープン75周年を迎えたようだ。
ブラジルで放送中の清涼飲料のCMで、マラドーナ(Diego Armando Maradona)が、ブラジルのユニフォームを着てロナウド(Ronaldo Luiz Nazario de Lima)らと共演しているらしい。「悪い夢を見た」という設定とか。
1日に来日したイ・ビョンホンは、テレビ朝日「徹子の部屋」に出演したようだ。9日に放送されるらしい。
チャン・ユニョン監督の新作「黄眞伊」で、ソン・ヘギョが出演を検討しているようだ。
ヴァネス・ウーが来日、2日都内で記者会見を行ったようだ。7月にソロコンサートが行われるらしい。
サンフランシスコの金門橋に設置したカメラで投身自殺する人々の姿を撮影した、エリック・スティール(Eric Steel)監督のドキュメンタリー映画"The Bridge"の上映会が同市内で1日行われたようだ。間もなく劇場公開されるらしい。
キーラ・ナイトレイがアカデミー賞授賞式で着用したVera Wangのドレスがチャリティ・オークションに出品され、4301ポンドで落札されたらしい。
"Mission: Impossible III"プレミア出席のため、トム・クルーズが1日、メキシコシティを訪れたようだ。
米大手映画館チェーンのAMC Theatresは2日、国内39の地域の72スクリーンをアートシアター系作品専用に割り当てると発表したようだ。
北米を除く海外週末興収は、「アイス・エイジ2」("Ice Age: The Meltdown")が61の地域で2790万ドルで1位を獲得、海外総興収は3億7620万ドルに達したらしい。
CD販売や映画プロモーションなどショウビズ界への進出を進める米Starbucks社は、米大手芸能プロダクションWilliam Morris Agencyと契約したようだ。
連日のマスコミの攻撃を「テフロン」のようにはじき返すことが出来る能力が、トム・クルーズにはあるのか? 間もなく全米公開がスタートする"Mission: Impossible III"でその答えが明らかになる、と業界関係者は見ているようだ。
ノラ・ジョーンズの出演が発表されている、ウォン・カーウァイ監督初の英語作品"My Blueberry Nights"が、まもなくニューヨークで撮影に入るらしい。
Yahoo!動画がリニューアルしたらしい。
昨年の山形国際ムービーフェスティバルでのスカラシップを受けて製作された、「隠し砦の鉄平君」(佐藤広一監督)、「ワナワナ。」(秀監督)、「A DAY IN THE LIFE」(浅野晋康監督)、「アイ マイ ミー マイン」(渡辺賢一監督)の4作品の試写会が1日、山形市内の映画館で行われたようだ。
ミミ・レダー監督次回作は、ロマンチック・コメディ"Return to Sender"になるようだ。セールスマンの若者と、ピュリッツァー賞を受賞した父親が同じ女性に恋をしてしまい・・・という話らしい。9月からシカゴとモスクワで撮影に入る模様。
米2K Gamesは1日、"Ghost Rider"をゲーム化すると発表したようだ。
クエンティン・タランティーノは、ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix,1942-1970)の伝記映画製作について、弟のレオン・ヘンドリックス(Leon Hendrix)と契約を結び、今年後半の撮影が予定されているものの、誰がジミ・ヘンドリックスを演じるかで頭を抱えているらしい。
カイリー・ミノーグは、1年半前に購入したオーストラリアのフレンチ島(French Island)の100ヘクタールの土地に、さらに80ヘクタールを買い増したらしい。
ラジオ番組のインタビューに答えたケヴィン・フェダーラインは、ブリトニー・スピアーズが2人目を妊娠中とする報道を否定したようだ。現在、スピアーズもニュー・アルバムのレコーディングに入っているらしい。
ガイ・リッチーは、マドンナの"Confessions On The Dance Floor"ツアーの舞台裏を追うドキュメンタリー映画を企画しているらしい。
ドキュメンタリー映画「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」("Metal: A Headbanger's Journey",2006年)の試写会が1日都内で行われ、ROLLY、マーティ・フリードマンらが出席したようだ。
Millennium FilmsとEmmett/Furla Filmsは、アーノルド・シュワルツェネッガーが主演した「レッドソニア」("Red Sonja",1985年)をリメイクするらしい。
New Lineは、中東を舞台にした新作政治スリラー"Rendition"で、ギャヴィン・フッド(Gavin Hood)を監督に起用したらしい。今秋から製作に入る模様。
リドリー・スコット、トニー・スコットによるScott Free Productionsは、リチャード・ルイス(Richard Lewis)の新作小説に基づく"The Killing Sea"を製作するようだ。2004年のスマトラ島沖地震による津波で出逢ったインドネシアの少年とアメリカの少女の話らしい。
サラ・ジェシカ・パーカー主演の新作スリラー"Vacancy"で、ルーク・ウィルソンが共演に向けて交渉中らしい。
リチャード・シェパード(Richard Shepard)脚本・監督による新作"Spring Break in Bosnia"で、リチャード・ギアとテレンス・ハワードが出演交渉中らしい。
Focus Features Internationalは、ミシェル・ゴンドリー監督、ジャック・ブラック主演の新作"Be Kind Rewind"の海外販売・配給権を獲得したようだ。自己で肉体に磁気を帯びてしまった男が、友人のビデオ店でテープを全てダメにしてしまい・・・という話らしい。
来月3日に開催されるMTV Movie Awardsで、ジェシカ・アルバが司会を務めるらしい。
アイオワ州の高校野球チームの実話に基づく新作"The Final Season"で、ショーン・アスティンとパワーズ・ブースの共演が決まったようだ。
実在の黒人水泳チームを描く、スヌ・ゴネラ(Sunu Gonera)監督、テレンス・ハワード、バーニー・マック共演の新作"P.D.R."で、トム・アーノルドがキャストに加わったようだ。
Walt Disney Picturesは「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」("The Nightmare Before Christmas",1993年)をデジタル3D化、10月20日から米国内84の劇場で公開するらしい。
画家レンブラント(Rembrandt van Rijn,1606-1669)を描くピーター・グリーナウェイ監督の新作"Nightwatching"で、マーティン・フリーマンの主演が決まったようだ。サラ・ポーリー、ミニー・ドライヴァーらが共演するらしい。撮影は来月始まる模様。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」("Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest")の最新予告編が公開されたようだ。
  5/3
大谷健太郎監督、長澤まさみ「ラフ」の撮影が3日神奈川県相模原市内で行われ、第6回東宝シンデレラオーディションでグランプリを獲得した黒瀬真奈美が参加したようだ。
山田洋次監督作品の写真や小道具などを展示する「山田洋次の原風景」が3日、日本橋高島屋で開幕し、山田監督と檀れいがトークショーを行ったようだ。
ダニー・キャノン監督「GOAL!」("Goal!",2005年)のPRイベントが2日都内で行われ、レイザーラモンHGが出席したようだ。
西川美和監督、オダギリジョー、香川照之共演「ゆれる」が、17日開幕するカンヌ映画祭の監督週間で上映されるようだ。
園子温監督の新作ホラー「エクステ」が撮了間近らしい。大杉漣、栗山千明らが共演しているようだ。
Samantha Thavasaのジュエリー・ブランドSamantha TiaraのPR会見が2日都内で行われ、新作のリングをデザインしたイ・ビョンホンが出席したようだ。
イ・ビョンホンは、3日東京ドームで開催されるファンミーティングのため、前日の2日、10時間にわたってリハーサルを行ったらしい。
米ABCは、先月13日に再開したジーナ・デイヴィス主演のドラマシリーズ"Commander In Chief"(2005年-)の放送を再び中断したようだ。視聴率が伸びなかったらしい。
大規模なプロモーションを行わなかったにもかかわらず、週末興収1100万ドル、劇場平均5301ドルの予想外のヒットとなった新作スポーツ・コメディ"Stick It"は、主演のヴァネッサ・レンジーズ(Vanessa Lengies)が人気コミュニティ・サイトMySpaceに個人ページを制作、監督・脚本を手掛けたジェシカ・ベンディンガー(Jessica Bendinger)と共同で行った地道な布教活動が功を奏したらしい。
ウォルト・ベッカー(Walt Becker)監督、ジョン・トラヴォルタ、ティム・アレン、マーティン・ローレンス、ウィリアム・H・メイシー共演の新作コメディ"Wild Hogs"で、ジル・ヘネシーとティチナ・アーノルド(Tichina Arnold)の出演が決まったようだ。
米Wall Street Journal紙は3日、海賊版DVDやインターネットでの違法ダウンロードにより、映画産業は年間61億ドルの損失を被っており、損害額はこれまで言われているよりも75%大きい、とする調査結果を発表したようだ。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」("Transformers")のマイケル・ベイ監督による実写映画化で、シャイア・ラブーフとミーガン・フォックスの出演が決定した模様。今月からロサンゼルスで撮影に入るらしい。
ブレンダン・フレイザー、アフトン・スミス夫妻に2日、第3子が誕生したようだ。
「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」("The Sopranos",1999-2007年)に出演するジョン・ヴェンティミリア(John Ventimiglia)が1日、飲酒運転とコカイン所持の容疑で逮捕されたらしい。
スタンリー・キューブリック監督の名を騙った実在の詐欺師を描く、ブライアン・コック(Brian Cook)監督、ジョン・マルコヴィッチ主演の"Color Me Kubrick"が、トライベッカ映画祭で上映されたようだ。
トッド・ロビンソン(Todd Robinson)脚本・監督、ジョン・トラヴォルタ、ジェイムズ・ガンドルフィーニ、サルマ・ハエック、ローラ・ダーン、ジャレッド・レト共演の新作"Lonely Hearts"が、開催中のトライベッカ映画祭で上映されたようだ。
米Spike TVは、ホラーやSFなどのジャンルの映画、TVドラマ、ビデオゲーム、コミック、音楽を表彰する新しい賞を企画しているようだ。
「アマロ神父の罪」("El Crimen del Padre Amaro",2002年)で成功を収めたカルロス・カレラ監督は、現在もCMなどの仕事を手掛けているらしい。「ハリウッドで成功した、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、アルフォンソ・キュアロン、ギレルモ・デル・トロを除けば、映画だけで食べていける監督は(メキシコには)いない。税金を引かれ、出資会社と配給会社が配分を持っていくと、プロデューサーが取り戻せるのは17%。その中から監督に残される金額はわずかだ」と語ったらしい。
ローマ法王を主人公にしたアニメシリーズ"Popetown"(2005年)のドイツでの放送を予定しているMTVに対し、ドイツ・カトリック教会の司教らが、放送の差し止めを裁判所に訴えたようだ。
イラクに駐留するアメリカ兵3人が撮影した800時間にも及ぶ映像を編集した、デボラ・スクラントン(Deborah Scranton)監督のドキュメンタリー映画"War Tapes"が、開催中のトライベッカ映画祭で上映されたようだ。
脳震盪を起こしニュージーランドの病院に入院していたキース・リチャーズは、既に退院した模様。
ファラ・フォーセットらのマネージャーを務めたほか、「探偵マイク・ハマー」("Mike Hammer",1984-1987年)などのTVドラマなどでプロデューサーとして活躍した、ジェイ・バーンスタイン(Jay Bernstein)さんが先月30日亡くなった(68歳)。ご冥福をお祈りいたします。
007シリーズ第21作「カジノ・ロワイヤル」("Casino Royale")の英国版特報が公開されたようだ。
「スーパーマン リターンズ」("Superman Returns")の最新予告編が公開されたようだ。
アーロン・セルツァー(Aaron Seltzer)、ジェイソン・フリードバーグ(Jason Friedberg)脚本・監督による次回作は、4人の若者の冒険を描くコメディ"Bob Baily's Disco Balls"になる模様。7月からロサンゼルスで撮影されるようだ。
「ドラキュラ」("Bram Stoker's Dracula",1992年)の続編"The Un-Dead"が製作されるらしい。25年後の話になるとか。
マイク・バインダー(Mike Binder)脚本・監督、アダム・サンドラー主演の新作コメディ"Empty City"で共演するジェイダ・ピンケット・スミスは、彼女が率いるバンドWicked Wisdomの活動に専念するため、撮影を延期させたらしい。
リンゼイ・ローハンが「もし次にニック・ラシェイに会ったらアタックするつもりよ。彼は犬みたいに食いついてくるわ」と発言したことについてラシェイは「僕は、リンゼイ・ローハンには全く興味がない」とコメントしたようだ。
ブリトニー・スピアーズが4日、ロサンゼルスで記者会見を行うようだ。会見の内容は一切明らかにされていないものの、第2子妊娠の発表と予想されているらしい。
レイ・ハリーハウゼンは先月30日、The Honorary Society of Motion Picture Character Designersから特別功労賞にあたるCinerouge賞を贈られたようだ。
メキシコを訪れたトム・クルーズは、誕生したばかりの娘について「彼女をただ見つめているだけで、時が経つのを忘れてしまうよ」とコメント、「胎盤を食べる」という噂については「バカバカしい」と笑い飛ばし、私生活を非難するようなメディアは無視していると語ったようだ。
ブラクストン・オリタ(Braxton Olita)と交際中のアシュリー・シンプソンは「彼が陽で私は陰。みんなは彼を私のリトル・ブッダと呼ぶのよ。彼が訪れると全てが変化して、私はとても平和で落ち着いた気分になれるの。これ以上を望むことは出来ないわ。結婚は全く考えていない。20代で学ぶことはたくさんあるから、20代の後半か30代か、相応しい時が来るまで待つわ」と語ったらしい。
アンジェリーナ・ジョリーは、ブラッド・ピットとジェニファー・アニストンの離婚の原因になったと報じられていることについて、「私は妻を裏切るような男性に惹かれることはないわ」と語ったらしい。
千明孝一監督「ブレイブ ストーリー」で、北村総一朗、斉藤暁、小野武彦が声優として参加しているらしい。
ジュリー・パウウェル(Julie Powell)の著書"Julie and Julia: 365 Days, 524 Recipes, 1 Tiny Apartment Kitchen"のColumbia Picturesによる映画化で、ノーラ・エフロンが脚本と監督を手掛けるようだ。
Warner Bros.とプロデューサーのジェリー・ワイントラウブ(Jerry Weintraub)は、ケイティ・ウェック(Katie Wech)の脚本"Rodeo Gal"を獲得、エマ・ロバーツの主演で映画化するようだ。
New Line Cinemaは、ベン・リプリー(Ben Ripley)によるアクション・スリラー脚本"Red Cell"を獲得したようだ。
New Lineは、ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne,1828-1905)の「海底二万哩」("20000 Leagues Under the Sea")を現代化したクレイグ・タイトリー(Craig Titley)の脚本を獲得、サム・ライミらが製作に参加するようだ。
「宇宙家族ジェットソンズ」("The Jetsons",1962-1988年)の実写映画化が動き始めた模様。ドナルド・デ・ライン(Donald De Line)がプロデュース、アダム・F・ゴールドバーグ(Adam F. Goldberg)が新しい脚本を手掛けるようだ。
Screen Gemsによる新作コメディ"Weiners"で、マーク・シュタイレン(Mark Steilen)が監督に決まったようだ。グレゴリー・スミス、キーナン・トンプソン、ザカリー・リーヴァイ(Zachary Levi)、フラン・クランツ(Fran Kranz)が共演、お手製の改造車でアメリカの横断旅行に出かける親友同士の話らしい。
プロデューサーのリック・マッカラム(Rick McCallum)は、「スター・ウォーズ」("Star Wars")シリーズの3D版について「今、製作中だ。どれだけの劇場で公開できるかは疑問だが今年の終わりまでには1500館くらいにはなっていると思う。3D映画を成功させるには2-3000の劇場が必要だが、2007年には実現しそうだ」と語ったらしい。
ジョス・ウェドン(Joss Whedon)は、「ワンダー・ウーマン」("Wonder Woman",1976-1979年)の映画化について「脚本のドラフトをプロデューサーに渡した。スタジオにはまだだけど。今は脚本の見直しをしているところだ」と語ったらしい。
セバスチャン・グティエレス(Sebastian Gutierrez)脚本・監督、ルーシー・リュー主演の新作ホラー"Rise"の再撮影が、4日間に渡ってロサンゼルスで行われたようだ。
ウォルフガング・ペーターゼン監督の次回作は、オースン・スコット・カード(Orson Scott Card)のSF小説「エンダーのゲーム」("Ender's Game")の映画化になる模様。「後数週間で脚本が仕上がってくる。出来に問題がなければ次の作品になるだろう」と語ったようだ。また「スーパーマンとバットマンを対決させたい」と発言したことについて「そのアイデアはすごく気に入っているんだ。実現するのは、僕が85歳の時かもしれない。でも85歳だとしても絶対やりたいね」と語ったらしい。
パリス・ヒルトンとスタヴォロス・ニアルコス3世(Stavros Niarchos III)は破局したらしい。ヒルトンの広報担当者は「破局を否定するつもりはない」とコメントしたようだ。
  5/4
市川崑監督「犬神家の一族」の撮影が4日都内で行われ、石坂浩二、松嶋菜々子らが参加したようだ。
新城毅彦監督「ただ、君を愛してる」で、大塚愛が主題歌「恋愛写真」を歌うようだ。監督はこの主題歌を聴いて、映画のタイトルを「天国の森で君を思う」から変更したらしい。
イ・ビョンホンのファンイベントが3日、東京ドームで開催され、4万2000人を動員したらしい。チェ・ジウ、シン・スンフンらもゲストとして登場したようだ。
キム・ジョングォン監督の新作「バカ」に主演するハ・ジウォンが、ラスト・シーン撮影のため、8日からプラハに向かうようだ。
米カリフォルニアのDisneylandは2日、全世界のディズニー・テーマパークでの入場者数が20億人に達したと発表、20億人目となった家族には、全世界のディズニー・テーマパークで生涯有効のフリーパスが贈呈されたらしい。
台湾を訪問中のアン・リー監督は「中国語の作品を撮りたいといつも思っているが、いい脚本家を見つけるのは本当に難しい。英語の作品は次から次へと届くし、質も高い。だが、中国語の作品に、ここ数年で撮りたいと思った作品は一つもない。政府や教育者がまず取り組むべきは、優れた脚本家を育てることだ」と語ったようだ。
調査会社Brandimensionsは、100万を越えるウェブサイトなどを基に解析した結果を発表、5月公開の映画に関する評価は5点満点で3.95となり、昨年の3.65を大きく上回っているらしい。"Mission: Impossible III"、"X-Men: The Last Stand"、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")、「ポセイドン」("Poseidon")といった娯楽大作に対する期待が高いようだ。
ハリー・フーディーニ(Harry Houdini,1874-1926)を描くジリアン・アームストロング監督、ガイ・ピアース主演の新作"Death Defying Acts"で、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが出演交渉中らしい。
ローマ法王を主人公にしたアニメシリーズ"Popetown"(2005年)のドイツでの放送差し止め請求について、裁判所はこれを却下、3日に予定通り放送が始まったらしい。
米ABCの人気ドラマ「デスパレートな妻たち」("Desperate Housewives",2004年-)で、ジュリー・ホワイト(Julie White)とキルステン・ウォーレン(Kiersten Warren)がキャストに加わるようだ。
Rolling Stone誌創刊第1,000号が4日出版されるようだ。154人のアーティストが表紙に登場しているらしい。
Entertainment Weekly誌は、トップスターの出演料とその価値に関する記事を掲載、ジム・キャリーの2500万ドルや、ウィル・フェレル、エディ・マーフィの2000万ドルは高すぎると評価、ニコール・キッドマン(1700万ドル)についてもリスクが大きいとしたようだ。一方、トム・ハンクスの2500万ドルについては「その価値がある」、ジェイク・ギレンホール(500-700万ドル)やレイチェル・マクアダムス(300万ドル)は「お買い得」とか。
"Mission: Impossible III"のプロモーションが3日、ニューヨークで行われたものの、トム・クルーズの行動予定が公表されなかったため、多くのファンやマスコミがマンハッタンのあちこちで彼を待ち構えていたらしい。
ロバート・エドワーズ(Robert Edwards)監督、レイフ・ファインズ、ドナルド・サザーランド共演の新作政治ドラマ"Land of the Blind"が、開催中のトライベッカ映画祭で上映されたようだ。
21歳のアッシュ・クリスチャン(Ash Christian)監督・主演による半自伝的コメディ"Fat Girls"が、トライベッカ映画祭で上映されたようだ。
胚研究の是非をテーマにしたドキュメンタリー映画"Flock of Dodos: The Evolution-Intelligent Design Circus"が、開催中のトライベッカ映画祭で上映されたようだ。
MGM InteractiveとEON Productionsは、Activisionに対し、007シリーズに基づくインタラクティヴ・ゲームの制作・販売に関する権利を2014年まで提供することを決定したようだ。
「スター・ウォーズ」("Star Wars")クラシック3部作のオリジナル劇場公開版が、9月12日から12月31日までの期間限定で米国で発売されるようだ。
キンバリー・マザーズ(Kimberly Mathers)は先週、先月5日に離婚申請手続きに入ったエミネム(Marshall Mathers III)に対し、子供の養育費などを求める離婚訴訟を起こしたようだ。
先月の韓国での国産映画のシェアは51.6%を記録、ソウルでは50%を下回ったらしい。
アイオワ州の高校野球チームの実話に基づく、ショーン・アスティン主演の新作"The Final Season"で、エリザ・ドゥシュクの共演が決まったようだ。
ニコール・リッチーは「今、痩せすぎなのは分かってる。栄養士や医師と相談しているところなの。だから、若い女の子達に『あんなふうになりたい』と思って欲しくない」と語ったようだ。
ジャスティン・ティンバーレイクは「映画は、撮影が終わると自分の手を離れてしまう。僕はすぐに『待ってくれ。今ならこのキャラクタをどう演じればいいか分かるんだ』と思ってしまうんだ。ステージでは全てが、その瞬間に起こるからね」と語ったようだ。
アンジェリーナ・ジョリーは「(『17歳のカルテ』で演じた役などのせいで)みんなは、私が暗い秘密を抱えているとか、死に取りつかれていると思っているようだけど。実際には、私ほど健康的な人間はいないと思うわ」と語ったらしい。
リンゼイ・ローハンは、ケリー・オズボーンの家で階段から滑り、足首を剥離骨折したらしい。
イアン・マッケランは、「X-Menシリーズのスピンオフで若いマグニートが描かれるとすれば、誰に演じて欲しいですか」という質問について「私がやるよ(笑)。"X-Men: The Last Stand"で最初に登場するパトリック・スチュワートと私は、25歳若返っている。特殊メイクなどなしに、スタジオでそのシーンを演じて、後から25年前の写真を我々の顔に重ね合わせたんだ」と語ったらしい。
ニール・ヤングの最新アルバム"Living with War"が2日、デジタル配信で先行リリースされたようだ。CD発売は、米国では今月上旬、日本盤は来月21日になる模様。
脚本家のジェイク・ウェイド・ウォール(Jake Wade Wall)は「ハロウィン」("Halloween",1978年)シリーズ最新作"Halloween: The Missing Years"について「今、スタジオは有名監督と交渉中だ。誰かは言えないよ。問題は、監督が僕の脚本を使ってくれるかどうかだけどね」と語ったようだ。
"Fantastic Four 2"にSilver Surferが登場するらしい。
コメディアンのダニエル・ホイットニー(Daniel Whitney)とビル・イングヴァル(Bill Engvall)は、C・B・ハーディング(C.B. Harding)監督の新作"Delta Farce"に主演するようだ。イラクに向かうはずだった兵士が誤ってメキシコに投下され・・・というコメディらしい。
リチャード・マシスン(Richard Matheson)のSF小説「地球最後の男」("I Am Legend")の、フランシス・ローレンス監督、ウィル・スミス主演による映画化は、今夏から製作に入り、来年夏公開となる模様。
ゾエ・カサヴェテス(Zoe Cassavetes)の監督デビュー作"Broken English"で、パーカー・ポージー、ジーナ・ローランズ、ジャンヌ・モロー、ドレア・ド・マッテオの共演が決まった模様。今週から撮影に入るらしい。
児童書「かいじゅうたちのいるところ」("Where The Wild Things Are")のスパイク・ジョーンズ監督による映画化で、ベニチオ・デル・トロ、フォレスト・ウィテカー、ミシェル・ウィリアムズ、キャサリン・オハラ、トム・ヌーナン(Tom Noonan)、マイケル・ベリー(Michael Berry)の共演が決まったようだ。
"Rush Hour 3"の製作開始は晩夏になる模様。公開は来年夏の予定とか。クリス・タッカーは2000万ドル+総興収の20%+同額のギャラによる別作品への出演、ジャッキー・チェンは1500万ドル+総興収の15%+中国と香港での配給権、を出演料として得るようだ。
クリストファー・ノーラン監督は、ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベイル、スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ボウイ共演の新作"The Prestige"の撮影の後、「バットマン ビギンズ」("Batman Begins",2005年)の続編に取り掛かるらしい。
ドリス・バーン(Doris Burn)の児童書"Andrew Henry's Meadow"の映画化で、バリー・ソネンフェルドが監督に向けて交渉中らしい。
"Snakes on a Plane"のポスター第1弾が公開されたようだ。
  5/5
宮藤官九郎の戯曲集「七人の恋人」の出版記念サイン会が5日都内で行われたようだ。阿部サダヲも出席したらしい。
ヘンリー8世(Henry VIII, 1509-1547)を描く、米Showtimeによる全10話のドラマシリーズ"The Tudors"で、サム・ニール、ジェレミー・ノーザム、ヘンリー・カヴィルがキャスティングされたようだ。今月からアイルランドで制作が始まるらしい。
ギレルモ・デル・トロは、Terminal Realityによる新作ビデオゲーム"Sundown"の開発に参加するようだ。「今後10年で、ビデオゲームと映画は融合していくと確信している。これは、私が信じる未来への架け橋となる素晴らしいチャンスだ」とコメントしたらしい。
シドニー・ポラックが、友人である建築家フランク・O・ゲーリー(Frank O. Gehry)の活動を5年間に渡って追ったドキュメンタリー映画"Sketches of Frank Gehry"が、トライベッカ映画祭で上映されたようだ。
キース・リチャーズは現在もニュージーランドで療養中らしい。広報担当者は、手術を受けたとする一部の報道について否定したようだ。
"Mission: Impossible III"の全米公開が5日、全米4054館でスタートしたようだ。
ランディ・クエイドは、「ブロークバック・マウンテン」("Brokeback Mountain",2005年)の出演料を巡る訴訟を取り下げたようだ。訴えられていたFocus Features側は「クエイド側とはなんら交渉も合意も行われておらず、なぜ彼が訴訟を取り下げたのか、彼が訴訟を起こした理由と同じくらい不可解だ」とするコメントを発表したらしい。
米兵に息子を殺害されたイラク人の家族の姿を追った、アンドリュー・ベレンズ(Andrew Berends)監督のドキュメンタリー映画"The Blood of My Brother: A Story of Death in Iraq"が、トライベッカ映画祭で上映されたようだ。
27日からスタートするThe Rolling Stonesの欧州ツアーの、7月10日のニュルンベルク公演と12日のライプチヒ公演で、Guns N' Rosesが復活するらしい。
Walt Disney Worldの元ダンサー、カーラ・モナコ(Kara Monaco)が、米Playboy誌による今年のPlaymate of the Yearに選ばれたらしい。
TV番組パイロット版制作の裏側を舞台にした、ジェイク・カスダン(Jake Kasdan)監督、デヴィッド・ドゥカヴニー、シガニー・ウィーヴァー共演の新作コメディ"The TV Set"が、トライベッカ映画祭で上映されたようだ。
ペンテコスト派キリスト教会がノースダコタとミズーリーで行った、サマー・キャンプに参加した子供たちを追うドキュメンタリー"Jesus Camp"が、トライベッカ映画祭で上映されたようだ。
英国ローマ・カトリックの枢機卿コーマック・マーフィ=オコナー(Cormac Murphy-O'Connor)の広報担当者は4日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")について「我々はボイコットや抗議を要求しない。映画を観るかどうかは、人々の責任において決めること、というのが我々の見解だ。危険なのは、映画や小説が神学の信用を揺るがしているかのように思われてしまうことだ」とするコメントを発表したようだ。
昨年のナント三大陸映画祭でドキュメンタリー部門グランプリを受賞した加藤治代監督「チーズとうじ虫」が、7月からポレポレ東中野で上映されることが決まったようだ。
Aston Martinは、007シリーズ最新作「カジノ・ロワイヤル」("Casino Royale")にボンド・カーとして登場する、未公開の新型DBSについて「乗用車のDB9のエレガントさと、レーシングカーのDBR9のパワフルさを併せ持っている。これはスタイルとエレガンスで知られるAston Martinの新たな革新を示すものだ」とするコメントを発表したようだ。
コミック作家マイク・ケアリー(Mike Carey)の脚本による、新作エロチック・スリラー"Frost Flowers"で、ホリー・ハンターが主演に決まったようだ。イタリア人のアンドレア・ヴェッキアート(Andrea Vecchiato)の監督で、10月からロンドンで撮影に入るらしい。ギャヴィン・ロスデイル、ルパート・エヴァンス、ゴードン・マクドナルド(Gordon Macdonald)が共演する模様。
米Hasbro社は、「スター・ウォーズ」("Star Wars")シリーズの限定アクション・フィギュアとして「ジョージ・ルーカス」を制作したようだ。"Ultimate Galactic Hunt"シリーズ5体を購入すると申し込みが出来るらしい。
動物保護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)による、今年の「世界で最もセクシーなベジタリアン」に、ナタリー・ポートマンが選ばれたようだ。
ブリトニー・スピアーズは、2002年に購入したマンハッタンのペントハウスを495万ドルで売りに出していたものの、455万ドルまで値下げしたらしい。
日本インディ映画祭が7月1日から、ソウルで開催されるようだ。「博士の愛した数式」(小泉尭史監督,2005年)、「茶の味」(石井克人監督,2004年)など10作品が上映されるらしい。
サッカーW杯決勝大会の前にパフォーマンスを披露するシャキーラ(Shakira)は「ペナルティが何だかも分からないけど、サッカーが生み出す感覚を理解するために、サッカーについて勉強するつもり」と語ったようだ。
ブリトニー・スピアーズからクビにされた乳母は「椅子から落ちた赤ちゃんを見て、2人(スピアーズとケヴィン・フェダーライン)は私に腹を立てました。でも、あれは全くの事故でした。何度も事情を聴かれて、この仕事が恐ろしくなったのです」と語ったらしい。
先月、リンゼイ・ローハンが"Saturday Night Live"に出演した際、「青ざめて見える」と感じたプロデューサーは専門家を呼んで、ローハンが日焼けしているように見せるよう指示したらしい。「リハーサルが終わったとき、プロデューサーが私に『その日焼けの色は何とかならないかしら。少しオレンジ色に見えるのよ』って言うの。私は『あんたがやらせたんでしょ!』って言ったわ。結局、きれいに洗い落としたけど」と語ったようだ。
ジョナサン・リース=マイヤーズは、King's College Londonに通う19歳の大学生と交際中らしい。「僕のガールフレンドはインテリなんだ。自分より頭のいい人とデートするのは楽しいと思う。それってすごくセクシーだよ」と語ったようだ。
間もなく行われる記者会見で第2子妊娠を報告すると予想されているブリトニー・スピアーズは、マリブの邸宅のひとつの部屋を全部ピンク色に塗りなおしたらしい。
タイのホラー映画「心霊写真」("Shutter",2004年)の日本公開を前に、配給会社のクロックワークスは8日、都内の出雲大社東京分祠にスタッフを集めてお祓いを行うらしい。すでにパソコンが壊れたり、映画館スタッフが足を骨折したりする"不可思議現象"が起こっているとか。
リチャード・アッテンボロー監督、シャーリー・マクレーン、クリストファー・プラマー、ブレンダ・フリッカー、ピート・ポスルスウェイト共演の新作ラヴ・ロマンス"Closing the Ring"で、ネーヴ・キャンベルの共演が決まった模様。
Sonyは、アシュトン・カッチャー主演作となるタイトル未定の新作コメディで、ケヴィン・ビシュ(Kevin Bisch)脚本に200万ドルを支払うようだ。また、カッチャーの出演料は1000万ドルになるらしい。
1940年代を舞台にしたアイラ・サックス(Ira Sachs)監督の新作"Marriage"で、ピアース・ブロスナン、クリス・クーパー、パトリシア・クラークソン、レイチェル・マクアダムスが共演するらしい。浮気をする男が、離婚という不名誉から妻を救うため、妻の殺害を計画する・・・という話とか。7月に製作に入る模様。
"Saw III"に、バハー・スーメクとアンガス・マクファデンの出演が決まったようだ。撮影は8日からトロントで始まり、来月末までに終了する模様。
Twentieth Century Foxは、一瀬隆重と3年契約を結んだようだ。契約には日本語作品への融資についても含まれているらしい。
「ブルース・オールマイティ」("Bruce Almighty",2003年)の続編となる、スティーヴ・キャレル主演の新作"Evan Almighty"からの最新画像が公開されたようだ。
ロン・パールマンは、"Hellboy II: The Golden Army"について「名前は伏せるが、あるスタジオが(ギレルモ・)デル・トロの脚本を気に入って、製作に乗り気なんだ。今、予算を詰めているところさ。今すぐ製作発表があっても僕は驚かないよ」と語ったらしい。
「プリズナーNo.6」("The Prisoner",1967-1968年)が、英Sky Oneで全6回のミニシリーズとしてリメイクされるらしい。
ジョン・ファヴロウ監督は「火星のジョン・カーター」("John Carter of Mars")の映画化について「"Iron Man"が次回作になるが、"Carter"も是非やりたい。Paramountは(コンセプト・アートを)気に入ってくれていたが、『スター・トレック』("Star Trek")第11作の製作が決またし、他にもSF映画の企画が入っていたから、タイミングが悪いと判断したようだ。"Iron Man"で彼らとの関係が良好に続けば、"Carter"もやらせてもらえると思う」と語ったようだ。
アントワン・フークア監督、マーク・ウォールバーグ、マイケル・ペーニャ共演の新作政治スリラー"Shooters"で、ローナ・ミトラがキャストに加わったようだ。
ピーター・バーグ監督、ジェイミー・フォックス主演の新作政治サスペンス"The Kingdom"で、ジェニファー・ガーナーが出演交渉に入ったようだ。撮影開始は6月になる模様。
「ソウ」("Saw",2004年)のジェイムズ・ワン監督は、Hyde Park Entertainmentと20th Century Foxによる新作"Death Sentence"の監督に決まったようだ。家族をギャングに殺された父親が復讐に立ち上がる、という話らしい。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の最新ポスターが公開されたようだ。
「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」("The Sopranos",1999-2007年)に主演するジェイムズ・ガンドルフィーニが3日、マンハッタンをスクーターで走行中にタクシーと衝突したようだ。HBOの広報担当者は「ジェイムズ・ガンドルフィーニは元気ですが、彼のスクーターは修理中です」とコメントしたらしい。
人気TVドラマ「ER 緊急救命室」("ER",1994年-)は4日、紛争の続くスーダンのダルフール地方を舞台にしたエピソード"There Are No Angels Here"を放送したようだ。
  5/6
脚本家の山下久仁明は、自らの体験を基に自閉症の青年を主人公に描いた小説「ぼくはうみがみたくなりました」の映画化について、ホームページを通じて協力を呼びかけているらしい。
河崎実監督「ヅラ刑事」で、モト冬樹が主演しているらしい。9月公開とか。
羽住英一郎監督「LIMIT OF LOVE 海猿」が6日初日を迎え、伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、時任三郎、石黒賢、大塚寧々らが舞台挨拶に立ったようだ。
藤原紀香が東ティモールで撮影した写真の展覧会が5日、国連本部で開かれたようだ。
「冬のソナタ ザ・ミュージカル」が10月に新宿コマ劇場で上演されるらしい。
尾道市の「男たちの大和/YAMATO」(佐藤純彌監督,2005年)のロケセットは、7日の最終日を前に大混雑しているらしい。入場まで最大4時間待ちになったとか。
来月17日スタートの韓国SBSドラマ「スマイル・アゲイン」のスイス・ロケが3日から始まり、キム・ヒソン、イ・ドンゴンらが参加したようだ。
韓国CATV局KMは、リアリティ番組「ハリスのボーイフレンドを紹介します」を11日からスタートするらしい。
ジョージ・W・ブッシュ大統領は5日、CNBCのインタビューに答え、United 93の乗客によるハイジャック犯への抵抗が第3次世界大戦における最初の反撃だった、と語ったらしい。
米調査会社Envisioneeringのアナリストは「次世代DVD規格(Blu-ray Disc/HD DVD)競争の次の動きは、ゲーム業界で起こる。SonyとMicrosoftが来週のE3(Electronic Entertainment Expo)で何を公表するかがキーになるだろう」と語ったようだ。
ピーター・オトゥール、サマンサ・モートンら共演の「名犬ラッシー」("Lassie",2005年)が、トライベッカ映画祭でプレミア上映されたようだ。
Pixar Animation Studiosの株主投票が行われ、Walt Disneyの株式交換による買収が5日承認されたようだ。
開催中のトライベッカ映画祭で"What Would Jesus Direct?"と題したパネル・ディスカッションが行われたようだ。「アメリカ人の43%は、日曜日に教会にいる」といったデータが示され、保守的なキリスト教徒をターゲットにしたマーケティングの重要性について意見が交わされたらしい。
"Mission: Impossible III"のプレミアが4日ハリウッドで行われ、トム・クルーズはケイティ・ホームズと共に出席したようだ。
"Mission: Impossible III"に登場する「IMF」をイメージした「cafe STUDIO」が来月6日、原宿に期間限定でオープンするらしい。映画で使用された小道具なども展示される予定とか。
注目のR&B歌手リアーナ(Rihanna)は「ホイットニー・ヒューストンのことがとても好きです。彼女は私のアイドルですし、私に大きな影響を与えています。ホイットニーは最高の歌を生み出してきました。彼女に起こったことが、私に起こることは望んでいません。だからこそ、名声を深刻に受け止めないようにしています」と語ったようだ。
ピンク(Pink)は、腕に「ヘルプ・ボダン」のタトゥを入れたらしい。
痩せ過ぎを指摘されているリンゼイ・ローハンは「私は食べ物が好き。どんなものでも食べるわ。炭水化物抜きや砂糖抜きなんて出来ない。ピーナッツバターとジャムのサンドイッチを頼むこともある。マクドナルドも寿司も大好き」と語ったらしい。
ジェニファー・アニストンは、ミスターTが所有するイリノイ州レイクフォレストの邸宅に目をつけているらしい。ヴィンス・ヴォーンはイリノイ州の生まれとか。
Metallicaのジェイムズ・ヘットフィールドは今月12日、音楽産業に従事する人々の中毒治療を支援する非営利団体MusiCares MAP Fundから名誉賞(Stevie Ray Vaughan Award)を受賞するらしい。「どれだけ熱いかを確かめるために、火の中を歩く奴がいるとは思えないが、それが俺の歩いた道だった。俺が気付いたのは、誰も独りじゃないし、手を差し伸べてくれる人がいるということだ。酒や麻薬に溺れると、自分の命が無価値に思えてしまう。だが、立ち直ることは出来る。それを知ることが重要なんだ」と語ったようだ。
谷垣健治監督、千葉真一、倉田保昭共演の新作「マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝」で、吉川晃司が音楽を担当するらしい。
  5/7
「青いうた 〜のど自慢 青春編〜」の試写会が7日都内で行われ、金田敬監督らが舞台挨拶に立ったようだ。
「アンジェラ」("Angel-A",2005年)のジャパン・プレミアが6日都内で行われ、リュック・ベッソン監督、リー・ラスムッセンらと共に山崎まさよしが出席、新曲「アンジェラ」を披露したらしい。
シュー・シャオミン監督「五月の恋」が6日初日を迎え、チェン・ボーリンと共演したリウ・イーフェイが都内劇場で舞台挨拶に立ったようだ。7月には日本で歌手デビューするらしい。
カリフォルニア州議会下院で、超音波検査機器を医療関係者以外に販売することを禁じる法案、通称「トム・クルーズ法」が通過、上院に回されたようだ。
ソニーは7日、創立60周年を迎えたようだ。
「ゲゲゲの鬼太郎」(白土武監督,1985年)、「RAMPO 奥山和由バージョン」(奥山和由監督,1994年)、「RAMPO 黛りんたろうバージョン」(黛りんたろう監督,1994年)、「金融腐蝕列島 [呪縛]」(原田眞人監督,1999年)、「折り梅」(松井久子監督,2002年)などの作品で音楽を手掛けた、作曲家の川崎真弘さんが4日亡くなった(56歳)。ご冥福をお祈りいたします。
オリエンタルランドは6日、東京ディズニーシーで販売されていた「ダブルチョコレート・クッキー」に、国内では使用が認められていない酸化防止剤TBHQ(t-ブチルヒドロキノン, CAS No.=1948-33-0)が混入していたと発表したようだ。店頭からは先月29日までに撤去したらしい。
トリ・スペリングとディーン・マクダーモットは7日、フィジーで結婚式を挙げたらしい。
トライベッカ映画祭で6日、各賞の発表が行われ、イラクに駐留する米兵が撮影した映像を編集した"War Tapes"がドキュメンタリー部門で、1982年の英国とのフォークランド紛争を描いたアルゼンチン映画"Blessed by Fire"(Iluminados por el fuego)がドラマ部門で作品賞を受賞したほか、広島の原爆で家族を失った日系アメリカ人の画家ツトム・ミリキタニの半生を追ったドキュメンタリー"The Cats of Mirikitani"が観客賞に選ばれたようだ。
テヘラン出身のマニ・ハジジ(Mani Haghighi)監督によるコメディ"Men at Work"が、トライベッカ映画祭で上映されたようだ。スキー旅行をする4人の中年男の物語に、政治的なメッセージを込めた作品らしい。
「猫目小僧」(井口昇監督)の主題歌となる浅草ジンタの新曲「あしゅら道のまん中で」で、楳図かずおがPVを監督したらしい。
「オーメン」("The Omen")の海外向けポスターと、日本版予告編が公開されたようだ。
5日、全米4054館で公開がスタートした"Mission: Impossible III"は、初日興収1700万ドルを記録、週末興収は5000万ドル前後になる模様。
リンゼイ・ローハンは、ブレット・ラトナーやブルース・ウィリス、ジャレッド・レトらとの交際が噂されてきたことについて「もしみんなとデートしていたら、私は今頃死んでるわね・・・。今は仕事に集中したいから、男の子と付き合うつもりはないわ」と語ったようだ。
DreamWorksの新作CGアニメ「森のリトル・ギャング」("Over the Hedge",2006年)で声優を務めたアヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)は「私は演じることが好きだし、子供の頃は舞台に立って演技もしていたの。クールな役や、もっと大きな役を映画でやってみたいわ」と語ったようだ。
伊藤由奈が歌う「LIMIT OF LOVE 海猿」(羽住英一郎監督)の主題歌「Precious」が、オリコン・デイリーシングルチャートで初登場2位を記録、15日付シングルチャートでも上位にランクインする模様。
5日放送の米CBS"Late Show with David Letterman"に出演したヴィンス・ヴォーンは、ジェニファー・アニストンとの関係について「プライベートなことは話さないことにしている。僕らがカップルだとか、そうじゃないとかは言っていない。彼女は素晴らしいと思う。でも、僕らがどちらなのか、話し合ったことがないだけなんだ」と語ったらしい。
  5/8
宮崎吾朗監督「ゲド戦記」で主題歌とヒロインの声優を務める手嶌葵が、8日から放送のアサヒ飲料のCMに登場するらしい。
阪本順治監督「魂萌え!」の製作発表会見が8日都内で行われ、風吹ジュン、三田佳子、加藤治子らが出席したようだ。
先月27日に韓国で封切られた、ファン・ジョンミン、リュ・スンボム共演の新作「死生決断」が、公開6日間で観客動員数100万人を突破したらしい。
「お別れ公衆電話」、「恋の三度笠」などで知られ、ヒット曲をタイトルにした「未練の波止場」(松尾昭典監督,1958年)、「だから云ったじゃないの」(堀池清監督,1959年)にも出演した、演歌歌手の松山恵子さんが7日亡くなった(69歳)。ご冥福をお祈りいたします。
1912年に沈没したタイタニック号の生還者の一人、リリアン・アスプランド(Lillian Asplund)さんが6日亡くなった(99歳)。ご冥福をお祈りいたします。
使用許諾が与えられていなかったとして販売中止となったペ・ヨンジュンらの写真集を出版した文芸春秋について、写真家のチョ・セヒョンが「契約より多い写真を掲載し、予定より早く出版した」とする資料を韓国報道機関に配布したのは虚偽であり、名誉を傷つけられたとして文春側が起こしていた訴訟で、ソウル地裁は写真家側に2000万ウォンの損害賠償を支払うよう命じる判決を下したようだ。
「オバケのQ太郎」(山口逸郎監督,1965年)、「サイボーグ009」(芹川有吾監督,1966年)、「ミヨちゃんのためなら 全員集合!!」(渡辺祐介監督,1969年)、「電子戦隊デンジマン」(竹本弘一監督,1980年)などの作品や、アニメ、特撮ものなどのTVシリーズで活躍した、女優の曽我町子さんが7日亡くなった(68歳)。ご冥福をお祈りいたします。
広島県尾道市の「男たちの大和/YAMATO」(佐藤純彌監督,2005年)のロケセット一般公開が7日終了、総入場者数は100万人を突破したようだ。
英国防省は、「UFO現象が、敵意のあるものや自然の力以外に支配されたものであることを示す証拠は一切ない」とする400ページに渡る報告書を2000年12月にまとめていたらしい。
英Apple Corpsが、米Apple Computerに対し起こしている訴訟で、ロンドン高等法院は8日、1991年の商標協定を破ったとするApple Corps側の訴えを退ける判決を下したようだ。
スー・モンク・キッド(Sue Monk Kidd)のベストセラー"The Mermaid Chair"が、米LifetimeでTV映画化されるようだスティーヴン・シャクター(Steven Schachter)監督、キム・ベイシンガー出演で、9月に放送される模様。
New Zealand Herald紙は、キース・リチャーズが硬膜下血腫のため脳外科手術を受けたと報じた模様。
北米を除く海外週末興収は、57の地域で封切られた"Mission: Impossible III"が7030万ドルでトップとなった模様。韓国、英国、フランス、メキシコなどで前作を上回るヒットを記録した一方、ドイツでは前作の半分以下の興収だったらしい。
アダム・サンドラー、ジャッキー・タイトーン夫妻に6日、第1子となる女の子が誕生したようだ。
サイモン・ハンター(Simon Hunter)監督、トーマス・ジェイン、ジョン・マルコヴィッチ共演の新作SFアクション"The Mutant Chronicles"に、スティーヴン・レイ、ロン・パールマン、ベンノ・フュルマン(Benno Furmann)の出演が決まったようだ。今夏から撮影に入る模様。
ジョン・ホワイトセル監督、ダニー・デヴィート、マシュー・ブロデリック共演の新作クリスマス・コメディ"Deck the Halls"で、クリスティン・チェノウェスの共演が決まったようだ。今月29日からバンクーバーで撮影に入り、公開は11月22日になる模様。
スサンネ・ビア監督の新作"Things We Lost in the Fire"で、ベニチオ・デル・トロとハル・ベリーが共演するらしい。来月から撮影に入る模様。
「ライラの冒険」("His Dark Materials")シリーズの第1作「黄金の羅針盤」("The Golden Compass")の映画化は、アナンド・タッカーに代わってクリス・ワイツが監督を務めるらしい。ワイツ監督は「New Lineとアナンドの意見が合わなかったことは残念だが、『黄金の羅針盤』の監督の仕事があると教えられて、それを断ることは出来なかったよ」と語ったらしい。
全米週末興収は、"Mission: Impossible III"が4800万ドル(4054館)で初登場1位を記録したものの、期待を下回る結果となったようだ。
前ローマ法王ヨハネ・パウロ二世(1920-2005)の後継候補としても名前が挙がっていたフランシス・アリンゼ(Francis Arinze)枢機卿は、カトリック教会の映画製作部門Rome Reportsによるドキュメンタリー映画"The Da Vinci Code: A Masterful Deception"の中で「キリスト教徒は、許し、忘れればそれでいいと言うべきではない。時には行動を起こすことが我々の義務である。我々や、我々の宗教的信条や、イエス・キリストは尊重されるべきであり、基本的人権の一つ。それを守るためには法的手段も必要だ」と語ったようだ。このドキュメンタリーは「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の劇場公開前に、ローマで上映されるらしい。
PodTVで、「青いうた 〜のど自慢 青春編〜」(金田敬監督)の割引クーポンがiPod向けに配信されているらしい。
コートニー・コックスとデヴィッド・アークエットは、娘のココちゃんと共に、スタントマンのデヴィッド・ブレイン(David Blaine)が"水中生活"を続けているニューヨークのリンカーンセンターを訪れたらしい。
ブリトニー・スピアーズは、結局ロサンゼルスで予定されていた記者会見に現れなかったようだ。
スガシカオが歌う「デスノート」(金子修介監督)の挿入歌「真夏の夜のユメ」が、来月21日にシングル発売されるようだ。
「機動戦士ガンダム SEED」が新作として映画化されるらしい。
ユン・ジェギュン監督、チョン・ジュノ主演「マイ・ボス マイ・ヒーロー」(「頭師父一体」,2001年)が、日本テレビでドラマ化されるらしい。長瀬智也の主演で7月から放送されるようだ。
7月3日スタートのフジテレビ「美しい罠」で、櫻井淳子が主演するようだ。「わらの女」("Woman of Straw",1964年)をドラマ化するらしい。
塚本高史の新曲「NEW MORNING」の発売記念イベントが7日都内で行われたようだ。台湾、韓国、中国からもファンが訪れたとか。妻夫木聡、長澤まさみ主演の新作「涙そうそう」への出演も発表したらしい。
Dimension Filmsは、マラ・レヴェリット(Mara Leveritt)の著書"Devil's Knot: The True Story of the West Memphis Three"の映画化権を獲得したようだ。3人の子供が悪魔的儀式で殺害され、Metallicaのポスターやスティーヴン・キングの小説を証拠として10代の3人が逮捕された、1993年のアーカンソーでの事件を描いた作品らしい。
ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Levy)の著書「誰がダニエル・パールを殺したか?」("Who Killed Daniel Pearl?")に着想を得た映画が、トッド・ウィリアムズ監督、ジョシュ・ルーカス主演で製作されるらしい。タイトルは未定で、製作開始は今秋になる模様。
「ヒッチャー」("The Hitcher",1986年)のデイヴ・メイヤーズ(Dave Meyers)監督によるリメイクで、ソフィア・ブッシュ(Sophia Bush)の出演が決まったようだ。撮影は6月からテキサスのオースティンで始まる模様。
ジェイムズ・ウッズが胸の痛みを訴えて入院したものの、検査に異常はなく、すぐに退院していたらしい。
今月20日にウィーンで開催されるAIDSチャリティ・イベントLife Ball 2006で、カトリーヌ・ドヌーヴがプレゼンターとして出席するようだ。
"Mission: Impossible III"プロモーションのため、ロサンゼルス市内4500ヶ所の新聞販売機にテーマ曲が流れる機械を設置したところ、爆弾と勘違いした男性が警察に通報、爆発物処理班が駆けつける騒ぎになったらしい。
「スター・ウォーズ」("Star Wars")クラシック3部作のオリジナル劇場公開版のDVDは、日本でも発売予定らしい。
  5/9
ギャガ・コミュニケーションズは、新作アニメ「NIGHT HEAD GENESIS」の製作を発表したようだ。
澤井信一郎監督「蒼き狼 地果て海尽きるまで」に出演する、反町隆史、菊川怜、若村麻由美、Ara、袴田吉彦、津川雅彦、松方弘樹、松山ケンイチ、平山祐介らが9日、都内で記者会見を行ったようだ。
「フーリガン」("Green Street Hooligans",2005年)のレクシー・アレクサンダー(Lexi Alexander)監督が来日、9日都内で記者会見を行ったようだ。和希沙也がゲストとして出席したらしい。
「アンジェラ」("Angel-A",2005年)の記者会見が8日都内で行われ、リュック・ベッソン監督、リー・ラスムッセンらが出席したようだ。
ショーン・レヴィ監督、スティーヴ・マーティン主演「ピンクパンサー」("The Pink Panther")の公開記念イベントが8日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われ、海原やすよ・ともこが「スタジオスタイル・イン・ピンク」の1日店長を務めたようだ。
ショーン・レヴィ監督、スティーヴ・マーティン主演「ピンクパンサー」("The Pink Panther")のプレミア試写会が8日都内で行われ、神田うのとレイザーラモンHGが全身ピンクの衣装で登場したらしい。
「明日の記憶」(堤幸彦監督)の座談会が8日都内で行われ、渡辺謙、樋口可南子、坂口憲二、吹石一恵らが出席したようだ。
「佐賀のがばいばあちゃん」(倉内均監督)の試写会が8日都内で行われ、主演の吉行和子らが出席したようだ。
イ・ヨンエが来日、8日都内で記者会見に参加、NHK「スタジオパークからこんにちは」に生出演、さらに、NHKホールでファンミーティングを行ったようだ。好きな男性のタイプについて「40、50代の重厚で落ち着いた人。宮崎駿監督は人間としても、作品も尊敬できる」と語ったらしい。
米Walt Disneyは、McDonald'sとのキャラクタの使用などに関する契約を打ち切ると発表したようだ。
27日ソウル市内で開催される「子どもコンサート」に、Rain(ピ)が参加するらしい。
ペ・ヨンジュン主演の韓国大河ドラマ「太王四神記」の撮影の影響で、済州道の日本人観光客が急増しているらしい。
ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ、トニー・レオン、渡辺謙ら共演の新作「赤壁之戦」("The Battle of Red Cliff")で、ヒロイン役にリン・チーリンが起用されたようだ。渡辺謙は曹操を演じるらしい。
Warner Bros. Televisionは8日、チャーリー・シーン主演のドラマシリーズ"Two and a Half Men"(2003年-)の、ネット上での再放送権を最低200万ドルでTV局に売却すると発表したようだ。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのチケット料金が9月1日から値上げされるらしい。
新作コメディ映画"Parental Guidance Suggested"で、フランキー・ムニッズ、ライアン・ピンクストン、ジェイミー・ケネディ、アンディ・ミロナキス(Andy Milonakis)、マシュー・リラードが共演するらしい。"Not Another Teen Movie"の脚本を手掛けたアダム・ジェイ・エプスタイン(Adam Jay Epstein)とアンドリュー・ジェイコブソン(Andrew Jacobson)の監督デビュー作になる模様。
スタントマンのデヴィッド・ブレイン(David Blaine)が8日、水中で息を止める世界記録に挑戦したものの7分8秒で気絶、失敗したらしい。
Warner Bros. Home Entertainmentは9日、P2Pによるファイル共有システムを提供するBitTorrent社に対し、映画やTV番組などのコンテンツを販売する計画を明らかにしたようだ。
ウーピー・ゴールドバーグは、大手ラジオ局Clear Channel Communicationsと契約、新番組"called "Wake Up With Whoopi"で司会を務めるようだ。
ビヨンセ・ノウルズは、マイアミで8日行われたNBAプレーオフ第2戦New Jersey Nets対Miami Heat戦を観戦したらしい。
米TIME誌による「今年最も影響力のある人物100」の記念パーティが8日ニューヨークで開催され、ジェニファー・ロペスらが出席したようだ。
鳥インフルエンザの大流行を描いたドラマ"Fatal Contact: Bird Flu in America"が9日、米国で放送されるようだ。専門家らは、市民がパニックを起こす可能性があると懸念しているらしい。
Warner Bros.は、Warner Independent Picturesの新社長に、先週辞職したマーク・ギル(Mark Gill)に代わって、ポリー・コーエン(Polly Cohen)を指名したようだ。
ローマ・カトリック教会内の組織Opus Deiが、映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の冒頭に、フィクションであることを示すメッセージを表示すべきだと主張していることについて、ロン・ハワード監督は「これは様々な陰謀説やアイデアに基づくフィクションだ。これは神学でもないし、歴史でもない。スパイ・スリラーで、フィクションだと断る必要はない」とコメントしたらしい。
"Mission: Impossible III"が期待を下回るスタートとなったことについて、業界関係者らは、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")、"X-Men: The Last Stand"、「カーズ」("Cars")、「スーパーマン リターンズ」("Superman Returns")などの強力打線が控えていることから、サマーシーズンの興行成績については楽観視しているようだ。
米TiVo社は8日、CM配信サービスTiVo Product Watchをスタートさせたと発表したようだ。利用者が1分から1時間の間で時間を設定するとそれに合わせてCMが配信されるらしい。
ジェイミー・フォックスは、トム・クルーズとケイティ・ホルムズの娘スリ(Suri)の名付け親では、という噂について否定したようだ。「2人には素敵なバスケットをプレゼントしたんだ。彼とはいい友達だけど、僕は名付け親じゃない」と語ったらしい。
ハリウッドのサイエントロジー教会の近くにあるArcLight Theaterで上映された"Mission: Impossible III"のチケットを、サイエントロジーの信者らが買い占めていたらしい。
「バイオハザード」シリーズ第3作"Resident Evil: Extinction"に、アシャンティ(Ashanti)が出演するらしい。
ヴィンス・ヴォーンは「タブロイド紙をまともに受け止めたことはない。彼らは自分の仕事をしているだけだし、記事を売ろうとしているだけなんだ。彼らは昼ドラの脚本家みたいなものだし、僕はそのキャストの一人のように感じるよ」と語ったようだ。
アンジェリーナ・ジョリーは、出産後に元のスタイルに戻すため、「トゥームレイダー」("Lara Croft: Tomb Raider")シリーズの「コスチュームを基準に使うつもり」らしい。
アヴリル・ラヴィーンは「ブレイクした時は、まだ高校を出たばかりの子供だったけど、今は大人の女性よ。ロックなスタイルは続けるつもりだけど、もう少しフェミニンでグラマーな衣装にしたいわ」と語ったようだ。
リンゼイ・ローハンは「次の映画のために、赤い髪に戻すわ。お母さんも喜ぶし」と語ったようだ。
"Access Hollywood"のインタビューに答えたニック・ラシェイは、離婚したジェシカ・シンプソンについて「彼女を憎むなんて出来なかったし、これ以上の苦しみを味わいたくない。まだ、完全に立ち直ったとは言えないけど、通り抜けなければならない過程なんだと思う」と語ったようだ。
今月1日、上海にオープンしたマダム・タッソー蝋人形館には、ダイアナ元英国皇太子妃やウィリアム王子の人形があるにもかかわらず、チャールズ皇太子の人形がないらしい。
6日、全国315スクリーンで封切られた「LIMIT OF LOVE 海猿」(羽住英一郎監督)は、週末興収9億6000万円、観客動員数69万人に達し、実写映画としては「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(本広克行監督,2003年)に次ぐ記録となったようだ。
英Vanguard Animationは、プロデューサー、ブルース・ナッシュ(Bruce Nash)が手がける"Santa Paws"を獲得したようだ。
デヴィッド・マイケルズ(David Michaels)の監督デビュー作"The Other Side"で、ブリタニー・マーフィ、ライアン・ゴズリング、ティム・ロス、ジョヴァンニ・リビージ、ジェイソン・リー、アンジェリカ・ヒューストンらが共演するらしい。現実世界とずれたような不思議な島で、ある科学者がそのなぞを解く、という話らしい。
スティーヴ・コンラッド(Steve Conrad)脚本・監督の新作コメディ"Quebec"で、ショーン・ウィリアム・スコット、ジョン・C・ライリー、リリー・テイラー、ジェナ・フィッシャー(Jenna Fisher)、フレッド・アーミセン(Fred Armison)、ギル・ベロウズが出演交渉中らしい。
トニ・コレットとケイシャ・キャッスル=ヒューズは、キャシー・ランドール(Cathy Randall)監督の新作ブラック・コメディ"Hey, Hey, It's Esther Blueburger"の出演契約にサインしたようだ。撮影は、10月からシドニーとアデレードで行われる模様。
ドン・チードルとキウェテル・イジョフォーは、ケイシー・レモンズ(Kasi Lemmons)監督の新作"Talk to Me"で共演するようだ。1960年代に黒人社会の声として活躍したDJの実話に基づく作品らしい。来月から製作に入る模様。
The Weinstein Companyが、「ナイトライダー」("Knight Rider",1982-1986年)の映画化権を獲得したらしい。TVシリーズを手がけたグレン・A・ラーソン(Glen A. Larson)が脚本と製作総指揮を務める模様。
Legendary Picturesは、人気ビデオゲーム"World of Warcraft"の映画化権を獲得したようだ。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」のマイケル・ベイ監督による実写映画化"Transformers: The Movie"で、ジョシュ・デュアメルとバーニー・マックの出演が正式に決まったようだ。
トミー・オヘイヴァー(Tommy O'Haver)監督の新作スリラー"The Basement"で、キャサリン・キーナーとエレン・ペイジ(Ellen Page)が共演するようだ。1960年代に起きた実際の殺人事件に基づく話らしい。今月末までにロサンゼルスでクランクインする模様。
Paramount PicturesとNickelodeon Moviesによるタイトル未定の新作コメディで、レイ・ロマーノの主演が決まったようだ。
「陽気なギャングが地球を回す」(前田哲監督)の公開記念スペシャルライブが8日都内で行われ、主題歌を歌うSkoop On Somebodyと和田アキ子が出演したようだ。
ヒュー・グラントが、"Ocean's Thirteen"に出演をオファーされているらしい。
まもなく米国でリリースされる"X-Men: The Official Game"では、ウルヴァリン、アイスマン、ナイトクロウラーの3人のキャラクタから1人を選んでプレイするらしい。
ニコール・キッドマンはLadies' Home Journal誌最新号のインタビューで「(トム・クルーズとの離婚は)とてもショックでした。彼は大きな存在でしたし、今でもそうです。私にとっては、ただのトムでしたが、皆にとっては大きな存在です。私は彼を愛していましたし、今でも愛しています」と語ったらしい。
アクセル・ローズ(Axl Rose)は、ラジオ番組のインタビューに答え、Guns N' Rosesのニューアルバムを年内にリリースすると語ったらしい。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは9日、PLAYSTATION 3を11月11日に発売すると発表したようだ。価格は、20GBモデルが6万2790円、60GBモデルはオープンプライスになる模様。欧米では11月17日発売となるらしい。 [☆ゲーム機としては高いが、Blu-ray Discプレーヤーとしては安い・・・デジャヴ・・・]
「猟奇的な彼女」("My Sassy Girl",2001年)のハリウッドでのリメイクは、グリンダ・チャーダに代わってヤン・サミュエルが監督を務めるようだ。
  5/10
米Walt Disneyは9日、2006年1-3月期の決算を発表。売上高は前年同期比3%増の80億2700万ドル、純利益は同12%増の7億3300万ドルとなったようだ。映画事業部門の営業利益は39%減の1億4700万ドルだったらしい。
海賊版DVDの密輸阻止を目的とした「DVD探知犬」が、ロンドンのスタンステッド空港で実地訓練を行ったようだ。
堤幸彦監督「TRICK 劇場版2」の完成会見が10日都内で行われ、仲間由紀恵、阿部寛、片平なぎさ、堀北真希らが出席したようだ。
矢崎仁司監督「ストロベリーショートケイクス」の完成披露試写会が10日都内で行われ、池脇千鶴、中越典子、中村優子らが出席したようだ。
10日都内で行われた日本外国特派員協会の昼食会で、渡辺謙が会見を行い、新作「明日の記憶」をPRしたようだ。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の新作"Babel"で、菊地凛子が役所広司の娘役を演じているらしい。
岩井俊二監督による脚本家育成プロジェクト「プレイワークス」の第一弾として、桜井亜美の作品が「虹の女神」として映画化されるようだ。熊澤尚人が監督、市原隼人が主演に起用されたらしい。
チャン・イーバイ監督「夜の上海」の製作発表が9日、上海市内で行われ、本木雅弘、ヴィッキー・チャオ、西田尚美、塚本高史、ディラン・クォ、サム・リー、竹中直人らが出席したようだ。
水木しげる作「ゲゲゲの鬼太郎」が、本木克英監督、ウエンツ瑛士、大泉洋らの共演で実写映画化されるらしい。
合併によって空いた地方自治体の議場などを映画館として蘇らせる活動が、全国15の市町村で進められているらしい。
北朝鮮による横田めぐみ拉致事件と両親の活動を追ったドキュメンタリー映画「拉致-横田めぐみ物語」("Abduction: The Megumi Yokota Story")が、ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭(WorldFest-Houston International Film Festival)で特別審査員賞を受賞したようだ。
1947-48年に雑誌に掲載された手塚治虫の初期の短編5作品が、米国で発見されたらしい。
硬膜下血腫を除去するため脳外科手術を受けたキース・リチャーズは、体の一部に麻痺が残る可能性もある、と一部で報じられたようだ。広報担当者はこれを否定している模様。
文化庁は、全国の映画ロケ候補地を検索できる「全国ロケーションデータベース」をスタートさせたようだ。
広島県尾道市で公開されていた「男たちの大和/YAMATO」のロケセットについて、呉市の大和ミュージアムはセットの一部譲渡を東映に申し入れたらしい。
中国建設部は、浙江省で開催された「都市・風景区の水環境整備国際フォーラム」で、「『PROMISE』(チェン・カイコー監督,2005年)の撮影スタッフが、(雲南省・香格里拉の)碧沽天池の景観を破壊した」と非難、セットの残骸やゴミなどが残された撮影現場を写真で紹介したらしい。
米Forbes誌は「心の広いセレブトップ10」を発表、アンジェリーナ・ジョリー、サンドラ・ブロック、ポール・マッカートニー、ボノ、セリーヌ・ディオンらと共にジャッキー・チェンが選ばれたようだ。
8日ニューヨークで行われた、米TIME誌による「今年最も影響力のある人物100」の記念パーティに出席したRain(ピ)は、ジェリー・ブラッカイマーから、俳優としての米国進出の誘いを受けたらしい。
イム・ジンピョン監督の新作ホラー「おばけ物語」で、イ・ヨンアが映画デビューするようだ。
英国で行われた「最もセクシーな年金受給者」の調査によると、男性ではショーン・コネリーが1位、パトリック・スチュワートが2位、アンソニー・ホプキンスが3位に、女性ではヘレン・ミレンが1位となったようだ。
ブリトニー・スピアーズは9日"Late Show with David Letterman"に出演、第2子妊娠を明らかにしたようだ。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の公開に抗議して、インドのカトリック団体は10日、ムンバイで抗議集会を開催するほか、信者に対しハンガー・ストライキを呼びかけているらしい。
東映は、東京国税局から約4億3千万円の申告漏れを指摘されたらしい。
Casioは、"Mission: Impossible III"のロゴをあしらったG-Shockの限定版を製造、劇場公開と同時に米国で販売しようとしたものの、Paramountとの契約に失敗していたらしい。
アシアナ航空は、「宮廷女官チャングムの誓い」のイ・ヨンエをデザインした機体を就航させたようだ。
ギレルモ・デル・トロ監督は、「ヘルボーイ」("Hellboy",2004年)のビデオゲーム化に参加するようだ。
恒例の映画祭が17日開幕するカンヌでは、交通整備を主に担当する地元警察の警官がストを予定しているらしい。
Walt Disneyの最高財務責任者トム・スタッグス(Tom Staggs)は、Pixar Animation Studiosで組織されていた監督らのグループと同様の「専門委員会」をDisney内でも設立するため、ジョン・ラセターが既に活動を始めていることを明らかにしたようだ。
ドナルド・ペトリー監督の新作コメディ"Just My Luck"のプレミアが9日、ロサンゼルスで開催され、主演のリンゼイ・ローハンらが出席したようだ。
任天堂は9日、次世代ゲーム機「Wii」を2006年第4・四半期中に発売すると発表したようだ。
米iTunes Music Storeで、FOXの「24-TWENTY FOUR-」("24",2001年-)、"Prison Break"(2005年-)、FXの「ザ・シールド〜ルール無用の警察バッジ〜」("The Shield",2002年-)の配信がスタートしたようだ。
200以上の名画の贋作を手掛け、ロンドン警察から「20世紀最大の美術詐欺」と呼ばれたジョン・マイアット(John Myatt)の半生が、ハリウッドで映画化されるらしい。マイアットは「映画のために私の全ての作品を提供するし、製作にも参加する予定だ。でも、実際にはなかったカーチェイスやセックス・シーンが加えられることは、間違いないね」と語ったようだ。
ヨルダンのラニア女王(Queen Rania)が8日、ニューヨークでマスコミ関係者を集めて晩餐会を開催、同国の制作会社が「シンプソンズ」("The Simpsons",1989年-)を手掛けたデヴィッド・プリチャード(David Pritchard)と共同で制作中のアニメシリーズ"Ben & Izzy"が紹介されたようだ。女王は「イスラム教徒でも、キリスト教徒でも、ユダヤ教徒でも、我々は皆、安全で平和で公正な世界の中で、子供たちが可能性を最大限に発揮することを望んでいるのです」とスピーチで語ったらしい。
インターネット上で公開され大ヒットとなった自主製作作品"Star Wreck: In The Pirkinning"を手掛けたフィンランドのEnergia Productionsは9日、新作"Iron Sky"の製作を発表したようだ。
アンディ・ガルシアが、故郷のキューバを舞台にした監督・主演作"The Lost City"が、12日から全米で公開されるようだ。
ケヴィン・スペイシーが芸術監督を務める、ロンドンのOld Vic Theatreの今後の上演作品が9日発表されたようだ。スペイシー自身が出演する、ユージーン・オニール(Eugene O'Neill,1888-1953)の"A Moon for the Misbegotten"のほか、シェイクスピアの「じゃじゃ馬馴らし」("The Taming of the Shrew")と「十二夜」("Twelfth Night")、イアン・マッケラン主演によるパントマイム"Aladdin"、スティーヴン・フライ脚本による"Cinderella"などが来年にかけて上演されるらしい。
ドイツでの放送がスタートした、ローマ法王を主人公にしたアニメシリーズ"Popetown"(2005年)について、MTVは9日、全エピソードの放送を決定したと発表したようだ。
ローランド・エメリッヒ監督、スティーヴン・ストレイト(Steven Strait)、カミーラ・ベル共演の新作"10,000 BC"の製作がニュージーランドでスタートしたようだ。
M・ナイト・シャマラン監督「レディ・イン・ザ・ウォーター」("Lady in the Water")の最新予告編が公開されたようだ。
"X-Men: The Last Stand"からの7分間の特別映像が、11日に米FOXで放送されるらしい。イアン・マッケランが案内役で登場するようだ。さらに、19日の「X-Men 2」("X2: X-Men United",2003年)の地上波初放送では、イアン・マッケランと共にパトリック・スチュワートも登場する予定とか。
Walt Disney Picturesは"Toy Story 3"の製作をスタートさせたようだ。公開日は未定とか。
ジェシカ・シンプソンとニック・ラシェイは、去年購入を申し込んだラスヴェガスの高級マンションの所有権を巡って争っているらしい。
マドンナは「キャリアと子供たちのバランスとの葛藤よ。夜遅くなって子供を寝かしていると、いつも『ああ、私はなんてひどい母親なの』って思うわ。でも、家で子供たちと長い時間を過ごすと『アーティストになりたい』と思ってしまうの」と語ったようだ。
ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin,1943-1970)の生涯を描く映画"The Gospel According To Janis"で、主演候補の一人と噂されているブリトニー・スピアーズは「いいえ、ジャニスを演じることはないわ。私に関する噂は一体どれだけあるの?あるタブロイドは、私がエイリアンだとまで書いたのよ」と語ったらしい。
リース・ウィザースプーン、ジェニファー・ガーナー、シシリー・タイソン(Cicely Tyson)はニューオーリンズを訪問、ハリケーンKatrinaで被害を受けた子供たちへの支援を訴えたようだ。
ジェシカ・シンプソンは、養子を選ぶためにメキシコの孤児院を訪れた、とする最近の報道について「養子を迎えるつもりはないわ。今は、まだ。でも、これは真面目な問題よ。私は、13歳の時からメキシコの孤児院を支援しているの。噂の出所はそれだと思う」と語ったらしい。
アシュリー・シンプソン(Ashlee Simpson)は先月、鼻の整形手術を受けたらしい。
永島慎二のコミック「黄色い涙」が、犬童一心監督、二宮和也、相葉雅紀、大野智、櫻井翔、松本潤、香椎由宇の共演で映画化されるらしい。
Sonyは、デリア・エフロン(Delia Ephron)の脚本"Beautiful"を獲得したようだ。ファッション界の大物の女性を主人公にしたサイコスリラーになる模様。
Regency EnterprisesとTitan Productionsは、マイケル・マン監督「ヒート」("Heat",1995年)をゲーム化するようだ。プロデューサーらは、ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノの参加を希望しているとか。
Lionsgateは、ゼイン(Zane)の小説"Addicted"の映画化権を獲得したようだ。
ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne,1828-1905)の小説「地底探検」("Journey to the Center of the Earth")の、エリック・ブレヴィグ(Eric Brevig)監督、ブレンダン・フレイザー主演による映画化"Journey 3-D"で、ジョシュ・ハッチャーソンの出演が決まったようだ。
ジュリア・ロバーツ主演で現在ブロードウェイで上演中の、リチャード・グリーンバーグ(Richard Greenberg)の戯曲"Three Days of Rain"が映画化されるらしい。プロデューサーのデボラ・ライニッシュ(Deborah Reinisch)が映画化権を獲得したようだ。
Universal Picturesは、ジェイク・ウェイド・ウォール(Jake Wade Wall)のホラー脚本"Anguish"を獲得したようだ。ビガス・ルナ(Bigas Luna)監督の「EYES-眼-」("Angustia",1987年)をベースにした作品になるらしい。
Universal Picturesは、ニューヨークの闇社会を舞台にした、チャーリー・パーラパニデス(Charley Parlapanides)、ヴラス・パーラパニデス(Vlas Parlapanides)脚本の犯罪劇"Live Bet"を映画化するようだ。50セント(50 Cent)の主演作になる模様。
「バイオハザード」シリーズ第3作"Resident Evil: Extinction"で、アリ・ラーターとクリス・イーガン(Chris Egan)がキャストに加わったようだ。撮影は8日にメキシコで始まったらしい。
チャールズ・バクスター(Charles Baxter)の小説に基づくロバート・ベントン監督の新作"The Feast of Love"で、モーガン・フリーマンが出演交渉中のようだ。8月から撮影に入る模様。
ジェイ・ローチ監督、ベン・スティラー、ジム・キャリー共演の新作SFコメディ"Used Guys"で、エミリー・モーティマーが共演するようだ。来月11日から撮影に入るらしい。
ナミビアに滞在中のアンジェリーナ・ジョリーは、Hershey'sのチョコレート菓子Reese's Piecesを、ペンシルヴァニアの工場から大量に取り寄せたらしい。
ベン・アフレックは、映画版「スター・トレック」("Star Trek")第11作への出演に名乗りを上げているらしい。 [☆チョイ役なら許す。カークとか言ったら殺す。]
ジョニー・デップは、自宅近くに大型商業ビルの建設を許可したウエスト・ハリウッド市に対し、景観を損ねるとして訴訟を起こしているらしい。
人気ドラマシリーズ「24-TWENTY FOUR-」("24",2001年-)の映画化では、ロンドン、プラハ、モロッコでの撮影が予定されているらしい。撮影開始は来年3月になる模様。
ダニー・レイナー監督、トニー・シャルーブ、イーディ・ファルコ、マギー・ギレンホール共演の新作コメディ"The Great New Wonderful"の最新ポスターが公開されたようだ。
ワーナー エンターテイメント ジャパンは、HD DVDソフト「ラスト・サムライ」("The Last Samurai",2003年)を来月30日に発売するようだ。
米Microsoftは、Xbox 360 HD DVD Playerを年末に発売すると発表したようだ。
東芝エンタテインメントは、HD DVD専用ソフト「リベリオン -反逆者-」("Equilibrium",2002年)を7月28日に発売するようだ。
  5/11
17日出版される「ハリー・ポッターと謎のプリンス」("Harry Potter and the Half-Blood Prince")日本語版10万冊の梱包作業が11日、Amazon.co.jpの市川物流センターで始まったようだ。
17日開幕するカンヌ映画祭のフィルムマーケットで、日本テレビは「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」(水田伸生監督,2006年)と「ALWAYS 三丁目の夕日」(山崎貴監督,2005年)のプロモーションを展開するようだ、
塚本晋也監督「悪夢探偵」の製作報告会見が11日都内で行われ、松田龍平、hitomiらが出席したようだ。
ダニー・キャノン監督「GOAL!」("GOAL!",2005年)の試写会が11日都内で行われ、辺見えみりらが出席したようだ。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2006が、7月15日に開幕するようだ。
スティーヴン・ケイ監督「ブギーマン」("Boogeyman",2005年)で、安めぐみが11日、宣伝部長に就任したようだ。
野上照代は、「黒澤明塾」のスタッフ2人が業務上のクレームを受けて解任されたことの責任を取り、今月1日付で塾長を辞任したらしい。
森田芳光監督「間宮兄弟」の試写会が10日、大阪市内で行われ、佐々木蔵之介、塚地武雅らが舞台挨拶に立ったようだ。
新作恋愛映画「微熱」で、ハン・ソッキュとキム・ジスが共演するようだ。
コン・ヒョジンら主演の新作「家族の誕生」のプレミアが11日ソウル市内で開催され、チョン・ジヒョン、オム・ジョンファ、ファン・ジョンミン、エリック、ス・エらも会場を訪れたらしい。
イ・ビョンホン、ス・エ共演の新作「夏物語」が8日、京畿道儀旺市の鉄道博物館でクランクインした模様。
チャン・ドンゴンは、CATV映画専門チャンネルOCNの新CMに出演したようだ。制作費は15億ウォンとか。
8月日本公開予定の映画「深海 BlueCha-Cha」プロモーションのため、主演のリー・ウェイが来日、11日都内で記者会見を行ったようだ。
フェイ・ウォンの元夫でミュージシャンのドウ・ウェイが10日、北京の新聞社の編集部に乱入、パソコンなどを壊したほか、外に停めてあった車に火をつけるなどしたらしい。
映画「PROMISE」(2005年)のロケによって雲南省・香格里拉の碧沽天池の環境が破壊されたと指摘されたことについて、チェン・カイコー監督の妻で同作のプロデューサーのチェン・ホンは「悪天候などで作業が遅れているだけ。私たちは環境保護を重視している」とコメントしたらしい。
徳島県鳴門市の「大塚国際美術館」では、「聖母の死」「最後の晩餐」「モナ・リザ」など名画12点の原寸大陶板画を1時間で巡る「ダ・ヴィンチ・コード」ツアーが人気を呼んでいるらしい。
「赤ずきん」の童話に基づくコメディ・アニメ"Hoodwinked"(2005年)のDVDが先週米国で発売され、DVD販売チャートでトップになったようだ。
スーザン・ストーマン監督「プロデューサーズ」("The Producers",2005年)のDVDが今週、米国で発売されたようだ。
オンライン・コミック"Broken Saints"がDVD化され、8月1日から米国で発売されるらしい。
YouTubeは、携帯端末からの動画アップロードに対応する新サービスを発表したようだ。
休暇でイスラエルを訪れていたジム・キャリーは、現地で影武者を雇い、ホテルに泊まらせて、パパラッチをかわしていたらしい。
米国で行われたUSA TodayとGallupの調査によると、トム・クルーズに対して好意的意見を持っていると回答したのは全体の35%で、「宇宙戦争」("War of the Worlds",2005年)公開時の58%に比べて、人気が急落しているらしい。
ウォルフガング・ペーターゼン監督「ポセイドン」("Poseidon")のプレミアが10日ハリウッドで開催され、サルマ・ハエックらが出席したようだ。
22年間占領したレバノンから2000年に撤退したイスラエル軍を描く映画"Beaufort"の撮影が、レバノンとの国境近くのゴラン高原で行われているらしい。監督のJoseph Cedarはイスラエル占領下で長年過ごし、多くのシーンは自らの経験に基づくものとか。
キース・リチャーズは10日、ニュージーランドの病院を退院した模様。しばらくが検査のために通院するらしい。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")について、フィリピンのエドゥアルド・エルミタ(Eduardo Ermita)官房長官は10日「上映の禁止に向けて、我々はあらゆる手段を講じるべきだと考える」と語ったらしい。
"Mission: Impossible III"の日本公開に合わせて、「IMF高校生メンバーコンテスト」が行われるらしい。学校単位で申し込み、優勝校には劇場鑑賞券200枚がプレゼントされるほか、代表者にはトム・クルーズと直接インタビューする権利が与えられるとか。
「ダーティハリー」("Dirty Harry",1971年)のビデオゲーム化で、クリント・イーストウッドに加え、ジーン・ハックマン、ローレンス・フィッシュバーンが声優として参加するらしい。
「カーズ」("Cars")の最新予告編が公開されたようだ。
Paramount Classicsは、地球温暖化問題を追ったデイヴィス・グッゲンハイム(Davis Guggenheim)監督、アル・ゴア(Al Gore)出演のドキュメンタリー映画"An Inconvenient Truth"の米国内興収の5%、最低50万ドルを、Alliance for Climate Protectionに寄付すると発表したようだ。
ハリー・バジル(Harry Basil)監督、クリスティン・カヴァラリ(Kristin Cavallari)、リア・パイプス(Leah Pipes)、ジョシュ・ヘンダーソン(Josh Henderson)、アンドリュー・ローレンス(Andrew Lawrence)、ルー・ダイアモンド・フィリップス、サリー・カークランド、ジェフリー・ルイスら共演の新作サイコ・スリラー"Fingerprints"がクランクアップしたようだ。公開は来年になる模様。
リンゼイ・ローハンは「私は、友達の親達よりもずっと一生懸命働いていると思うわ。私の知る限り、一番仕事熱心なのは私よ。仕事がないときは何をしていいのか分からないもの。私は仕事中毒なの」と語ったらしい。
"Iron Man"の映画化に以前から関心を示しているトム・クルーズは、ジョン・ファヴロウが監督を務めると知って、出演を熱望しているとか。
ケイト・ハドソンは、兄のオリヴァー・ハドソン(Oliver Hudson)とこの夏結婚するエリン・バートレットの独身さよならパーティに出席したようだ。
リース・ウィザースプーンは、ライアン・フィリップとの夫婦生活について「ありふれた浮き沈みについて正直に話したことを、文脈から外れて受け止められてしまうのは悲しいわ。ライアンと私の結婚生活は素晴らしいわ。彼は私の夫であり、親友でもあるの」と語ったようだ。
ブロードウェイ・ミュージカル「黒い一粒のプライド」("A Raisin in the Sun")が映画化されるらしい。2004年の舞台版に続いて主演を務めるショーン・コムズは「皆の予想を裏切るような自分を見せたい。素の自分を曝け出すつもりだ。(準備のために)自宅を出て、ワンルームマンションに移るよ。(携帯端末の)Blackberryも携帯電話も持って行くつもりはない」と語ったようだ。
ブリトニー・スピアーズは「歌やダンスを心から愛している。クリエイティヴな気持ちを抑えることは出来ないわ。少し前には、母親に徹することを考えていたけど、今は母親が幸せなら子供も幸せ、と思っている。アルバムや映画についていろんな人たちと仕事に取り組んでいるわ。でも、息子のことが第一だけど」と語ったらしい。
Hanso Foundationは、Los Angeles Timesなど米国主要紙に、Oceanic815便の事故で死亡した作家ゲイリー・トゥループ(Gary Troup)の遺作となった推理小説"Bad Twin"の広告を掲載したようだ。実際には、米ABCの人気ドラマシリーズ"Lost"(2004年-)のプロモーションらしい。
クリストフ・ガンズ監督「サイレントヒル」("Silent Hill",2006年)のイメージソングに、土屋アンナの新曲「Lovin'you」が起用されたようだ。
ロッテ「アーモンドチョコレート」の新CMで、ペ・ヨンジュンと小倉優子が共演しているらしい。13日から放送されるようだ。
ヴァチカンのポール・プーパール(Paul Poupard)枢機卿は、9日ローマで行われた文学と宗教に関する会議の中で「人々の基礎知識の欠如が、寓話やファンタジーと教会の歴史や価値観への攻撃の区別を困難にさせている」と語ったようだ。
レオノール・ワトリングがボーカルを務めるバンドMarurandの世界デビューアルバム「Automatic Imperfection」が10日発売されたようだ。
中田英寿に、国際サッカー連盟(FIFA)製作の作品で映画デビューする話が進んでいるとか。 [☆「GOAL!3」?]
エリノア・リプマン(Elinor Lipman)の小説"Then She Found Me"の、ヘレン・ハント監督・主演による映画化で、ベット・ミドラーの共演が決まった模様。
メリッサ・ウォラック(Melisa Wallack)脚本・監督、アーロン・エッカート主演の新作コメディ"Bill"で、ティモシー・オリファントの共演が決まったようだ。
ノエル・コワード(Noel Coward)の戯曲"Easy Virtue"が、ステファン・エリオット監督、ビル・ナイ主演で再映画化されるらしい。製作開始は9月になる模様。
ピーター・バーグ監督、ジェイミー・フォックス、ジェニファー・ガーナー共演の新作政治サスペンス"The Kingdom"で、ジェイソン・ベイトマンがキャストに加わったようだ。
Paramount PicturesとMTVは、ネッド・ヴィジーニ(Ned Vizzini)の小説"It's Kind of a Funny Story"の映画化権を獲得したようだ。ヤング・アダルト版「カッコーの巣の上で」("One Flew Over the Cuckoo's Nest",1975年)のような話らしい。
DreamWorksの新作CGアニメ「森のリトル・ギャング」("Over the Hedge",2006年)で、原作のブタのキャラクタが登場しない理由について、原作者の一人T・ルイス(T. Lewis)は「最初は"The Secret Life of Pigs"という実写映画のアイデアだった。でも、その6ヵ月後に『ベイブ』("Babe",1995年)が現れたんだ」と語ったらしい。
開催中のE3で、新作ビデオゲーム"Eragon"のデモと共に、シュテフェン・ファンマイアー(Stefen Fangmeier)監督「エラゴン 遺志を継ぐ者」("Eragon")からの特別映像が公開されたらしい。
メリッサ・バンク(Melissa Bank)の小説「娘たちのための狩りと釣りの手引き」("The Girls' Guide to Hunting and Fishing")の、サラ・ミシェル・ゲラー、アレック・ボールドウィン共演による映画化で、マギー・グレイス(Maggie Grace)が出演交渉に入ったようだ。
マイク・ホワイト脚本・監督、モリー・シャノン主演の新作コメディ"Year of the Dog"で、ピーター・サースガード、レジーナ・キング、ジョン・C・ライリー、ローラ・ダーンが出演交渉中らしい。来月からロサンゼルスで撮影に入る模様。
CATV映画専門チャンネル、ムービープラスの番組記者発表が11日都内で行われ、別所哲也、菊地凛子、家住勝彦らが出席したようだ。
フェルナンド・メイレレス監督、レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ主演「ナイロビの蜂」("The Constant Gardener",2005年)の試写会が10日都内で行われ、鈴木宗男と元秘書のムルアカが出席したらしい。
テリ・ハッチャーは、交際が報じられていたライアン・シークレスト(Ryan Seacrest)から、ふられたことを明らかにしたようだ。
間もなく米国で公開されるデヴィッド・ジェイコブソン監督「ダウン・イン・ザ・バレー」("Down in the Valley",2005年)に主演したエドワード・ノートンは「『ファイト・クラブ』("Fight Club",1999年)が好きな人なら、この映画も気に入ってくれると思う。深いレベルの心理を描いているという点で、同じ種類の作品だからね。気が遠くなるほど平凡な現代世界からの逃避を描いたファンタジーなんだ」と語ったようだ。
アミューズソフトエンタテインメントは、小松崎茂の「地球SOS」に基づくオリジナルビデオアニメ「ProjectBLUE 地球SOS」の製作を発表したようだ。岡村天斎が監督、大島ミチルが音楽を担当するらしい。
  5/12
人気ゲームソフト「おいでよ どうぶつの森」がアニメ映画化されるらしい。
米メディア大手Viacomは11日、2006年1-3月期の決算を発表、売上高は前年同期比12.4%増の23億6700万ドル、純利益は同9.4%減の3億1700万ドルとなったようだ。
リュ・シウォンが12日、ニューアルバム「ASIAN BLOW」の発売記念イベントを都内で開催、1500人のファンが集まったようだ。
渡辺謙の長女でモデルの杏が、「2005年度FECモデル・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたようだ。
海上保安庁は12日「海上保安レポート2006」を発刊、「LIMIT OF LOVE 海猿」上映中の東京、千葉、神奈川の13の映画館でも販売されるらしい。
ペ・ヨンジュン主演で現在撮影中の韓国ドラマ「太王四神記」で、米国人スタッフが大麻所持で起訴され、今月二審判決が言い渡される予定だったものの、ドラマ制作側が作品の完成まで判決の延期を要請、ソウル高裁はこれを認めたらしい。
「宮廷女官チャングムの誓い」のイ・ヨンエが期待に描かれた、アシアナ航空の「チャングム号」が11日、中部国際空港と広島空港に到着したようだ。
パク・ウネ、イム・ホ、イ・ウンソン、ユ・ジュヒら共演の新作ホラー「ある日突然に-4週間の恐怖」が、17日開幕するカンヌ映画祭のフィルムマーケットに出品されるようだ。
万田邦俊監督、仲村トオル、森口瑤子共演の「UNLOVED」(2001年)が、24日から韓国で公開されるらしい。
「猟奇的な彼女」("My Sassy Girl",2001年)が韓国でTVドラマ化されるらしい。ヒロイン役はオーディションで選ばれるとか。
新作「まばゆい日に」のロケが釜山市で行われ、主演のパク・シニャンが、高さ31メートルの釜山大橋のアーチの上によじ登ったらしい。
広島県尾道市の「男たちの大和/YAMATO」(佐藤純彌監督,2005年)ロケセットで11日、解体工事が始まったようだ。
映画や音楽などを無許可で配信していたとして、香港の九龍に住む16歳の少年が逮捕されたようだ。
熊本県水俣市の胎児性水俣病患者を追ったドキュメンタリー映画「水俣 わが故郷〜『ほっとはうす』流もやい直し〜」(西山正啓監督,2005年)が、今月27日に大牟田市の大牟田文化会館で上映されるらしい。
トム・ハンクスは、英Evening Standard紙のインタビューで、新作「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")について「真に受けるのは大きな間違い。よく出来た娯楽作品だよ」とコメントしたようだ。
違法薬物所持で起訴されていたレイフ・ギャレット(Leif Garrett)に対し、ロサンゼルス地裁は11日、禁固90日と保護観察3年を言い渡したようだ。
トム・ハンクスは「最も長い間、大ヒット映画に出演し続けている男優」としてギネスブックに登録されたらしい。
米映画協会(Motion Picture Association of America)は、2005年の海賊版DVDなどによる被害額が前年比75%増の61億ドルに達したと発表したようだ。
フィリピンのカトリックの司教らは、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の誤りを指摘するためのガイドラインをまとめ、司祭や教区民に配布したようだ。
17日開幕するカンヌ映画祭でオープニングを飾る「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")は、それから48時間以内に全世界の上映劇場の90%以上で公開がスタートするらしい。
2007年7月公開予定のジョン・ウー監督"Spy Hunter: Nowhere to Run"に主演するザ・ロックは、年内発売予定の新作ゲームにも登場するらしい。
ロサンゼルスで開催中のE3の任天堂のブースでは、次世代ゲーム機「Wii」の体験コーナーに長蛇の列が出来ているらしい。一時、待ち時間が4時間を超えたとか。
米FOXの「マルコム In the Middle」("Malcolm in the Middle",2000-2006年)にレギュラー出演したジェイン・カツマレク(Jane Kaczmarek)が、米ABCの新作コメディ・シリーズ"Help Me Help You"のキャストに加わるようだ。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」のマイケル・ベイ監督による実写映画化"Transformers: The Movie"で、レイチェル・テイラー(Rachael Taylor)と アマウリー・ノラスコ(Amaury Nolasco)の出演が決定したようだ。
ThinkFilmは、今年のサンダンス映画祭で上映された、ジェイムズ・ポンソルド(James Ponsoldt)監督、ニック・ノルティ、ティモシー・ハットン共演"Off the Black"の配給権を獲得したようだ。米国公開は11月になる模様。
今週、Tommy Hilfiger社を16億ドルで売却すると発表したトミー・ヒルフィガーは、新作映画"Rags"に2000万ドルを投資したようだ。今夏からニューヨークで製作に入る模様。ヒルフィガーは「6年前にTommy Hilfiger Entertainmentを設立して、音楽やTVのビジネスに係わってきたが、もっと真剣にメディアに取り組みたい」と語ったらしい。
ロサンゼルスで開催中のE3で11日、パリス・ヒルトンが会場を訪れ、新作携帯電話向けゲーム"Paris Hilton's Jewel Jam"をPRしたらしい。ただし、「遅れてごめんなさい。今日は私の新しいビデオゲーム"Diamondquest"を披露できて、とても嬉しいわ」と、タイトルを間違って紹介したとか。
クリスティーナ・アギレラの4年ぶりのニューアルバム"Back to Basics"が、8月15日にリリースされるようだ。また、1stシングルは来月12日にデジタル配信がスタート、8日放送のMTV Movie Awardsでも歌うらしい。
米FOXのドラマシリーズ「マルコム In the Middle」("Malcolm in the Middle",2000-2006年)の最終回が、14日に放送されるようだ。
退院したキース・リチャーズは「病院での素晴らしい看護に感謝したい。痛みを和らげてくれた先生たちや美しい女性たちには、なんとお礼を言っていいのか分からない。出来ればケツの痛みも和らげて欲しかったが。とにかく、頭の方は治してくれた。ありがとう、ニュージーランドの人たち」とするコメントを発表したようだ。
13歳の成人式を迎えるユダヤ人の少年が、仲違いした父親と祖父の関係を修復しようと奔走する姿を描いた、スコット・マーシャル(Scott Marshall)監督の新作"Keeping Up With the Steins"が、12日から米国で限定公開されるようだ。
聴力を失ったDJを主人公にしたマイケル・ダウス(Michael Dowse)監督のドキュメンタリー風コメディ"It's All Gone Pete Tong"が、11日開幕したToronto International Deaf Film and Arts Festivalでオープニング上映されたようだ。
全米週末興収は、ウォルフガング・ペーターゼン監督のパニック超大作「ポセイドン」("Poseidon")の公開がスタートするものの、"Mission: Impossible III"が2300-2400万ドルで先週に引き続きトップになると予想されているらしい。
米Walt Disneyによる最新ミュージカル"Tarzan"が10日、ブロードウェイで開幕したようだ。総制作費1500万-2000万ドルの超大作に対し、各紙の演劇評は今ひとつらしい。
開催中のE3で、チョウ・ユンファが登場するガン・アクション・ゲーム"Stranglehold"の制作が発表されたようだ。ジョン・ウーが監修として参加しているらしい。
米TNTは全8話のミニシリーズ"Nightmares & Dreamscapes: From the Stories of Stephen King"を、7月12日から4週連続で放送するようだ。
秋原正俊監督、塚本高史、田丸麻紀ら共演の新作「富嶽百景〜遥かなる場所〜」のオンライン試写会が、20日からGyaOで行われるようだ。
マーク・ローレンス監督、ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア共演の新作ロマンチック・コメディ"Music and Lyrics By"の撮影が、現在ニューヨークで行われているようだ。
メガロドン」("Meg")のヤン・デ・ボン監督による映画化でのコンセプト画が公開されたようだ。
「スーパーマン リターンズ」("Superman Returns")の最新TVスポットが公開されたようだ。
「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")からの最新画像が公開されたようだ。 [☆あらま]
井川遥、渡部篤郎、星井七瀬、山崎真実共演の新作ホラー「水霊」のアナザーストーリー「水霊縁起録」が、Yahoo!動画で無料配信されているらしい。
「ポセイドン」("Poseidon")のハリウッド・プレミアに出席したジョン・ヴォイトは、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」の映画化"Transformers: The Movie"について「脚本を渡されたが、読み終わるまで護衛が待っていたよ。トップ・シークレット扱いなんだ。あえて言うなら、とても印象的だということだ。実写にはなるが、ほとんどはCGIで描かれるだろう」と語ったらしい。
米FOXで11日放送された、「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")からの7分間の特別映像が、Dellのサイトで公開されたらしい。
ジョージ・ルーカスは「トム・クルーズは、その手のものに皆が退屈していることを証明したんだと思う。皆が観たいのは、何か新しいものなんだ。少なくとも、インディ・ジョーンズは常に何か違う。いま、一生懸命取り組んでいるよ。素晴らしい映画になると思うが、これまでとは全く違うものになる。もちろんアクションもたっぷりあるし、すごく笑えるけど、皆を熱狂させると思うよ」と語ったらしい。
かつてニューヨークのSchool Of American Balletでバレエのレッスンを受けていたアシュリー・シンプソンは「イメージと体重が全てで、一日中そのことばかり話していた。お母さんが(やせ細った)私を見た時『ステーキとフライドポテトを食べに行くわよ』って言ったくらい。今ではもう気にする必要は無いけど」と語ったようだ。
ヴィンス・ヴォーンは「僕も子供を持つ時が来ると思う。だが、今すぐというわけじゃない。いや、ジェニファー(・アニストン)と子供を持つと言っているわけじゃないよ。まずは、彼女と800万ドルの結婚式を挙げないとね」と語ったらしい。
パリス・ヒルトンとの仲違いが続くニコール・リッチーは「(薬物依存の)リハビリを終えて、歩むべき道について考えたの。もう付き合うべきでない人のことも含めて。私は、彼女とはもう友達じゃないと、ただそう決めたの。私たちは全く違う人間だし、共通点がないもの」と語ったらしい。
アシュリー・シンプソンは、鼻の整形手術を受けたことについて「みんな知っているから、そのことは話さない」と語ったらしい。
日韓合作韓国ドラマ「天国の樹」に主演するイ・ワンが12日、都内で記者会見を行ったようだ。
8月11日に発売される「THE 有頂天ホテル」のDVDに、40年後の三谷幸喜監督が登場する特別映像が収録されているらしい。
New Lineは、新作コメディ"The Retreat"で、ダックス・シェパードを主演に、トム・ブレイディ(Tom Brady)を監督に起用したようだ。シカゴのホットドッグ売りがある企業に就職して出世するが・・・という話らしい。
ジョセフ・ルーベン監督の新作アクション・スリラー"Crazy Dog"で、ニコラス・ケイジが主演候補に挙がっている模様。自分のせいで友人の死を招いたニューヨーク市警の警官が罪の意識に苛まれてやけをおこすが・・・という話らしい。
「ジェイン・エア」("Jane Eyre")などの作品で知られる作家シャーロット・ブロンテ(Charlotte Bronte,1816-1855)を描く、アンジェラ・ワークマン(Angela Workman)脚本・監督の新作"Bronte"で、ミシェル・ウィリアムズの主演が決まったようだ。ジョナサン・リース=マイヤーズ、イメルダ・スタウントン、ブライアン・コックス、ベン・チャップリンらが共演するらしい。
米NBCは11日、2006-2007年放送の番組ラインナップを発表、グレッグ・グランバーグ主演のスーパーヒーローもの"Heroes"や、ジェフ・ゴールドブラム主演の"Raines"など5本のパイロット版を放送するようだ。
ジョン・ホワイトセル監督、ダニー・デヴィート、マシュー・ブロデリック共演の新作クリスマス・コメディ"Deck the Halls"で、クリスティン・デイヴィスの出演が決まったようだ。アリア・ショウカット(Alia Shawkat)と双子姉妹のサブリナ・オルドリッジ(Sabrina Aldridge)、ケリー・オルドリッジ(Kelly Aldridge)も共演するらしい。
リッチー・サンボラと交際中のデニース・リチャーズは、親友だったヘザー・ロックリアと絶交したらしい。
サーカスの象を主人公にしたノルウェー初の3DCGアニメ"Free Jimmy"が、カンヌ映画祭の批評家週間でクロージング上映されるらしい。ドラッグやセックなどを描いた大人向けの作品とか。
トム・クルーズは、ブルック・シールズに出産祝いを贈ったらしい。シールズ側は「まだ受け取っていないけど嬉しい」とコメントしたようだ。
マイケル・マン監督「マイアミ・バイス」("Miami Vice")からの最新画像が公開されたようだ。
アンジェリーナ・ジョリーの赤ちゃんの写真には300万ドルの値段が付く、と噂されているらしい。
マイケル・マン監督「マイアミ・バイス」("Miami Vice")の最新予告編が公開されたようだ。
ギレルモ・デル・トロ監督の新作"Pan's Labyrinth"の最新予告編が公開されたようだ。
  5/13
「点と線」(小林恒夫監督,1958年)にも登場した、福岡市の西鉄香椎駅で13日「お別れ会」が行われ、松本清張のファンら100人が集まったようだ。14日から高架駅に切り替わり、解体されるらしい。
金田敬監督「青いうた 〜のど自慢 青春編〜」が13日初日を迎え、浜田岳、冨浦智嗣らが都内劇場で舞台挨拶に立ったようだ。
アベユーイチ監督「テニスの王子様」が13日初日を迎え、本郷奏多、島谷ひとみらが川崎チネチッタで舞台挨拶を行ったようだ。
森田芳光監督「間宮兄弟」が13日初日を迎え、佐々木蔵之介、塚地武雅らが都内劇場で舞台挨拶に立ったようだ。
中島哲也監督「嫌われ松子の一生」の特別試写会が13日都内で開催され、20分間の特別映像の上映とBONNIE PINKによるライヴが行われたようだ。
前田哲監督「陽気なギャングが地球を回す」が13日初日を迎え、大沢たかお、鈴木京香、佐藤浩市、松田翔太、加藤ローサらが舞台挨拶に立ったようだ。
堤幸彦監督「明日の記憶」が13日初日を迎え、渡辺謙、樋口可南子らが舞台挨拶に立ったようだ。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで13日、T.M.Revolutionがオープンカーでパレードを行ったものの、ファンが車に殺到して中止になったらしい。
国連合同エイズ計画(UNAIDS)は12日、ナオミ・ワッツが特別代表に就任することを明らかにしたようだ。
米ホワイトハウスで12日に開催された、アジア・太平洋諸国米国文化遺産月間(Asian Pacific American Heritage Month)の記念行事に、キム・ユンジンが招待されていたものの、人気ドラマシリーズ"Lost"(2004年-)の撮影のため出席できなかったらしい。
有明海の伝統漁法と漁師たちの姿を追った、岩永勝敏監督によるドキュメンタリー映画「今、有明海は -消えゆく漁撈習俗の記録-」が、福岡県柳川市で17日に上映されるらしい。
映画「PROMISE」(2005年)のロケによって、雲南省・香格里拉の碧沽天池の自然環境が破壊されたとする問題を受けて、中国建設省は、景勝地での映画やテレビの撮影などを原則として禁止する通知を出したようだ。
Googleなどの検索サイトを使い「movie」などのよく使われるキーワードを検索すると、表示される5%は、ウイルスやスパイウエアなどが仕組まれた危険なサイトらしい。
ジェリー・ルイス(Jerry Lewis)が、ラスヴェガスのOrleans Hotel and Casinoで7月13日から4夜連続で開催されるショーに出演するらしい。
ドイツ映画アカデミーによる第56回Lola Awardsが12日発表され、ベルリンの壁崩壊の5年前の東ベルリンを舞台に、国家公安局(Stasi)を恐れながら生きる人々を描いた、フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク(Florian Henckel von Donnersmarck)初監督作品"Das Leben der Anderen"("The Lives of Others")が、作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞など7部門を受賞したようだ。
戸田菜穂は現在映画撮影中のため、ニューヨーク訪問は難しいらしい。
米喜劇集団Broken Lizardによる新作映画"Beerfest"の最新画像が公開されたようだ。
オンラインRPG「The Lord of the Rings Online: SHADOWS OF ANGMAR」のベータテスター登録が10日スタートしたらしい。
リュダクリスは、恵まれない子供たちを支援するThe Ludacris Foundationを運営する母親について「(PepsiのCMソングを巡って争った時も)彼女は自分で重役たちの所に乗り込んでいって、結局彼らに小切手を切らせたんだ。彼女はいつも僕の側にいてくれた。リーダーとして最高だよ。彼女のタフさがなかったら、今の僕もなかったよ」と語ったらしい。
ヒュー・ジャックマンは、ウルヴァリンを主人公にした「X-Men」のスピンオフについて「ドラフトが2つあって、デヴィッド(・ベニオフ(David Benioff))が別のドラフトを書いている。それから監督を探すことになるだろう。脚本が完成するまで決めるつもりはないが、ブレット(・ラトナー)には間違いなく声をかけるつもりだ。ウルヴァリンには"X-Men 4"を登場させたくないんだ。何か、別のことがしてみたい。僕の考えだけどね」と語ったらしい。
8月16日からパリで"Rush Hour 3"の撮影に入るブレット・ラトナー監督は「バスケットボール選手のヤオ・ミンに出演して欲しい。ブルース・リーが(「死亡遊戯」("The Game of Death",1972年)で)カリーム・アブドゥル=ジャバー(Kareem Abdul-Jabbar)と戦うシーンを再現してみたいんだ。クリス・タッカーとヤオ・ミンでね。それから、アイシュワリヤー・ラーイとコン・リーにも出てもらいたいな。あとは、トニー・ジャーも欲しい。彼は大好きだよ」と語ったらしい。
「The Juon / 呪怨」("The Grudge",2004年)の続編"The Grudge 2"からの最新画像が公開されたようだ。
ハル・ベリーは「養子でもそうでなくても、家族を持つことはとても大切だし、特にキャリアを築いている人にはそうだと思う。キャリアを築くことは素晴らしいことだけれど、明かりが灯るのは1日だけ。映画作りも楽しいけれど、私はそれ以上が欲しいし、人生のそういう時期にきているわ。何とかして実現するつもり。どうすればいいかはまだ分からないけど、"それ以上"を見つけるわ」と語ったようだ。
アンドリュー・ラウ監督の新作スリラー"The Flock"に出演することになったアヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)は「ワンシーンに出演するの。クレア・デインズとリチャード・ギアが一緒で、リチャード・ギアは本当にかっこよかった。撮影の合間には色々とアドバイスしてくれたわ。もう、大興奮だった。小さい時から彼のことは知っていたし。両親もうらやましがってたわ」と語ったようだ。
ドラマシリーズ「フレンズ」("Friends",1994-2004年)で人気を獲得したジェニファー・アニストンは「残念なことに、そこらじゅうで再放送をやってるのよね。幸いにも、世の中には(主演最新作"Friends With Money"の)ニコール(・ホロフセナー(Nicole Holofcener))のように、全然気にしない監督もいるわ。彼女は、私を一人の俳優として見てくれたの」と語ったようだ。
ブラッド・ピットの元妻ジェニファー・アニストンと、元恋人グウィネス・パルトロウが新作スリラーで共演、アニストンが悪役を演じる、という噂があるらしい。
小泉徳宏監督、YUI、塚本高史共演の新作「タイヨウのうた」が、沢尻エリカと山田孝之の共演でドラマシリーズ化されるらしい。7月からTBSで放送されるようだ。
東芝エンタテインメントは、HD DVDソフト「オールド・ボーイ」("Oldboy",2003年)を7月28日に発売するようだ。
  5/14
「佐賀のがばいばあちゃん」(倉内均監督)の試写会と島田洋七による講演会が13日、札幌市内で行われたようだ。
北朝鮮による横田めぐみ拉致事件を描く映画が、韓国で製作されるらしい。
蜷川実花監督「さくらん」のクランクアップ会見が14日都内で行われ、土屋アンナ、菅野美穂、木村佳乃らが出席したようだ。
ジョニー・トー監督「柔道龍虎房」("Throwdown",2004年)が13日、都内劇場で初日を迎え、瀧本誠が出席したようだ。
五十嵐匠監督、松田龍平主演の新作「長州ファイブ」の完成披露試写会が15日、山口県萩市で開催されるようだ。下関市、山口市でも順次試写会が行われるらしい。
パキスタンで先月末から公開されたボリウッド映画"Taj Mahal"(2005年)について、パキスタンの配給会社は「期待ほどの人気は出ていない」とコメントしたようだ。観客の一人は「よく出来てはいるけど遅い。私たちは、シャールク・カーンやアーミル・カーンの最新作が観たいのに」と語ったらしい。
中田新一監督「風のダドゥ」が13日初日を迎え、木村文乃らがシネプレックス熊本で舞台挨拶に立ったようだ。
ジャネット・ジャクソンは、映画出演のため体重を増やしたものの、ニューアルバムPRのためもとに戻したらしい。
ヒラリー・ダフは、ヒューストンのロデオ場や、バルセロナの闘牛場をツアー会場として発表したことから、動物愛護団体の非難を受けているらしい。
ハル・ベリーは、母の日に家をプレゼントするらしい。
ピンク(Pink)は「友達はみんな私を(本名の)アレシア(Alecia)と呼ぶようになってしまった。ピンクが自分達だけのニックネームじゃなくなってしまったから。(夫の)ケイリー(・ハート(Carey Hart))は怒ると私をアレシアと呼ぶし、皆も怒るとそう呼ぶの。だから、あんまり好きじゃないのよ」と語ったらしい。
米ABCで9日放送された、鳥インフルエンザの大流行を描いたドラマ"Fatal Contact: Bird Flu in America"の影響で、全米の保険当局などの問い合わせが殺到したらしい。
  5/15
アンドリュー・ラウ監督「デイジー」("Daisy",2006年)の日本版イメージソングに、アンジェラ・アキの新曲「This Love」が起用されたようだ。
角川書店は、映画原作などの文庫本販売について、書店が仕入れ冊数を決められる一方、返品を一定割合しか認めない「責任販売制」を導入したようだ。3月出版の「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")から導入されたらしい。
東映アニメーションは15日、上海事務所を来月開設すると発表したようだ。
三崎亜記の小説 「となり町戦争」が、渡辺謙作監督、江口洋介、原田知世共演で映画化されるらしい。愛媛県東温市で15日にクランクインする模様。
深作健太監督、松浦亜弥主演「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」が、17日に開幕するカンヌ映画祭のフィルムマーケットに出品されるらしい。10分間の特別映像も製作されたようだ。英語タイトルは"YO-YO GIRL COP"とか。
神話(SHINHWA)のアジアツアーが13日、ソウル市内でスタートしたようだ。
リュ・シウォンのグッズ店「KPR」が14日大阪市内にオープンし、リュ・シウォン自らテープカットを行ったようだ。
第10回ガリレオ2000賞授賞式が14日、フィレンツェで開催され、北野武が文化賞を受賞したようだ。ソフィア・ローレンらも出席したらしい。
コ・ホギョンが、麻薬類管理法違反の容疑で緊急逮捕された模様。
韓国SBSの新作ドラマ「スマイル アゲイン」の制作発表が15日ソウル市内で行われたようだ。出席したキム・ヒソンは「近いうちに結婚すると思う」とコメントしたらしい。
「無敵乱闘王」(1936年)、「恋愛青春街」(1937年)、「快傑ハヤブサ」(1949年)など数多くのアクション映画で主演や監督を務めたハヤフサ・ヒデト(隼秀人,1904-1991)の生涯を追ったドキュメンタリー映画「ハヤフサ・ヒデトを探して」が21日、広島市内で上映されるようだ。監督・主演作「争闘阿修羅街」(1938年)も併映されるらしい。
チェン・カイコー監督「PROMISE」(2005年)のロケによる、雲南省・香格里拉の環境が破壊されたとする非難について、雲南省・迪慶州の林業局、建設局、環境保護局が現地調査を実施、「景観への影響は少なかった」と発表したようだ。一方、雲南省三江併流国家重点風景名勝区管理局は「撮影のためのセット建設は、規定上の手続きを踏んでいなかった。修復には3-5年を要する」と反論しているらしい。
市川準監督「あおげば尊し」の試写会とテリー伊藤のトークショーが13日、宮崎市内で行われたようだ。
"Mission: Impossible III"の中国本土での公開が無期延期になる模様。ロケが行われた上海のマイナスイメージとなるシーンが多すぎるためとか。
日韓の観光広報大使を務める木村佳乃とリュ・シウォンが15日、都内で記者会見を行ったようだ。
米NBCのドラマシリーズ「ザ・ホワイトハウス」("The West Wing",1999-2006年)最終回が14日放送されたようだ。ロブ・ロウが再登場したほか、途中降板したクリエイターのアーロン・ソーキン(Aaron Sorkin)もカメオ出演したらしい。
香港のマダム・タッソー蝋人形館に15日、ぺ・ヨンジュンの人形が登場したようだ。感激の涙を流す日本人ファンもいるとか。
Guns N' Rosesの3年ぶりとなるコンサートが12日、ニューヨークのHammerstein Ballroomで開幕したようだ。"Welcome to the Jungle"、"Sweet Child O' Mine"など初期の楽曲が中心らしい。4日間のチケットは全て売り切れとか。
米コミュニティ・サイトMySpace.comは、人気ドラマシリーズ「24-TWENTY FOUR-」("24",2001年-)の有料配信を来週スタートするらしい。
インドの有力イスラム教聖職者団体All-India Sunni Jamiyat-ul-Ulemaは15日、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")について「神聖なるコーランはイエス・キリストを預言者と認めている。その本は、キリスト教徒とイスラム教徒の両者に対する侮辱だ。インドのイスラム教徒は、兄弟であるキリスト教徒を支援し、我々共通の宗教的信念に対する攻撃に対抗する」とする声明を発表したようだ。
フィリピンでは映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の検閲がまた終わっていないらしい。映画検閲官は15日のラジオ番組で「我々は、宗教や信条、主義への攻撃があるか否か、特定の人物に対する中傷があるか否かで判断する」とコメントしたようだ。一方、同作の「先行コピー」として、ドキュメンタリー番組"Unlocking the Da Vinci Code"の海賊版が35ペソで売られているとか。
14日にニュージャージーで開催されたNBAの試合を、ジェイ・Zとビヨンセ・ノウルズが観戦したようだ。
エリック・ロメール監督「愛の昼下がり」("L'amour l'apres-midi",1972年)のクリス・ロック主演によるリメイク"I Think I Love My Wife"は、クリス・ロック自身が監督も務めるらしい。今月からニューヨークで撮影に入る模様。
ロブ・コーエン監督次回作は、異種格闘技を描く"Arrow"になる模様。
北米を除く海外週末興収では、"Mission: Impossible III"が4050万ドルでトップを維持、総興収は1億2920万ドルに達したようだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")について、シカゴのMoody Bible Churchの牧師アーウィン・ラッツァー(Erwin Lutzer)博士は「この時点でボイコットを呼びかけるのは得策ではない。津波が来てから壁を作っても意味がない。私が聖職者となって30年、これほど多くの人々が興味を示したことはなかった。我々は、福音派として、議論を歓迎する」と語ったようだ。
全米週末興収は、"Mission: Impossible III"が2351万ドル(4059館)で2週連続1位を獲得、ウォルフガング・ペーターゼン監督「ポセイドン」("Poseidon")は2032万ドル(3555館)で2位、リンゼイ・ローハン主演"Just My Luck"は550万ドル(2541館)で4位のスタートとなったようだ。
The Shakespeare Theatre Company主催による第19回ウィリアム・シェイクスピア賞(William Shakespeare Award)が13日発表され、ケヴィン・スペイシーが受賞したようだ。
アレサ・フランクリンとメリッサ・エスリッジは13日、バークリー音楽院(Berklee College of Music)から名誉音楽博士号を授与されたようだ。
ケリー・オズボーン(Kelly Osbourne)は、ケヴィン・ゼガーズと交際中らしい。
松浦徹監督が手がけた吉野紗香のDVD「FAKE」の上映会が14日、都内で行われたようだ。
渡辺淳一の小説「愛の流刑地」の鶴橋康夫監督による映画化で、主演予定だった役所広司が降板したらしい。
米ABCは、SFドラマ・シリーズ"Invasion"(2005年-)を打ち切った模様。
"Snakes on a Plane"のデヴィッド・R・エリス監督次回作は"Asylum"になる模様。大学の寄宿舎に入った新入生たちが、そこがかつて悪名高い精神病院だったと知って・・・という話とか。撮影開始は今年後半になるらしい。
TVアニメシリーズ「ウルトラわんちゃん」("Underdog",1964-1973年)のフレデリック・デュショー監督による実写映画化で、エイミー・アダムスの出演が決まったようだ。
Paramount Picturesは、スティーヴ・カレル主演の短編作品"American Storage"に基づく新作コメディを獲得、アンドリュー・コーエン(Andrew Cohen)の監督で映画化するようだ。経営難の貸倉庫をアパートとして貸し出そうとする男の話らしい。
Touchstone Picturesは、ノア・ホーリー(Noah Hawley)、アレクシ・ホーリー(Alexi Hawley)兄弟によるホラー脚本"Dead in the Water"を獲得したようだ。海で一人の男を助けたカップルに悲劇が襲う、という話らしい。
Fox 2000とプロデューサーのギル・ネッター(Gil Netter)は、ロバート・カーソン(Robert Kurson)の著書"Into the Light"の映画化で、ブルース・ジョエル・ルービン(Bruce Joel Rubin)を脚本に起用したようだ。
メアリー・スチュアート・マスターソンの監督デビュー作となる、ジェイス・バートク(Jayce Bartok)脚本・主演の新作コメディ"The Cake Eaters"で、アーロン・スタンフォードとクリステン・スチュワートの共演が決まったようだ。
14日開催されたF1バルセロナグランプリで、ジョン・ラセター監督「カーズ」("Cars")のイベントが開催され、オーウェン・ウィルソン、ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)らが参加したらしい。
米Autograph Collector誌が今年の「気さくにサインしてくれるスター・ベスト10/ワースト10」を発表したようだ。
■ベスト10 1.ジョニー・デップ 2.ジョージ・クルーニー 3.マット・デイモン 4.アル・パチーノ 5.トム・クルーズ 6.アンジェリーナ・ジョリー 7.イライジャ・ウッド 8.ブリタニー・マーフィ 9.ジャック・ニコルソン 10.クリント・イーストウッド ■ワースト10 1.キャメロン・ディアス 2.ブルース・ウィリス 3.デミ・ムーア 4.トビー・マグワイア 5.アラン・アルダ 6.ハル・ベリー 7.ウィノナ・ライダー 8.テリ・ハッチャー 9.ホアキン・フェニックス 10.ラッセル・クロウ
松竹は、HD DVD「砂の器」(野村芳太郎監督,1974年)を来月24日に発売するようだ。
トム・ティクヴァ監督、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン共演の新作"Perfume: The Story of a Murderer"の最新予告編が公式サイトで公開されたようだ。
  5/16
2006年1-3月の北米でのDVDソフト出荷枚数は3億9580万枚で、前年同期比1.8%減となったようだ。
伊藤由奈が16日、札幌市を訪れ、「LIMIT OF LOVE 海猿」(羽住英一郎監督)の主題歌「Precious」をPRしたようだ。
篠山紀信による中村獅童の写真展「獅童×篠山紀信」が16日、日本橋三越で開幕したようだ。
モナリザの顔をラッピングした特別列車「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")号が16日、ロンドンからカンヌに向けて出発したようだ。トム・ハンクスらキャストやスタッフ200人が乗り込んだらしい。
「トランスポーター2」("Transporter 2",2005年)プロモーションのためジェイソン・ステイサムが来日、16日都内で記者会見を行ったようだ。
「冬のソナタ」のNG集が、16日から携帯電話向けに配信されているらしい。
小泉徳宏監督「タイヨウのうた」の試写会が15日都内で行われ、YUI、塚本高史らが出席したようだ。
河崎実監督「日本以外全部沈没」の撮影が15日都内で行われ、原作の筒井康隆らが参加したようだ。今秋公開予定とか。 [☆こっちの方が面白そう!?]
ペ・ヨンジュンのソウル市内の自宅マンションで、今月7日に火災が発生していたらしい。けが人などはなかった模様。
国連合同エイズ計画(UNAIDS)の特使に就任したナオミ・ワッツが15日、国連本部で記者会見を行ったようだ。
ソ・ジソプ主演の韓国ドラマ「ごめん 愛してる」の放送が、17日からテレビ東京でスタートするようだ。
17日開幕するカンヌ映画祭で、スー・チャオビン(蘇照彬)監督、チャン・チェン、バービー・スー、チェン・ボーリン、江口洋介共演の新作「詭絲」("Silk")が上映されるらしい。
立命館は16日、松竹、松竹京都映画と連携した映像産業の人材養成について基本合意したと発表したようだ。山田洋次監督も参加するらしい。
サッカーW杯ドイツ大会にラオスが出場する、というコメディ映画がタイで製作されたものの、ラオス側が「侮辱している」と反発したため、タイでの公開が中止になったらしい。
パリス・ヒルトンは、母の日のプレゼントとしてChristian Diorで購入した1万ドル相当の品物を盗まれたらしい。
元Spice Girlsの"ジンジャー"ことジェリ・ハリウェル(Geri Halliwell)が14日、第1子となる女の子を出産したようだ。父親は、「ターミナル」("The Terminal",2004年)などを手がけた脚本家サーシャ・ガヴァシ(Sacha Gervasi)とみられているものの既に破局、出産の立会いも拒否されたらしい。
ルーブル美術館で、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")を追体験できる音声ガイドが19日からスタートするらしい。ジャン・レノが案内役を務めているとか。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")は、「中東を除く全世界」65の地域で今週末から公開されるらしい。
米CBSは、2006-2007シーズンのラインナップを発表、ジェイムズ・ウッズ主演の"Shark"、スキート・ウーリッチ主演の"Jericho"、レイ・リオッタ、ヴァージニア・マドセン共演の"Smith"、スタンリー・トゥッチ主演のタイトル未定の医療ドラマ、ジョー・パントリアーノ主演の"Waterfront"などが新番組としてスタートするらしい。
米ABCは16日、2006-2007シーズンのラインナップを発表、3人の大学院生が国家の危機に立ち向かうスリラー"Traveler"、9人の見知らぬもの同士が銀行強盗の人質になる"The Nine"など、7本の新作ドラマ・シリーズの放送がスタートするらしい。
マイケル・ベイとベイが代表を務める投資会社Wyndcrest Holdingsは、Digital Domainを買収した模様。
フィリピンは、映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")のレイティングをR18(18歳未満鑑賞禁止)に指定したようだ。
来月11日から撮影に入る予定だった、ジェイ・ローチ監督、ベン・スティラー、ジム・キャリー共演の新作SFコメディ"Used Guys"の製作が中断している模様。20th Century Foxは「スケジュールの問題で、来年まで遅れる」と説明しているらしい。
第59回カンヌ映画祭の準備が、17日の開幕を前に進行中のようだ。
ジョディ・フォスターは15日、米ペンシルベニア大学から名誉博士号を授与されたようだ。
「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")プロモーションのため、ヒュー・ジャックマンとハル・ベリーがメキシコシティを訪問、15日行われた記者会見に出席したようだ。
メル・ブルックスは、オリジナル版「プロデューサーズ」("The Producers",1968年)について「Universalのルー・ワッサーマン(Lew Wasserman)やその他の重役たちは、脚本を読んでこう言ったんだ。『我々はこの映画が気に入っている。だが、一ヶ所だけ変えて欲しい』と。私が『ええ、どこですか?』と尋ねると、彼らはヒトラーではなくムッソリーニにして欲しいと言うんだ。ヒトラーの映画を作ることは出来ないとね。私はタイトルを"Springtime for Hitler"にするつもりだったから『冗談じゃない』と断った。それで、Embassy Picturesのジョセフ・E・レヴィン(Joseph E. Levine)のところに持っていったら、彼に『ヒトラーをやりたきゃやればいい。だが"Springtime for Hitler"のタイトルはやめろ』と言われた。それで、『プロデューサーズ』と言う皮肉を込めたタイトルを思いついたんだ」と語ったらしい。
イタリアの2006年1-4月の国内映画興行収入の内、国産映画の占める割合は34%に達し、2005年の23%から大幅に上昇したらしい。
Disneyは、「ブラザー・ベア」("Brother Bear",2003年)の続編を製作、8月29日にDVDで発売するようだ。メリッサ・エスリッジが新曲3曲を提供しているらしい。
男性誌Maximが選ぶ「ホット100」が発表され、昨年1位だったエヴァ・ロンゴリアが再び1位に選ばれたらしい。
1.ヴァ・ロンゴリア
2.ジェシカ・アルバ
3.リンゼイ・ローハン
4.アンジェリーナ・ジョリー
5.ステイシー・キーブラー(Stacy Keibler)
6.スカーレット・ヨハンソン
7.キャメロン・ディアス
8.ケイト・ボスワース
9.キーラ・ナイトレイ
10.クリスティーナ・ミリアン
トニー賞(Tony Awards)のノミネーションが間もなく発表されるようだ。"Three Days of Rain"に出演したジュリア・ロバーツの名前が挙がるかどうかに注目が集まっているらしい。
エルヴィス・プレスリーが、グレイスランドに行く前の13ヶ月間を両親と暮らしたテネシーの邸宅がネットオークションにかけられ、ユリ・ゲラー(Uri Geller)ら3人が90万5100ドルで落札したらしい。
20th Century Foxは、"Fantastic Four 2"の公開日を当初予定の2007年7月4日から早めて、6月15日に設定したようだ。
グウィネス・パルトロウは、ヨガの個人レッスン権をチャールズ皇太子主催のチャリティ・オークションに出品、5万6000ドルで落札されたらしい。
DMXは14日、ニューヨークからロンドンに向かう旅客機でシートベルトの着用を拒否したとして、ヒースロー空港で逮捕されたらしい。
モーガン・フリーマンは13日、ミシシッピー州のDelta State Universityから名誉博士号を授与されたようだ。
ジェニファー・ラヴ・ヒューイットは、スコットランド人俳優の恋人ロス・マッコール(Ross McCall)との将来を、霊能者に見てもらったらしい。「彼女はロマンスは成就するって言ったの。すごく嬉しかった」と語ったとか。
ジゼル・ブンチェンは、国境なき医師団で働く男性と交際中らしい。
「サウンド・オブ・ミュージック」("The Sound of Music",1965年)完全日本語版DVDの試写会が15日都内で行われ、布施明、華原朋美、島田歌穂らが出席したようだ。
中田英寿は、「GOAL!3」に本人役で出演することが正式に決まったようだ。15日都内で行われた主演のクノ・ベッカーらの記者会見で明らかにされたらしい。
藤森慎吾と上野樹里の交際が一部週刊誌で報じられた模様。
先月21日に発売された「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」("Harry Potter and the Goblet of Fire",2005年)DVDの、日本での売り上げ枚数が100万枚を突破したようだ。
Universal PicturesとImagine Entertainmentは、C・J・シヴァーズ(C.J. Chivers)によるEsquire誌6月号の記事"The School"の映画化権を獲得したようだ。2004年9月に起きた、チェチェン独立を支持するゲリラによるロシアの小学校占拠事件に関する記事らしい。
MGA Entertainment、Crystal Sky PicturesとMarvel Studiosのアヴィ・アラド(Avi Arad)は、ファッション・ドールBratzを主人公にした実写映画を手がけるようだ。今秋からロサンゼルスで撮影に入るらしい。
「2300年未来への旅」("Logan's Run",1976年)のリメイクについて、Warner Bros. Picturesとジョエル・シルヴァー(Joel Silver)は今秋撮影開始を希望しており、「スーパーマン リターンズ」("Superman Returns")の続編を手がけることが決まっているブライアン・シンガーは、監督を降板する可能性もあるようだ。
「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")に出演したケルシー・グラマーは「X-Menについては映画以外にはあまり知らなかった。子供の頃は"The Mighty Thor"が好きだったんだ」と語ったらしい。
ジョン・メイバリー監督「ジャケット」("The Jacket",2005年)では、エイドリアン・ブロディとキーラ・ナイトレイの長すぎるラヴシーンが、公開前の試写で評判が悪かったため、短くカットされたらしい。
ハリー・フーディーニ(Harry Houdini,1874-1926)を描く、ジリアン・アームストロング監督、ガイ・ピアース主演の新作"Death Defying Acts"で、共演の決まったキャサリン・ゼタ=ジョーンズは減給に応じたらしい。
M・ナイト・シャマラン監督、ポール・ジアマッティ、ブライス・ダラス・ハワード共演の新作「レディ・イン・ザ・ウォーター」("Lady in the Water")の最新ポスターが公開されたようだ。
DreamWorks AnimationとAardman Featuresによる新作アニメ"Flushed Away"のポスターが公開されたようだ。
東宝、NTT西日本など5社が昨年10月にスタートした共同トライアル「4K Pure Cinema」に、米Sony Pictures Entertainment、株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、株式会社ワーナー・マイカル、NTT東日本の4社が新たに参加、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、TOHOシネマズ高槻に加え、ワーナー・マイカル・シネマズ板橋で、20日公開の「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")から、4K(解像度4096×2160ドット)によるデジタルシネマ配信がスタートするようだ。
デヴィッド・フランケル(David Frankel)監督、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ共演の新作"The Devil Wears Prada"の予告編が公開されたようだ。
  5/17
藤田宜永の小説を映画化する、若松節朗監督「キッドナップ」の撮影が、沖縄県内で行われているらしい。柄本佑が主演しているようだ。
「嫌われ松子の一生」の続編「続・嫌われ松子の一生 ゴールデンタイム」が20日出版されるようだ。
「ポセイドン」("Poseidon")プロモーションのためウォルフガング・ペーターゼン監督、カート・ラッセルらが来日、17日都内で記者会見を行ったようだ。
小林聖太郎監督「かぞくのひけつ」が16日、大阪市内の商店街でクランクインしたようだ。桂雀々、秋野暢子が主演、テント、浜村淳、笑福亭松之助らが共演するらしい。
渡辺淳一原作「愛の流刑地」の鶴橋康夫監督による映画化で、豊川悦司と寺島しのぶの主演が決まったようだ。 [☆「やわらかい生活」(廣木隆一監督)と同じなんですけど・・・]
ダニー・キャノン監督「GOAL!」("GOAL!",2005年)の試写会が16日、国立競技場で行われ、1万2000人が集まったらしい。主演のクノ・ベッカーらも出席したようだ。
スティーヴン・セガールによるチャリティ・ライヴが16日都内で行われたようだ。
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」("Harry Potter and the Half-Blood Prince")日本語版が17日発売されたようだ。
日本PTA全国協議会が行った調査によると、子供に見せたくないTV番組の1位は「ロンドンハーツ」、見せたい番組は「1リットルの涙」だったようだ。 [☆「見せたくない」「バカバカしい」と言いつつ、オトナはしっかり見ている、という実態。]
LG生活健康の高級化粧品「The history of 后」のCMモデルに、イ・ヨンエが起用されたようだ。「業界最高のギャラで契約した」とか。
ホ・インム監督の新作「ハーブ」で、新人俳優のチョン・ギョンホがカン・ヘジョンと共演するらしい。
イ・ジュンイク監督「王の男」が台湾でもヒット中らしい。公開2週目で週末興収4位となったようだ。
ソウル中央地裁は16日、韓国キリスト教連合会による映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")上映差し止めの仮処分申請を棄却したようだ。
野上照代が塾長を辞任していた「黒澤明塾」は、仲代達矢も学長を辞任、16日付で閉鎖されたようだ。
優れた広告を表彰する第47回Clio Awards授賞式が16日マイアミで開催され、ホンダの"Impossible Dream"キャンペーンが最高賞のGrand Clioを受賞したようだ。
17日開幕するカンヌ映画祭のフィルムマーケットでは、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")をはじめメジャー作品はほとんど配給会社が既に決まっており、売り手市場になるようだ。ある重役は「300本の内、我々が良く知っているのは50本、目をつけているのは10本程度。つまり、250本の未知の作品がある。だから、たいていは何処からともなくいい作品が現れる。ビーチで酒なんか飲んでいたりすると、電話がかかってきて『この作品についてはたった今知ったところで、もうハーヴェイ(・ワインスタイン)が買い占めてしまった』となるわけだ」と語ったらしい。
タイの検閲官は、映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")のラスト10分をカットし、映画がフィクションに基づくことを警告する字幕を入れるよう要求、配給会社はそれを拒否したようだ。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")が16日、カンヌ映画祭オープニング上映を前に、批評家とマスコミ向けに公開されたようだ。クライマックスでは笑いが起きるなど、評判は芳しくないらしい。 [☆期待してたのに・・・]
インド政府は16日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")について、カトリック団体に事前に観せた上で一般公開の是非を判断すると発表したようだ。
1965年に起こった少女殺害事件に基づくトミー・オヘイヴァー(Tommy O'Haver)監督、キャサリン・キーナー、エレン・ペイジ(Ellen Page)共演の新作は、タイトルが"The Basement"から"An American Crime"に変更になった模様。撮影開始は来月になるようだ。
地球温暖化問題への取り組みを描く、デイヴィス・グッゲンハイム(Davis Guggenheim)監督のドキュメンタリー映画"An Inconvenient Truth"のプレミアが16日ロサンゼルスで開催され、アル・ゴア(Al Gore)、シャロン・ストーン、ジェシカ・アルバらが出席したようだ。
アフガニスタンで、インドの昼メロ"Kyunki...Saas Bhi Kabhi Bahu Thi"(なぜなら・・・姑も昔は嫁だったから,1999年)が大ヒットしているらしい。夜の8時30分になると男も女もテレビの前に釘付けになっているとか。
米国土安全保障省(Department of Homeland Security)に関するTV番組"DHS"を制作中であると偽って、投資家ら50人から集めた340万ドルを、高級乗用車やビバリーヒルズの邸宅購入費用に当てていたとして起訴されているプロデューサーのジョセフ・メダワー(Joseph Medawar)は16日、ロサンゼルス地方裁判所で有罪を認めたようだ、
ニコール・キッドマンはキース・アーバンと婚約したようだ。アーバンの広報担当者が明らかにした模様。
「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」("The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe",2005年)のDVDの米国での売上が1100万枚を突破したようだ。
Opinion Research Businessが16日発表した、ダン・ブラウン(Dan Brown)の小説「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の英国の読者を対象に行われた調査の結果によると、イエス・キリストに子供がいたと信じる人の割合は60%で、本を読んでいない人に比べて2倍になっているらしい。また、ローマ・カトリック教会内のOpus Deiが残虐な組織だと信じる人の割合は4倍になったようだ。
トニー賞(Tony Awards)のノミネーションが16日発表され、1920年代のミュージカル"The Drowsy Chaperone"が13部門で候補に挙がったほか、ミュージカル版"The Color Purple"が11部門、アラン・ベネット(Alan Bennett)の"The History Boys"が7部門でノミネートされたようだ。一方、ジュリア・ロバーツの名前は挙がらなかったらしい。
「エンダーのゲーム」("Ender's Game")などで知られるSF作家のオースン・スコット・カード(Orson Scott Card)は、南ヴァージニア大学(Southern Virginia University)で来月12日から2日間に渡って開催される、毎年恒例の文学特訓キャンプで講師を務めるようだ。
北カリフォルニアのスカイウォーカー・ランチで育ったブドウを、フランシス・フォード・コッポラのワイナリーで醸造したシャルドネ"2004 Lucas Skywalker Ranch Viandante del Cielo"が限定販売されたらしい。
オリヴァー・ストーン監督、ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ共演の新作「ワールド・トレード・センター」("World Trade Center")の予告編が公開されたようだ。
ジョン・ラセター監督「カーズ」("Cars")のポッドキャストがiTunes向けに配信されているらしい。
16日午前9時40分に、トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、ロン・ハワードらを乗せてロンドンを出発したEurostarの特別列車「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")号は、1421kmを7時間25分をかけてカンヌに到着、列車がノンストップで走行した最長記録として、ギネスブックに認定されたようだ。
英Daily Mirror紙は、ブリトニー・スピアーズが、赤ちゃんをチャイルドシートにしっかり固定しないまま運転している写真を掲載したようだ。
動物保護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)のキャンペーンにも参加しているピンク(Pink)は「私は、女王(エリザベス2世に)に、バッキンガム宮殿の衛兵が毛皮の帽子を被るのをやめさせるように手紙を書いたの。一つの帽子のために、1、2頭の熊が殺されるのよ」と語ったようだ。
ブリトニー・スピアーズは「Kabbalahの勉強はもうやめた。赤ちゃんこそが私の宗教」と公式サイトでコメントしているらしい。
ユマ・サーマンは、Frank Schaetzingのベストセラー小説"Der Schwarm"の映画化権を、ドイツ人プロデューサーらと共同で獲得したようだ。
ブラッド・ピットの母親は、今でもジェニファー・アニストンと週に一度は電話で話しているらしい。
パリス・ヒルトンとリンゼイ・ローハンがハリウッドのクラブで鉢合わせ、リンゼイがパリスに声をかけたものの、友人との会話を邪魔されたと感じたパリスは、リンゼイと話すのを嫌がったらしい。結局、少し言葉を交わしただけで、リンゼイは席に戻ったとか。新作"Just My Luck"のプロモーションの中でリンゼイがパリスの名前を使ったことにも不快感を示しているとか。
左手首を骨折した松井秀喜外野手を見舞うため、両親が16日ニューヨークに到着、「皇帝ペンギン」("La Marche de l'empereur",2005年)のDVDなどをお土産に渡したらしい。
ニール・ゲイマン(Neil Gaiman)の児童書「コララインとボタンの魔女」のヘンリー・セリック監督によるアニメ映画化"Coraline"で、Focus Featuresが海外配給権を獲得したようだ。
「氷の国のノイ」("Noi Albinoi",2003年)のダーグル・カウリ監督次回作"The Good Heart"で、ライアン・ゴズリングとトム・ウェイツが共演するらしい。心臓病で余命幾ばくもないバーのオーナーとホームレスの若者の物語になるようだ。
「エコーズ」("Stir of Echoes",1999年)の続編"Stir of Echoes: The Dead Speak"が製作されるようだ。アーニー・バーバラッシュ(Ernie Barbarash)の脚本・監督、ロブ・ロウの主演で7月からトロントで撮影に入るらしい。
ブルース・ベレスフォード監督の新作"A Dream of Red Mansions"で、渡辺謙とケイト・ハドソンが共演するらしい。中華人民共和国建国前夜の1949年の中国を舞台にした報道カメラマンと革命家の恋を描く作品とか。10月から台湾と英国で撮影に入る模様。
ミシェル・ゴンドリー脚本・監督、ジャック・ブラック主演の新作"Be Kind Rewind"で、New Line Cinemaが米国内配給権を獲得したようだ。
Mindfire Entertainmentは、人気ビデオゲーム"Fear Effect"の映画化を計画しているようだ。スタンリー・トンが監督に向けて交渉中らしい。
Walt Disney PicturesとJerry Bruckheimer Filmsは、トム・ロペルースキー(Tom Ropelewski)とエヴァン・カッツ(Evan Katz)の脚本"Game Boys"を獲得したようだ。米国土安全保障省(Department of Homeland Security)に採用されたゲーム好きの30代の男2人が主人公とか。
「ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛」("The Chronicles of Narnia: Prince Caspian")の公開は、当初予定の2007年12月8日から、2008年夏に延期されたようだ。
マット・デイモンがザンビアを訪問、AIDSに苦しむ人々への救済を訴えたようだ。
「スター・トレック40thプロジェクト」の発表記者会見が16日都内で行われたようだ。低価格でのDVD-BOX販売などが予定されているとか。
ブラッド・ピットの"Ocean's Thirteen"降板が噂されているらしい。出演契約にまだサインしていないようだ。
マーク・ウォールバーグ主演の新作"Invincible"のポスター予告編が公開されたようだ。
英Daily Mirror紙は、ポール・マッカートニー、ヘザー・ミルズ夫妻が別居を計画していると報じたようだ。
今月8日、英BBC放送に就職を希望して訪れた男性が、受付のミスで評論家として番組に出演、そのまま放送されていたらしい。
ソニースタイル・ジャパンは、Blu-ray Discドライブ搭載の新機種「VAIO type R」と「VAIO type A」の購入者に、BD-ROMソフト「S.W.A.T.」("S.W.A.T.",2003年)の先行プリント版をプレゼントすると発表したようだ。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」のマイケル・ベイ監督による実写映画化"Transformers: The Movie"のテスト映像が公開されたらしい。 [☆おぉぉぉぉぉ・・・]
  5/18
朝原雄三監督「釣りバカ日誌17」の撮影が、金沢市の兼六園で行われ、西田敏行、三國連太郎、石田ゆり子、片岡鶴太郎、大泉洋らが参加したようだ。石川県では7月29日から先行公開されるらしい。
三池崇史監督「46億年の恋」の完成試写会が17日都内で行われ、松田龍平、安藤政信らが出席したようだ。
ポール・マッカートニーは17日、妻へザー・ミルズとの別居を公表したようだ。
フジテレビジョンは18日、2006年3月期の連結決算を発表、当期利益は前期比50.3%減の113億円となったようだ。売上高は24.5%増の5934億円、営業利益は16.4%増の507億円で、「交渉人 真下正義」(本広克行監督,2005年)、「電車男」(村上正典監督,2005年)などのヒットも貢献した模様。
中国当局は、トム・クルーズ主演"Mission: Impossible III"について、一部修正を要求しているらしい。
第59回カンヌ映画祭が17日、シドニー・ポワチエの開幕宣言と、ロン・ハワード監督「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の上映でスタートしたようだ。
阪東妻三郎(1901-1953)の長男、田村正和、田村亮の兄で、「女の園」(木下恵介監督,1954年)、「山河あり」(木下恵介監督,1962年)、「兵隊やくざ」(増村保造監督,1965年)、、「トラ・トラ・トラ!」(舛田利雄監督ほか,1970年)、「野性の証明」(佐藤純彌監督,1978年)、「ハチ公物語」(神山征二郎監督,1987年)、「忠臣蔵外伝 四谷怪談」(深作欣二監督,1994年)、「阿弥陀堂だより」(小泉堯史監督,2002年)、「プルコギ」(グ・スーヨン監督,2006年)など数多くの作品で活躍した、俳優の田村高廣さんが16日亡くなった(77歳)。ご冥福をお祈りいたします。
イ・ヒャンベ監督の新作「モノポリー」の記者試写会が17日ソウル市内で行われ、キム・ソンス、ユン・ジミンらが出席したようだ。主演のヤン・ドングンは、MBCドラマ「Dr.ギャング」撮影のため欠席したらしい。
小泉徳宏監督「タイヨウのうた」の試写会が17日、名古屋市内で行われ、主演のYUIが主題歌「Good-bye days」など3曲を歌ったようだ。
望月優子、三國連太郎らが共演した「荷車の歌」(山本薩夫監督,1959年)の撮影風景の写真13枚が、小道具を担当した池田康彦から、広島県三次市の山代巴記念室に寄贈されたらしい。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")のノーカット公開が決まった中国で、カトリック系新聞Hebei Faith Press Newspaperがボイコットを呼びかけるらしい。
インドのニューデリーとムンバイで来月、パキスタン映画祭が10日間に渡って開催されるらしい。これに合わせ、パキスタン人監督や俳優らもインドを訪問の予定とか。
「蝉しぐれ」(黒土三男監督,2005年)の撮影に使用された、山形県鶴岡市のオープンセットが、隣接地に新たに建設される時代劇映画用のオープンセット移築されることが決まったようだ。
新潮文芸振興会主催の第19回三島由紀夫賞が18日発表され、古川日出男「LOVE」が選ばれたようだ。また、第19回山本周五郎賞は宇月原晴明「安徳天皇漂海記」に決まったようだ。
カトリック系団体Human Life Internationalは、映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の公開に抗議し、SONY製品の不買運動をスタートさせるようだ。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の中国本土でのノーカット上映が認められたようだ。
アルフォンソ・キュアロン、クリストファー・ドイル、ヴィンチェンゾ・ナタリ、ガス・ヴァン・サントらが監督して参加した短編ラヴ・ストーリー集「パリ・ジュテーム」("Paris, je t'aime")が17日、カンヌ映画祭でマスコミ向けに上映されたようだ。ただし、同作の2人のプロデューサーが対立、予定されていた20編のうち2編がカットされたほか、配給を巡って法廷争いにまでなったとか。
シルヴェスタ・スタローン主演による「ロッキー」シリーズ最新作"Rocky Balboa"は、MGMが北米配給権を獲得、12月22日に公開するようだ。
ミシェル・ゴンドリー脚本・監督、ジャック・ブラック主演の新作コメディ"Be Kind Rewind"で、キルスティン・ダンストが出演交渉中らしい。撮影開始は9月下旬になる模様。
クレイグ・ギレスピー(Craig Gillespie)監督の新作ロマンチック・コメディ"Lars and the Real Girl"で、ライアン・ゴズリングが主演するようだ。インターネットで見つけた人形に恋する青年の話らしい。
写真家のD・スティーヴンス(D. Stevens)は、マーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye,1939-1984)の生涯を描く"Marvin - The Life Story of Marvin Gaye"で監督を務めるようだ。ロバータ・フラック(Roberta Flack)が音楽監督を務め、今年後半から、ワシントン、デトロイト、ロサンゼルスで撮影が行われる予定とか。 [☆ジェシー・L・マーティン主演の企画はどうなった?]
Focus Featuresは17日、「ブロークバック・マウンテン」("Brokeback Mountain",2005年)などを手掛けたベテラン・プロデューサーのジェイムズ・シェイマス(James Schamus)を新しいCEOに指名したようだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")を配給する中国の配給会社は、国内380館以上の劇場で同作を公開、興収は6000万元以上に達するとの見通しを明らかにしたようだ。
カンヌでの不評にも関わらず、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の大ヒットを専門からは予想しているようだ。
1986年のスペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故で調査委員会に参加したリチャード・P・ファインマン(Richard P. Feynman)を描く"Challenger"が、フィリップ・カウフマン監督、デヴィッド・ストラザーン主演で製作されるようだ。
スティーヴン・スピルバーグ監督「ミュンヘン」("Munich",2005年)のDVDが米国で発売され、週間販売チャートおよびレンタルチャートで1位を記録したようだ。
カンヌ映画祭は27日、「フェリーニの8 1/2」("Otto E Mezzo",1963年)、「男と女」("Un homme et une femme",1966年)などの作品で知られるアヌーク・エーメ(Anouk Aimee)に特別賞を贈るようだ。
タイの検閲官が命じた、映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")のラスト10分間のカットは、結局回避された模様。ただし、映画の最後にフィクションであることを表示するよう指示されたらしい。
米Black Entertainment Television主催のBET Awardsノミネーションが16日発表され、バスタ・ライムス、ミッシー・エリオット、ジェイミー・フォックス、メアリー・J・ブライジ(Mary J. Blige)がそれぞれ4部門で候補に挙がったようだ。
「嫌われ松子の一生」の特別試写会と、中嶋哲也監督、土屋アンナのトークショーが17日、千葉県八千代市で行われたようだ。
Daft Punkのトーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter)とギ=マニュエル・ドゥ・オマン=クリスト(Guy-Manuel de Homem Christo)が監督した映画"Electroma"が、開催中のカンヌ映画祭で上映されるらしい。
ユン・ジェギュ監督の新作犯罪スリラー「木曜日の子供」で、キム・ソナの主演が決まったようだ。8月から撮影に入る模様。
ミーシャ・バートンは、米FOXの人気ドラマ"The O.C."(2003年-)を今シーズンで降板するようだ。彼女が演じるキャラクタは、交通事故で死んでしまうらしい。
キーラ・ナイトレイもKabbalahに傾倒しているらしい。
ジョン・レノン(John Lennon,1940-1980年)を暗殺したマーク・デヴィッド・チャップマン(Mark David Chapman)を描く新作"Chapter 27"に出演したリンゼイ・ローハンは、事前にオノ・ヨーコと面会したらしい。「ヨーコの着る服を着ていかなくちゃと思って、黒のドレスを選んだの。ドアを開けたときは死にそうだったわ。私達、全く同じ服を着ていたんですもの」と語ったらしい。
先月、ロンドンのヒースロー空港で喧嘩騒ぎを起こして逮捕されたスヌープ・ドッグは、英国への入国が禁止されたらしい。
「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")に出演したヒュー・ジャックマンは「ジムでトレーニングをして健康にはなったけど、自然と痩せてしまうから、たくさん食べてたくさんトレーニングをする必要があった。でも、僕にとってはそれもキャラクタの一部なんだ。朝の4時半にジムに入って、GodsmackやMetallicaを大音量で流しながら大声で叫ぶ。それが僕の1日の始まりさ」と語ったらしい。
R&Bシンガーのシアラ(Ciara)は、今月DVDで発売されるバレーボール・コメディ"All You've Got"で映画デビューするようだ。「私は、歌手になる前はスポーツをやっていたの。これで、バレーボールも趣味の一つになったわ」と語ったらしい。
リンゼイ・ローハンは「パーフェクトであることに興味はないわ。エリザベス・テイラーやマリリン・モンローも、決して完璧を求めたりはしなかった。バカなこともやるべきなのよ」と語ったらしい。
「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")に出演したハル・ベリーは「何の根拠もないけど、これが上手くいけば第4作もあると思う。スタジオもシリーズはまだ死んでいないと考えているのは間違いないし、観客も新作を望んでいるわ。私も、出来る限りは参加したい。2、3年はスケジュールが詰まっているけど、新しいX-Menが出来るなら、計画を変更するわ」と語ったようだ。
今月からスタートする予定だったワールドツアーを突然キャンセルしたジェニファー・ロペスについて、妊娠の噂があるようだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")について、ロン・ハワード監督は「もし嫌な気分になると思うなら、見に行かなくてもいい」とコメントしたらしい。また、キリストが結婚していたと思うかという質問に、トム・ハンクスは「僕はそばにいなかったらからね」と答えたとか。
俵万智の処女小説「トリアングル」が、阿木燿子の監督で映画化されるらしい。タイトルは「TANKA」で、黒谷友香、村上弘明、黄川田将也らが共演、宇崎竜童が音楽を手がけるようだ。
ポール・マーカス監督「ハイジ」("Heidi",2005年)で、英国在住のシンガー・ソングライターRie fuが、日本版主題歌「Until I Say」を歌うようだ。
羽住英一郎監督「LIMIT OF LOVE 海猿」の観客動員数が17日、200万人を突破したようだ。今月28日には、主演の伊藤英明が、福岡、大阪、名古屋、東京の4ヵ所の劇場で舞台挨拶に立つらしい。
ロバート・コーミア(Robert Cormier)の小説「心やさしく」("Tenderness")のジョン・ポルソン監督、ラッセル・クロウ主演の映画化で、ジョン・フォスターとソフィ・トラウブ(Sophie Traub)の共演が決まったようだ。22日から撮影に入る模様。
メリッサ・ウォラック(Melisa Wallack)脚本・監督、アーロン・エッカート主演の新作コメディ"Bill"で、リンゼイ・ローハンの共演が決まったほか、エリザベス・バンクスが出演交渉中らしい。
J・M・クッツェー(J.M.Coetzee)の小説「恥辱」("Disgrace")の、スティーヴ・ジェイコブズ(Steve Jacobs)監督による映画化で、主演予定だったレイフ・ファインズが降板、ジョン・マルコヴィッチが代役に決まったらしい。撮影開始は今秋になる模様。
ロアルド・ダール(Roald Dahl)の児童書「魔女がいっぱい」("The Witches")が、ギレルモ・デル・トロの監督・脚本、アルフォンソ・キュアロンのプロデュースで映画化されるらしい。
ウィル・スミス主演の新作"Tonight, He Comes"は、ジョナサン・モストウに代わって監督に起用されたガブリエレ・ムッチーノ(Gabriele Muccino)も降板したらしい。
トニー・シャルーブは、アラブ系アメリカ人を描く新作"AmericanEast"に主演するようだ。7月からロサンゼルスで撮影に入るらしい。
「スター・ウォーズ」("Star Wars")クラシック3部作のオリジナル劇場公開版DVDのパッケージ・デザインが公開されたようだ。
ウディ・アレンの新作で、コリン・ファレルとユアン・マクレガー、トム・ウィルキンソンの共演が決まったようだ。ヒロインはまだ決まっていないらしい。
Touchstone Picturesは、ロン・ベース(Ron Bass)とジェン・スモルカ(Jen Smolka)の脚本によるロマンチック・コメディ"Player's Rules"を獲得、ヴィン・ディーゼル主演で映画化するようだ。
ケイト・ディカミロ(Kate DiCamillo)の児童書「ねずみの騎士デスペローの物語」("The Tale of Despereaux")の映画化は、シルヴァン・ショメに代わって、「ティム・バートンのコープス ブライド」("Tim Burton's Corpse Bride",2005年)のマイク・ジョンソンが監督を務めるようだ。
ヴィン・ディーゼルは、サミュエル・ベイヤー(Samuel Bayer)監督のアクション・スリラー"Black Water Transit"で、ケヴィン・ベーコン、ジェイムズ・フランコ、ソフィ・オコネドーらと共演するようだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の日本のマスコミ向け試写会が17日行われたようだ。
デニース・リチャーズは、子供服ブランドを新たに立ち上げる予定とか。
米FOXのドラマシリーズ"Prison Break"(2005年-)のセカンドシーズンは、舞台がシカゴからダラスに移るらしい。
DreamWorks AnimationとAardman Featuresによる新作アニメ"Flushed Away"の最新予告編が公開されたようだ。
TVシリーズ"Puppet Playhouse"(1947-1960年)でピエロのクララベル(Clarabell the Clown)として活躍、最終回の最後に初めて"Goodbye, kids"(さよなら、子供たち)というセリフを残したことで知られる、俳優兼ミュージシャンのリュー・アンダーソン(Lew Anderson)さんが14日亡くなった(84歳)。ご冥福をお祈りいたします。
リチャード・リンクレイター監督、パトリシア・アークエット、ボビー・カナヴェイル、ルイス・ガスマン、イーサン・ホークら共演の新作"Fast Food Nation"の予告編が公開されたようだ。
「ドリームスケープ」("Dreamscape",1984年)が、カイル・ニューマン(Kyle Newman)の監督でリメイクされるらしい。
  5/19
長澤まさみとチョン・ジヒョンが対談したらしい。22日発売の「ビッグコミックスピリッツ」に掲載されるようだ。
TSUTAYAは、すみやを買収するらしい。
倉内均監督「佐賀のがばいばあちゃん」の試写会が18日大阪市内で行われ、島田洋七らが舞台挨拶に立ったようだ。
湯山邦彦監督「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」のアフレコ収録が18日都内で行われ、眞鍋かをり、藤岡弘、らが参加したようだ。
信藤三雄監督「男はソレを我慢できない」の完成試写会が18日都内で行われ、竹中直人、鈴木京香、小池栄子らが出席したようだ。
ロン・ハワード監督「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")のプレミア試写会が18日都内で行われ、石田純一、叶美香、寺島しのぶ、吉川ひなの、井上和香らが会場を訪れたようだ。
永山耕三監督「東京フレンズ The Movie」の製作発表が18日都内で行われ、大塚愛、瑛太、松本莉緒、真木よう子、小林麻央らが出席したようだ。今月下旬からニューヨークロケに入るらしい。
「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」("The Fearless Vampire Killers",1967年)に基づくミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の制作発表が18日都内で行われ、山口祐一郎、市村正親らが出席したようだ。7月2日から帝国劇場で上演されるらしい。
劇場版「あしたのジョー」(福田陽一郎監督,1980年)のDVD-BOXが、8月25日に発売されるらしい。復刻版パンフレットやフィギュアなどが同梱されるとか。
16日亡くなった田村高廣の告別式が18日、都内で営まれたようだ。
フィリピンのマニラ市議会は18日、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の市内での上映禁止を決定したようだ。
「私の名前はキム・サムスン」でプロデューサーを務めたキム・ユンチョルが、新作ロマンチック・コメディ「サヨナラじゃない」で監督デビューするらしい。
コン・ヒョンジンは、17日放送の韓国SBS「生放送TV芸能」に出演、「シュリ」("Swiri",1999年)に出演するために毎日のように製作会社に通いつめ、102日目にパク・ヨンウに決まったと告げられた、という無名時代のエピソードを明らかにしたようだ。
広島国際アニメーションフェスティバルの選考委員6人に18日、市民グループらが作った「アニメーション弁当」が届けられたらしい。8つのまんじゅうの上に描かれたキャラクタが、回転台をまわすと動いて見える仕組みとか。
「華流超級明星博」が19日、渋谷パルコミュージアムで開幕したようだ。
BS日テレで25日放送のドラマ「天空之城〜CityofSky〜」プロモーションのため、F4のケン・チュウと共演のミッシェル・チェンが来日、18日都内で記者会見を行ったようだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")のチャリティ・プレミアが17日香港で開催され、ビビアン・スー、ジョウ・シュンらが出席したようだ。
「007/ドクター・ノオ」("Dr. No",1962年)でボンドガールを務めた女優ウルスラ・アンドレス(Ursula Andress)の70歳記念パーティが18日、英エディンバラで盛大に開催されたようだ。
ペドロ・アルモドヴァル監督の新作コメディ"Volver"が18日、カンヌ映画祭コンペ部門で上映され、主演のペネロペ・クルス、カルメン・マウラらが会場を訪れたようだ。
Cirque De Soleilによる、エルヴィス・プレスリーをテーマにしたショーが企画されているらしい。
クァク・キョンテク監督「タイフーン」("Typhoon")のプレミアが18日ロサンゼルスで開催され、チャン・ドンゴン、イ・ジョンジェらが出席したようだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")に対し、一部の批評家が酷評していることについて、ロン・ハワード監督は「苛立たしいよ。だが、批評家や映画ファンはたいがい批判的なものだ。レビューは公開が終わるまで読まないよ。私にとっては微妙な話題だからね」と語ったらしい。
"Fast Food Nation"と"A Scanner Darkly"の2作品のプロモーションのため、リチャード・リンクレイター監督がカンヌ映画祭を訪れたようだ。
「アメリカン・ビューティ」("American Beauty",1999年)の脚本でアカデミー賞を獲得したアラン・ボール(Alan Ball)が、8月2日から新作の撮影に入るらしい。レバノン系アメリカ人の娘を主人公にした話になるようだ。
「インデペンデンス・デイ」("Independence Day",1996年)などを手がけたプロデューサーのディーン・デヴリン(Dean Devlin)は、新作超自然スリラー"Ghosting"で監督を務めるようだ。死者の世界と行き来することができる潜入捜査官を描く作品で、製作費6000万ドルが投入されるらしい・
「スター・トレック6 未知の世界」("Star Trek VI: The Undiscovered Country",1991年)で使われたUSSエンターブライズ号の模型や、「スター・トレック/ディープ・スペース・ナイン」("Star Trek: Deep Space Nine",1993-1999年)のエピソード「伝説の時空へ」("Trials and Tribble-ations")のために制作されたカーク船長の椅子のレプリカ、「新スタートレック」("Star Trek: The Next Generation",1987-1994年)のエピソード「超時空惑星カターン」("The Inner Light")でピカード艦長が吹いたレシクの笛(Ressikan flute)などなど、「スター・トレック」関連グッズ約4000点が、シリーズ放送開始40周年を記念してChristie'sで10月にオークションにかけられるらしい。
「X-Men」シリーズを手がけるプロデューサーのローレン・シュラー・ドナー(Lauren Shuler Donner)は、シリーズ最新作「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")で、ブライアン・シンガーが監督を降板したことについて「ショックでした。彼は私の友人ですし、彼が全てのX-Menを手がけてくれると思っていましたから」と語ったらしい。
全米の「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の上映劇場で、オリヴァー・ストーン監督、ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ共演の新作「ワールド・トレード・センター」("World Trade Center")の予告編が公開されるようだ。ニューヨークの一部劇場では予告編についての警告が掲示されるらしい。
来月開催されるシルヴァードックス・ノンフィクション映画祭(Silverdocs nonfiction film festival)で、マーティン・スコセッシに名誉賞が贈られるようだ。
中国当局が"Mission: Impossible III"についてカットを要求しているのは、上海でのカーチェイスと銃撃戦のシーンらしい。
全米週末公開作品では、ロン・ハワード監督「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")が5000-8000万ドルの興収で一人勝ち、DreamWorksの新作CGアニメ「森のリトル・ギャング」("Over the Hedge")がそれに続くと予想されているようだ。
1989年の天安門事件を背景に描くロウ・イェ監督の新作"Summer Palace"が18日、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。ロウ・イェ監督は「中国の検閲官が要求すれば、どのシーンでもカットすることに同意するつもりだ。私は中国でこの作品を上映するためならどんなことでもする」と語ったらしい。
ナミビアの地元紙が18日、アンジェリーナ・ジョリーが2日以内に出産予定、と大々的に報じたようだ。パパラッチが、近隣の町にある3つの病院で張り込みを続けているらしい。
米FOXは18日、2006-07シーズンのラインナップを発表、スティーヴン・スピルバーグ監督によるリアリティ番組や、上院議員の若き妻の失踪を描くドラマ"Vanished"、FBIの交渉人を主人公にした"Standoff"、ジェリー・ブラッカイマー(Jerry Bruckheimer)が手掛ける法廷劇"Justice"などの新番組を放送するようだ。
開催中のカンヌ映画祭で18日、1920年のアイルランドを舞台に、独立戦争で戦う兄弟を描いたケン・ローチ監督"The Wind That Shakes The Barley"が上映されたようだ。
クァク・ジェヨン監督の新作「武林女子大生」撮影のため、シン・ミナらが済州島を訪れたものの、台風1号の接近で撮影が出来ない状態が続いているらしい。
米FOXで来春スタートの、スティーヴン・スピルバーグによる新人監督発掘番組"On the Lot"の作品募集が、公式サイトでスタートしたようだ。応募資格は13歳以上で、自ら監督した5分以内の作品を提出する必要があるらしい。
「ゴーストバスターズ」("Ghostbusters",1984年)シリーズ第3作"Ghostbusters In Hell"が製作されるらしい。ダン・エイクロイドが脚本を執筆、リック・モラニスと共演するようだ。また、ビル・マーレイに代わってベン・スティラーが出演するとか。 [☆今度こそ実現か!?]
ハル・ベリーは「(オスカーを受賞して)たくさんの花や賛辞を受け取ったけど、結局、私は以前と変わらない女優だと気付いたの。プレッシャー以外に何か得るものがあったのか、よく分からないし、負け犬の感覚がまだ残っている」と語ったらしい。
ニック・ラシェイと親しくなり過ぎたことを理由に、ジェシカ・シンプソンが親友でアシスタントのケイシー・コッブ(Cacee Cobb)をクビにしたと報じられたことについて、シンプソンの広報担当者は「ケイシーとジェシカは今でも親友だ。そして、ケイシーは来月終わりまでジェスのアシスタントを続ける」と反論したようだ。
カリフォルニア州の交通規則では、体重9kg以下ないし1歳未満の赤ちゃんのチャイルドシートは後ろ向きに取り付けることになっているにもかかわらず、ブリトニー・スピアーズが8ヶ月の息子を前向きに乗せて車を運転していた指摘されていることについて、スピアーズの広報担当者は「報じられた写真では、チャイルドシートは後部座席に取り付けられている。これはカリフォルニア州の法律に従ったものだ」と反論したようだ。
ピンク(Pink)は「私って心気症だから、186歳まで生きると思っているわ。ホクロの近くに吹き出物が出来たとき、私は皮膚癌で1週間の命しかないと思い込んでしまったの。遺書まで書いたのよ。皮膚科にいったら『ニキビです』って言われたわ」と語ったらしい。
フジテレビの人気ドラマ「大奥」が、仲間由紀恵の主演で映画化されるらしい。林徹が監督を務め、9月から撮影に入る模様。
吉村由美と大森南朋が同棲中、と一部週刊誌が報じたようだ。
Arclight Films傘下のDarclightは、ダニエル・マイリック監督の新作超自然ホラー"The Objective"の世界配給権を獲得したようだ。アフガニスタンで特殊任務に当たるチームがバミューダ・トライアングルのような時空の渦に巻き込まれ・・・という話らしい。9月から製作に入る模様。
IDTは製作費4000万ドルを投入する新作アニメ"Sheepish"の製作を発表したようだ。掟を破ったオオカミが、呪いによってヒツジに変えられ・・・という話らしい。
バリー・レヴィンソン監督の新作"Brilliant"で、スカーレット・ヨハンソンの主演が決まったようだ。宝石泥棒を演じるらしい。9月から製作に入る模様。
クエンティン・タランティーノとの連作ホラー映画企画"Grind House"で、ロバート・ロドリゲス監督が手がけるゾンビ・ホラー"Planet Terror"で、フレディ・ロドリゲス(Freddy Rodriguez)、ローズ・マッゴーワン、ジョシュ・ブローリンの共演が決まったようだ。マーリー・シェルトン、マイケル・ビーン、ジェフ・フェイヒー(Jeff Fahey)、マイケル・パークス、Black Eyed Peasのステイシー・ファーガソン(Stacy Ferguson)も共演するらしい。公開は、当初予定の12月から、来年4月に延期される模様。 [☆製作再開!?]
デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作"Eastern Promises"で、ナオミ・ワッツの主演が決まったようだ。撮影開始は11月になる模様。
デヴィッド・ドブキン監督、ヴィンス・ヴォーン、ポール・ジアマッティ共演の新作クリスマス・コメディ"Joe Claus"で、ケヴィン・スペイシーが悪役を演じるらしい。今秋からロンドンで撮影に入る模様。
ロバート・アラン・アッカーマン監督の新作"The Ramen Girl"で、ブリタニー・マーフィと西田敏行が共演するようだ。恋人と別れて東京に取り残されたアメリカ人女性が、ラーメン店で修行する、という話らしい。 [☆西田敏行いきなりデビュー!]
フランク・スポトニッツ(Frank Spotnitz)は、"The X-Files 2"の脚本に参加するようだ。「もう1本映画版を作るチャンスは十分にある。我々は続編という神話にとらわれるつもりはない。もちろん、主人公たちは登場するが、エイリアンに関する物語ではない」と語ったらしい。
セシリア・アハーン(Cecilia Ahern)の小説に基づく、リチャード・ラグラヴェネーズ(Richard LaGravenese)監督の新作"P.S., I Love You"で、ヒラリー・スワンクが出演契約にサインしたようだ。
ケイト・ベッキンセイルは「アンダーワールド」("Underworld")シリーズについて「第3作は私の演じるキャラクタが加わる前の話になると思う。だから、私はキャストに含まれないと思うわ」と語ったらしい。
20th Century Foxは、ジム・ピドック(Jim Piddock)、ローウェル・ガンツ(Lowell Ganz)、ババルー・マンデル(Babaloo Mandel)によるファンタジー・ファミリー・コメディ脚本"Tooth Fairy"を獲得したようだ。歯の妖精にさせられてしまった男の話らしい。
「バイオハザード」シリーズ第3作"Resident Evil: Extinction"で、スペンサー・ロック(Spencer Locke)がキャストに加わったようだ。
リチャード・アッテンボロー監督、シャーリー・マクレーン、クリストファー・プラマー、ブレンダ・フリッカー、ピート・ポスルスウェイト、ネーヴ・キャンベル共演の新作ラヴ・ロマンス"Closing the Ring"で、グレゴリー・スミスがキャストに加わったようだ。
ウォーカー・パーシー(Walker Percy)の小説"The Second Coming"が、ドナル・ローグの製作・脚本・監督、ビル・パクストン主演で映画化されるようだ。妻を亡くした男が、精神病院から逃げ出してきた若い女性と恋に落ちる、という話らしい。
プロデューサーのジョージ・ラヴー(George LaVoo)の監督デビュー作"A Dog Year"で、ジェフ・ブリッジスが主演するようだ。ボーダーコリーを飼うことになり生活がひっくり返る中年男の話しとか。7月からニューヨークで撮影に入るらしい。
ジョン・メイバリー監督「ジャケット」("The Jacket",2005年)の公開を記念した、専門学校生によるジャケットファッションコンテストが行われ、ベッキーらが審査員として参加したようだ。
ペ・ヨンジュンの自宅マンションで7日起きた火災を報じた、韓国CATV局のサイトが、マンション内の様子を動画で公開したため、一時アクセスが殺到したらしい。所属事務所の抗議で、現在は見られないようだ。
米反戦団体CODEPINKが14日、ホワイトハウス近くで行ったイラク戦争への抗議活動に、スーザン・サランドンが参加したらしい。
"Mission: Impossible III"のPR用として、開封後48時間で再生不能となる「48DVD」を使用したDVDが配布されるらしい。
アルフォンソ・キュアロン、クリストファー・ドイル、ヴィンチェンゾ・ナタリ、ガス・ヴァン・サントらの監督による短編ラヴ・ストーリー集"Paris, je t'aime"の予告編が公開されたようだ。
マイケル・ウィンターボトム監督の新作"The Road to Guantanamo"の予告編が公開されたようだ。
「BLOOD THE LAST VAMPIRE」(北久保弘之監督,2000年)の、ロニー・ユー監督による実写リメイク企画は、現在日本、ロシア、フィリピンなどでロケハン中とか。
  5/20
全編フィンランドでロケが行われた荻上直子監督「かもめ食堂」が、9月に同国で劇場公開されるらしい。
「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督と中谷美紀が19日、大阪市内で記者会見を行ったようだ。
ショーン・カニンガム監督らが参加する新作オムニバス・ホラー「トラップト・アッシュ」で、杉本彩が警察官役で出演しているらしい。
「ガイズ・アンド・ドールズ」("Guys and Dolls",1955年)、「キャバレー」("Cabaret",1972年)や「コーラスライン」("A Chorus Line",1985年)など数々のミュージカルやその映画化を手掛けてきた、米プロデューサーのサイ・フューアー(Cy Feuer)さんが17日亡くなった(95歳)。ご冥福をお祈りいたします。
ロン・ハワード監督「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の日本公開が20日、全国863スクリーンでスタートしたようだ。都内劇場などで長蛇の列が出来たらしい。
熱帯雨林保護を訴えるチャリティ・コンサートが19日ニューヨークで開催され、スティング、ビリー・ジョエル、レニー・クラヴィッツ、シェリル・クロウらが参加したようだ。
アボリジニの人々を俳優として起用し、1000年前のオーストラリアを舞台に描いた新作"Ten Canoes"が、カンヌ映画祭で上映されたようだ。
Paramount Picturesは19日、低予算作品を中心に配給する新部門Paramount Vantageを設立したと発表したようだ。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督、ブラッド・ピット主演の新作"Babel"もParamount Vantageからリリースされるらしい。
カンヌ映画祭で「ダ・ヴィンチ・コード」のキャストやスタッフとのインタビューがMartinez Hotelで行われたものの、ジャン・レノやオドレイ・トトゥは姿を見せなかったらしい。
新作コメディ"Volver"がカンヌ映画祭コンペ部門に出品されているペドロ・アルモドヴァル監督は「英語作品を撮りたいという気持ちは常にある。だが、興味を感じさせる作品の申し出がなかった。ハリウッドでは、残念ながら、ヨーロッパほどの自由がない。もし私が英語作品を撮るなら、ハリウッドではなく、もっと融通の利く別の場所で撮りたい」と語ったらしい。
ビル・コンドン監督、ビヨンセ・ノウルズ、ジェイミー・フォックス、エディ・マーフィ、ダニー・グローヴァーら共演によるブロードウェイ・ミュージカルの映画化"Dreamgirls"からの20分間の特別映像が19日、カンヌ映画祭でマスコミ向けに上映されたようだ。
韓国で上映中の、チェ・ホ監督、ファン・ジョンミン、リュ・スンボム共演「死生決断」の観客動員数が18日、200万人を突破したようだ。
トム・クルーズは、ニコール・キッドマンとの間の2人の養子の教育方針について「子供たちにはコンピューター・ゲームやテレビを与えていない。音楽や本や映画は好きなものを選ばせている。それから、働くことの大切さを知って欲しいから、手伝いをさせている。自分の部屋は自分で掃除するように言っている」と語ったようだ。
男性誌Maximが選ぶ「ホット100」の記念パーティが17日開催されたようだ。3位に選ばれたリンゼイ・ローハンは、「一番ホットになる時は?」という質問に「どうしましょう、分からないわ」と笑いながら「白いローブを着てシャワーから出る時かしら」と答えたとか。
新人監督の短編作品をP2Pで配信する、BBC Film Networkが開設されたようだ。
「風の谷のナウシカ」(宮崎駿監督,1984年)のニュープリント版が18日、開催中のカンヌ映画祭で上映されたようだ。
大林宣彦監督、筧利夫主演の新作「22才の別れ Lycoris-葉見ず花見ず物語」で、ヒロシが映画デビューするらしい。
1900年前後の南アフリカでのボーア戦争を背景に描く、ショーン・マティアス(Sean Mathias)監督の新作"The Colossus"で、コリン・ファース、レイチェル・ワイズ、イアン・マッケラン、スーザン・サランドンが共演するようだ。
リュック・ベッソン監督の新作アニメ"Arthur and the Minimoys"で声優を務めたミア・ファローは、「私はフレディ・ハイモアの祖母の役なの。マドンナやスヌープ・ドッグも参加しているわ。まだ作品は観ていないけど、フレディもリュック・ベッソンも大好きよ。2本の続編も実現して欲しいわ。それがリュックの計画なの」と語ったらしい。
開催中のカンヌ映画祭で19日、中野裕之監督の短編「アイロン」が上映されたようだ。
  5/21
澤田鎌作監督「劇場版 西遊記」の製作発表が19日、映画祭開催中のカンヌで行われたようだ。香取慎吾が孫悟空の衣装で登場したらしい。
8月16日から上演される舞台「シザーハンズ」の会見が21日都内で行われ、優香らが出席したようだ。
「間宮兄弟」の森田芳光監督と佐々木蔵之介が20日、梅田ガーデンシネマで舞台挨拶に立ったようだ。
根岸吉太郎監督「雪に願うこと」が20日初日を迎え、伊勢谷友介、佐藤浩市、吹石一恵らが都内劇場で舞台挨拶に立ったようだ。小泉今日子は"仕事の都合"で欠席したらしい。
五十嵐匠監督「アダン」が20日、東京都写真美術館ホールで初日を迎え、榎木孝明らが舞台挨拶に立ったようだ。
テレビ朝日「轟轟戦隊ボウケンジャー」に出演していた、俳優の多田久聖介さんが20日亡くなった(23歳)。ご冥福をお祈りいたします。
「バルトの楽園」(出目昌伸監督)の舞台となった徳島県は、阿波おどり選抜チームをドイツに派遣し、同県をPRするらしい。
"Mission: Impossible III"の主人公役が最も似合う俳優は?という調査の結果、1位にクォン・サンウ、2位にチャン・ドンゴン、3位にオム・テウンが選ばれたようだ。 [☆クォン・サンウ主演なら日本でも大ヒット間違いなし!?]
堀北真希、黒木メイサ、チャン・グンソク共演の「着信アリ Final」(麻生学監督)は、韓国では6月22日に公開となるようだ
チョン・ジヒョンが出演するAnycallの新CMが公開されたようだ。「チャーリーとチョコレート工場」("Charlie and the Chocolate Factory",2005年)を題材にしたとか。
キム・ジュヒョク、ムン・グニョン共演の新作「愛なんていらねえよ」からの最新画像が公開されたようだ。
ホン・サンス監督、コ・ヒョンジョン、キム・スンウ、キム・テウ、ソン・ソンミら共演の新作「浜辺の女」は、韓国内200館以上の劇場で8月から公開されるようだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")が19日、イタリアでも公開され、初日興収としては過去最高の200万ユーロを記録した模様。
グラスゴーを舞台に、監視カメラの映像で他人の生活を覗き見している女性を主人公に描く、アンドレア・アーノルド(Andrea Arnold)監督の新作"Red Road"が、カンヌ映画祭のコンペ部門で上映されたようだ。
ペドロ・アルモドヴァル監督"Volver"に出演したペネロペ・クルスは「私は常にヨーロッパの女優として仕事をしている。アメリカで働いている時も同じ。そうやって、この業界のネガティヴなものから私を守っているの。ポジティヴなものもたくさんあるけれど、危険なものも常にある。女性にとっては特に」と語ったらしい。
ジョン・ムーア監督によるリメイク版「オーメン」("The Omen",2006年)の公開を前に、日本の配給会社20世紀FOXのスタッフにも怪奇現象が発生しているらしい。 [☆配給会社も(興収UPのためなら)命がけ!?]
「日本沈没」(樋口真嗣監督)に登場する潜水調査船「しんかい6500」など、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の船舶や施設が20日、横須賀本部で一般公開されたようだ。
19日に全米3735館で封切られた、ロン・ハワード監督「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の初日興収は3017万ドルを記録したようだ。週末興収は8400-8800万ドルに達する模様。
ブルース・ウィリスは「"Die Hard 4"の製作開始までもうすぐのところに来ている。"Die Hard 4"というタイトルにはならないが、順調に行けば来年夏には公開になる」と語ったらしい。当初の脚本には、オイルタンカーの爆発でニューオーリンズを津波が襲うという設定が含まれていたため、書き直されたとか。
ニコール・リッチーとDJのアダム・ゴールドスタイン(Adam Goldstein)は、再び破局したようだ。
ハル・ベリーは「私は自分の生き方が気に入っているし、自分が成し遂げたことを誇りに思う。私は、黒人の女性として、この業界で働けることに幸せを感じているわ」と語ったらしい。
Sony Pictures Classicsは、ジェリー・ブルックス(Jeremy Brocks)監督デビュー作となる、ローラ・リニー、ジュリー・ウォルターズ、ルパート・グリント共演の新作"Driving Lessons"の北米配給権を獲得したようだ。
オスカー・ワイルド(Oscar Wilde,1854-1900)の「つまらぬ女」("A Woman of No Importance")が、ヤヌス・カミンスキー監督、アネット・ベニング、リンゼイ・ローハン、ショーン・ビーン共演で映画化されるらしい。今秋から撮影に入る予定とか。
「ゴール!」("Goal!")シリーズ第3作の監督に、マイケル・アプテッドが起用されたようだ。
ニック・ケイヴ(Nick Cave)脚本、ジョン・ヒルコート(John Hillcoat)監督による新作ブラック・コメディ"Death of a Ladies' Man"で、レイ・ウィンストンの主演が決まった模様。妻を自殺で失ったセールスマンが、9歳の息子を仕事に連れて行かざるを得なくなり・・・という話らしい。10月からロンドンなどで撮影に入る模様。
岩貞るみこの著書「もういちど宙へ」の、前田哲監督、松山ケンイチ主演による映画化で、池内博之、坂井真紀、山崎努らが共演するようだ。
フィル・ジョアノー監督、ザ・ロック、Xzibit共演の新作"Gridiron Gang"のポスターが公開されたようだ。
  5/22
J・J・エイブラムス監督"Mission: Impossible III"のジャパンプレミアが来月20日に都内で開催されるようだ。スピードボートで東京湾を移動するトム・クルーズをヘリで中継するなど、総費用は約2億円とか。
東野圭吾の小説「手紙」の生野慈朗監督による映画化で、殺人犯で服役する主人公の兄を演じる玉山鉄二が、役作りのため頭を丸刈りにしたらしい。
映画祭開催中のカンヌで20日、フジテレビによるラインアップ発表会が開催され、300食の「UDON」が振舞われたようだ。本広克行監督、ユースケ・サンタマリア、小西真奈美らも出席したらしい。
アンドリュー・ラウ監督「デイジー」("Daisy",2006年)プロモーションのため来日中のチョン・ウソンが21日、札幌市内でPR会見を行ったようだ。
速水もこみちのファン・イベントが21日、都内で行われたようだ。
海賊版DVDを販売目的で所持していたとして、大阪・日本橋で21日、7人が現行犯逮捕されたようだ。「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」("The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe",2005年)や"Mission: Impossible III"(2006年)などの海賊版1500枚が押収されたらしい。
ジョン・ラセター監督「カーズ」("Cars")に、日本車として唯一、MAZDA ROADSTERが"出演"しているらしい。
唯川恵の「肩ごしの恋人」やつかこうへいの「蒲田行進曲」の映画化が、韓国で進行中らしい。
産業技術総合研究所が開発したアザラシ型ロボット「パロ」と人々のふれあいを記録したドキュメンタリー映画"Mechanical Love"の製作がイタリアでスタートしたようだ。デンマーク出身のフィエ・アンボが監督を務めているらしい。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の日本での週末興収は12億8000万円、観客動員数は93万人に達した模様。史上7番目の記録とか。
600年前に雲南省大理で亡くなった日本人僧侶4人の遺骨を納めた供養塔の修復に、高倉健が1万ドルを寄付したらしい。
檀一雄(1912-1976)をしのぶ花逢忌が21日、福岡市の能古島で営まれ、檀ふみ、東映の高岩淡会長らが出席したようだ。
マドンナのワールドツアーが21日、ロサンゼルスでスタートしたようだ。
"Paradise Now"(2005年)を手掛けたハニ・アブ=アサド(Hany Abu-Assad)監督の次回作は、9/11テロ後のアメリカを舞台にした作品になるようだ。来年初めにも撮影に入る模様。
エディット・ピアフ(Edith Piaf,1915-1963)の生涯を描く、オリヴィエ・ダアン監督、マリオン・コティヤール主演の新作"La Vie En Rose"の配給権を、日本の配給会社が200万ドルで獲得したらしい。
ナミビアに滞在中のアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの写真を撮ろうとした南アフリカのカメラマンが、19日に逮捕されていたらしい。22日にも裁判が行われる模様。
ジェニファー・ロペスは、新人ダンサー6人の姿を追うMTVのリアリティ番組"Moves"をプロデュースするようだ。カメオ出演もする予定とか。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の海賊版DVDが、すでに上海で5元で売られているようだ。ただし、観客がスクリーンの前を横切ったり「コーラを飲む音が聞こえる」など、内容は劣悪らしい。
ブロードウェイとオフ・ブロードウェイでの上演作品を表彰する第51回ドラマ・デスク賞(Drama Desk Awards)が21日発表され、"The Drowsy Chaperone"が7部門、"The History Boys"が5部門を獲得したようだ。
ロブ・ゾンビ原作のコミックをアニメ映画化する新作"Rob Zombie Presents the Haunted World of El Superbeasto"で、ポール・ジアマッティが声優として参加するようだ。
リチャード・ケリー監督、ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)、サラ・ミシェル・ゲラー、ショーン・ウィリアム・スコット共演の新作SFスリラー"Southland Tales"が、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。
開催中のカンヌ映画祭で21日、オリヴァー・ストーン監督、ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ共演の新作「ワールド・トレード・センター」("World Trade Center")からの20分間の特別映像が公開されたようだ。
ティム・ジョンソン、キャリー・カークパトリック(Karey Kirkpatrick)監督による新作CGアニメ「森のリトル・ギャング」("Over the Hedge")が、カンヌ映画祭のコンペ外作品として上映されたようだ。
ヴェネズエラのウゴ・チャヴェス(Hugo Chavez)大統領は21日、2002年に同国で起きた軍事クーデター未遂事件を描く映画を、オリヴァー・ストーン監督が企画している、と発表したようだ。
全米週末興収は、ロン・ハワード監督「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")が7700万ドル(3735館)で1位を獲得、CGアニメ「森のリトル・ギャング」("Over the Hedge")は3720万ドル(4059館)で2位のスタートとなったようだ。
ロン・ハワード監督「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の全世界でのオープニング週末興収は2億2400万ドルに達し、「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」("Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith",2005年)の2億5300万ドルに次ぐ、史上第2位の記録となったようだ。
カンヌ映画祭で20日、若手俳優を表彰するChopard Trophyの授与式が行われ、「トランスアメリカ」("Transamerica")に出演したケヴィン・ゼガーズが賞を受け取ったようだ。エリザベス・ハーレーと共にプレゼンターを務めたエルトン・ジョンは、彼のスピーチ中にカメラマンが大声で叫んだ際「私は話をしているんだ、バカやろう。カメラマンなんてみんな撃たれてしまえばいいんだ。ありがとう」と発言したらしい。
出目昌伸監督「バルトの楽園」のプロモーションとして、ヒゲ・コンテストが開催されるらしい。優勝者は、サッカーW杯ドイツ大会決勝トーナメント開催中のカイザースラウテルンに招待されるとか。
スピッツが歌う「ハチミツとクローバー」(高田雅博監督)の主題歌「魔法のコトバ」が、7月12日に発売されるようだ。
クリスティーナ・アギレラは、伝説的ストリップ・ダンサー、テンペスト・ ストーム(Tempest Storm)を描く映画に主演するらしい。
USA NetworkのSFシリーズ"The 4400"(2004年-)の新シーズン第1回が、6月4日に米Yahoo! TVで先行配信されるらしい。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の世界的大ヒットを受けて、Sony Picturesはすでに続編を企画している、と米Times誌のオンライン版が報じたようだ。副会長のジェフ・ブレイク(Jeff Blake)は、同じくロバート・ラングドン教授が登場するダン・ブラウン(Dan Brown)の小説「天使と悪魔」("Angels and Demons")について「映画化に興味がある。次回作になるかもしれない」とコメントしたらしい。
パトリック・スチュワートは、ジャン=リュック・ピカード艦長復活の可能性について「十分ありうると思うよ。ハリウッドの代理人から、Paramountが続編に興味を持っているというビックリするような連絡をもらったんだ。シェリー・ランシング(Sherry Lansing)の会場辞任で状況が大きく変わったようだ。ただ、Next Generationが関わる発言は聞いてないから、それはないと思う」と語ったらしい。
「スーパーマン リターンズ」("Superman Returns")の予告編最終版が公開されたようだ。
AOKIは、新しいメンズ・ブランド「JEAN RENO」を今秋立ち上げるらしい。
アリシア・キーズ(Alicia Keys)は、NAACPイメージ賞(NAACP Image Awards)授賞式で着ていたTracy Reeseデザインのブルーのドレスを、非営利組織Operation Fairy Dust主催のエッセーコンテストで優勝した18歳の女子高生にプレゼントしたようだ。
スペインを舞台にした新作"Savage Grace"で、ジュリアン・ムーアとスティーヴン・ディレインが共演するようだ。製作費は460万ドルで、7月17日からバルセロナなどで撮影が始まるらしい。
Lionsgateは、人身売買をテーマにしたマルコ・クロイツパイントナー(Marco Kreuzpaintner)監督、ケヴィン・クライン主演の新作"Trade"の北米配給権を獲得したようだ。
アーウィン・ウィンクラー監督、サミュエル・L・ジャクソン、カーティス・ジャクソン(50セント)、ジェシカ・ビールら共演の新作"Home of the Brave"で、MGMが劇場配給、ビデオ販売、TV放映を含む全ての獲得したようだ。
ロバート・コーミア(Robert Cormier)の小説「心やさしく」("Tenderness")のジョン・ポルソン監督、ラッセル・クロウ主演の映画化で、ローラ・ダーンがキャストに加わったようだ。
「ER 緊急救命室」("ER",1994年-)などを手掛けたキャロル・フリント(Carol Flint)は、J・J・エイブラムス(J.J. Abrams)による米ABCの新シリーズ"Six Degrees"に、制作総指揮として参加するようだ。
First Look Studiosは、マイケル・ラパポート、ヴィニー・ジョーンズ、パトリック・バージン、レノックス・ルイス、ロジャー・ダルトリー共演の新作"Special"の世界配給権を獲得したようだ。コミック好きのごく普通の男がスーパーパワーを身に着けて・・・という話らしい。
Gold Circle Filmsは、アダム・サスマン(Adam Sussman)のホラー脚本"Anvil"を獲得、ダニエル・カルパルソロ(Daniel Calparsoro)の監督で映画化するようだ。友人と共にカンザスの田舎町を訪れた若い女性が・・・という話らしい。
ロバート・ベントン監督、モーガン・フリーマン主演の新作"Feast of Love"で、グレッグ・キニアの共演が決まったようだ。8月からポートランドで撮影に入る模様。
ハワード・ヒメルスタイン(Howard Himelstein)脚本・監督の新作コメディ"My Sexiest Year"で、フランキー・ムニッズ、ハーヴェイ・カイテル、アンバー・ヴァレッタの共演が決まったようだ。クリストファー・マクドナルド、フランシス・フィッシャー、ヘイリー・ダフ(Haylie Duff)も出演するほか、シンガー・ソングライターのライアン・カブレラ(Ryan Cabrera)とVictoria Secretのモデルを務めるカロリナ・クルコヴァ(Karolina Kurkova)が女優デビューするらしい。
サマンサ・モートンが、イアン・ホルムの25歳の息子で映画製作者のハリー・ホルム(Harry Holm)と婚約したらしい。
オドレイ・トトゥは、雑誌インタビューで「30歳で女優をやめてもいい」と語ったらしい。
アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットは、間もなく誕生する赤ちゃんの最初の写真を掲載する契約をUS Magazineと結んだようだ。契約金260万ポンドは国連児童基金(UNICEF)に寄付されるらしい。
ニコラス・ケイジは、カリフォルニアのマリブにある自宅を約1000万ドルで売却、バハマ諸島の島を300万ドルで購入したらしい。
  5/23
フランス映画社による「BOW30映画祭」が、7月15日から日比谷シャンテ・シネで開催されるらしい。
セルジュ・ブリュソロ(Serge Brussolo)の絵本「ペギー・スー 蜃気楼の国へ飛ぶ」が、ゴンゾ、ギャガの製作でアニメ映画化されるらしい。
「カジノ・ロワイヤル」("Casino Royale",1967年)、「オリビア・ニュートン・ジョンのトゥモロー」("Toomorrow",1970年)、「ダイヤモンドの犬たち」("Killer Force",1976年)などの作品を手掛けた、英映画監督のヴァル・ゲスト(Val Guest)さんが10日亡くなった(94歳)。ご冥福をお祈りいたします。
「としごろ」(市村泰一監督,1973年)、「伊豆の踊子」(西河克己監督,1974年)、「潮騒」(西河克己監督,1975年)、「古都」(市川崑監督,1980年)など、山口百恵出演作18本が、7月1日から都内劇場で特集上映されるらしい。
後藤憲治監督「水に棲む花」の完成試写会が22日都内で行われ、主演の前田亜季らが出席したようだ。
アンドリュー・ラウ監督「デイジー」("Daisy",2006年)のプレミア試写会が22日都内で行われ、チョン・ジヒョン、チョン・ウソンが舞台挨拶に立ったようだ。
「TANKA」の製作発表が22日都内で行われ、主演の黒谷友香、監督を務める阿木燿子らが出席したようだ。
キム・ジウン監督の新作「天上の被造物」で、キム・ガンウ、キム・ミンソンの主演が決まったようだ。イム・ピルソン、ハン・ジェリムの3人の監督によるオムニバス作品「人類滅亡報告書」の1本で、まもなく撮影に入るらしい。
ペ・ヨンジュンが投資すしたキーイースト社は23日、IMX社と共同で、CJエンターテインメントが出資する「サイボーグでも大丈夫」(パク・チャンウク監督)、「相棒」(リュ・スンワン監督)など4作品に10億ウォンを投資すると発表したようだ。
カンヌ映画祭で21日行われた「森のリトル・ギャング」("Over the Hedge")の上映には、オリジナル版で声優を務めたブルース・ウィリス、アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)らと共に、日本語版で吹き替えを担当した役所広司や、韓国語版のBoAも出席したようだ。
イ・ミョンセ監督、ハ・ジウォン、カン・ドンウォン、アン・ソンギ共演「デュエリスト」("Duelist",2005年)が、今月17日からフランスの主要都市で封切られたようだ。
本橋成一監督のドキュメンタリー映画「ナミイと唄えば」の特別上映会が、来月4日に九州国立博物館で行われるようだ。本橋監督による舞台挨拶も予定されているらしい。
ジョン・レノンが、元妻のシンシア・レノンに宛てた手紙や、The Beatlesの4人のサインが入った"A Hard Day's Night"のレコードなどが、25日にロンドンでオークションにかけられるらしい。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の大ヒットにより、米Sony Pictures Entertainmentの今年の北米シェアは17.4%に達し、主要スタジオでトップになったようだ。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の新作"Babel"に出演する役所広司、菊地凛子らが23日、カンヌ映画祭で行われた記者会見に出席したようだ。
米ABCの人気ドラマシリーズ"Lost"(2004年-)を制作するTouchstone Televisionは仏Ubisoft社と契約、同シリーズに基づくビデオゲームを制作・販売するようだ。
再び破局と報じられたニコール・リッチーとDJアダム・ゴールドスタイン(Adam Goldstein)は、結婚を計画しているらしい。 [☆どっちやねん!って、どっちでもええけど。]
レイ・ハリーハウゼン(Ray Harryhausen)はMindfire Entertainmentと共同で、"Ray Harryhausen Presents"と冠した、新作映画1本、TV企画3本、ビデオゲームなどを手掛けるらしい。
7歳の少年が22日、アルカトラズ島から泳いで脱出することに成功したらしい。サンフランシスコまでの2.25キロを1時間以内で泳ぎきったとか。
ニュージーランドで療養中だったキース・リチャーズが22日、米国に帰国したようだ。
ペイトン・リード監督"The Break-Up"のプレミアが22日、ロサンゼルスで行われ、主演のジェニファー・アニストンらが出席したようだ。
「白バラの祈り - ゾフィー・ショル、最期の日々」("Sophie Scholl - Die letzten Tage",2005年)のマルク・ローテムント監督次回作は、1970年代のドイツのポルノ映画界を舞台にしたコメディ"Pornorama"になるようだ。今秋から撮影に入るらしい。
ヴェネズエラのウゴ・チャヴェス(Hugo Chavez)大統領が21日、2002年の軍事クーデター未遂事件を描く映画を、オリヴァー・ストーンが監督すると発表したことについて、ストーン監督は22日「私が監督するという噂は事実ではなく根拠のないものだ」とするコメントを発表したようだ。
ブレッド・ラトナー監督「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")が22日、開催中のカンヌ映画祭で上映されたようだ。パリス・ヒルトンも会場を訪れたらしい。 [☆なんでパリスがカンヌに?]
パキスタンのイスラム教政党連合(Muttahida Majlis-e-Amal)は22日、映画「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の公開に抗議するデモを今週末に行うと発表したようだ。
ナンニ・モレッティ監督の新作"Il Caimano"(The Cayman)が22日、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。
アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの写真を撮ろうとして逮捕された南アフリカのカメラマンは、22日の裁判で無罪となった模様。
「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")を手掛けたブレッド・ラトナー監督は「私の意見では、X-4はない。これが"最後の抵抗"(last stand)になるだろう。ただ、スピンオフがないという意味ではない。ウルヴァリンやマグニートやプロフェッサーXを主人公にした映画など、チャンスはいくらでもある」と語ったようだ。
開催中のカンヌ映画祭では、スペインのペドロ・アルモドヴァル監督の"Volver"、英国のアンドレア・アーノルド(Andrea Arnold)監督の"Red Road"、トルコのNuri Bilge Ceylan監督の"Iklimler"など、ヨーロッパ作品に注目が集まっているようだ。
チョ・ミノ監督の新作アクション「強敵」の制作報告会が23日ソウル市内で行われ、チョン・ジョンミョン、パク・チュンフンらが出席したようだ。
カンヌ映画祭に出席したアヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)は「歌手も女優も両立させたい。大きな役をやりたいとは思わないわ。『森のリトル・ギャング』("Over the Hedge")はデビュー作として素晴らしかったし、その後"Fast Food Nation"や"The Flock"にも出演したわ。次の作品への出演はいつでもOKよ」と語ったらしい。
Rain(ピ)、イ・ドンゴン、キム・ハヌル、ハン・ジヘ、ペ・ヨンジュン、シン・ヒョンジュン、キム・ジョンウン、キム・スンウらのNGシーンやハプニング映像が、ShowTimeの「KoreanTime」で配信されているらしい。
ドミニク・デリュデレ監督「エブリバディ・フェイマス!」("Iedereen beroemd!",2000年)が、「Ask 0円シアター」で配信されているらしい。
チョ・グンシク監督、イ・ビョンホン、ス・エ共演の新作「夏物語」の日本配給権を、エスピーオーが400万ドルで獲得したらしい。
ポン・ジュノ監督「グエムル 漢江の怪物」("The Host")が、カンヌ映画祭監督週間で上映されたようだ。オダギリジョーも鑑賞したらしい。
今月からスタートする予定だったワールドツアーを突然キャンセルしたジェニファー・ロペスは、各国のプロモーターからの訴訟を避けるため、損害を全て補償すると約束したらしい。
ハル・ベリーは「もう2度と結婚しようとは思わない。でも、子供は欲しい。以前は、結婚しなければ子供は持てないと思っていた。でも、大切なことはいい母親であることだと分かったの。私の母も一人で私を育ててくれたから、間違いないと気付いたの」と語ったようだ。
アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットは、ザハラ(Zahara)ちゃんの謎の病気の治療のため、米国に戻ることを検討している模様。仰向けに寝かせると大声で泣き出すらしい。
中江功監督「シュガー&スパイス〜風味絶佳〜」の試写会が22日、映画祭開催中のカンヌで行われ、柳楽優弥らが舞台挨拶に立ったようだ。
「LIMIT OF LOVE 海猿」の羽住英一郎監督が22日、鳥取県境港市の境海上保安部を訪れたようだ。
Picturehouseは、エリザベス・シュー主演の新作"Gracie"の北米配給権を獲得したようだ。シュー自らの幼少期の実話に基づく作品で、弟のアンドリュー・シュー(Andrew Shue)も共演、夫のデイヴィス・グッゲンハイムが監督を務めるらしい。
ウォン・カーウァイ監督、ノラ・ジョーンズ出演の新作ロマンチック・コメディ"My Blueberry Nights"で、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、レイチェル・ワイズの出演が決まった模様。今夏米国で撮影に入るようだ。
ダン・ブラウン(Dan Brown)の小説「天使と悪魔」("Angels and Demons")の映画化は、「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")に続いてアキヴァ・ゴールズマン(Akiva Goldsman)が脚本を務めることになったようだ。
J・J・エイブラムス(J.J. Abrams)監督による「スター・トレック」("Star Trek")劇場版第11作で、"Lost"(2004年-)の制作総指揮を務めたブライアン・バーク(Bryan Burk)がスタッフに加わるようだ。また、"Mission: Impossible III"などでエイブラムス監督とチームを組んだアレックス・カーツマン(Alex Kurtzman)らが脚本として参加するらしい。
レスリー・マニング(Lesley Manning)監督の新作SF"Telepathy"で、キリアン・マーフィ、ナタリー・プレス(Natalie Press)、ミランダ・リチャードソン、サム・ニールが共演するらしい。
来月3日に開催されるMTV Movie Awardsでは、ケイト・ベッキンセイル、ジェイミー・フォックス、オーウェン・ウィルソン、ジャスティン・ティンバーレイク、マット・ディロン、ウィル・フェレル、ケイト・ハドソン、リュダクリス、レベッカ・ローミン、ケイト・ボスワース、ファムケ・ヤンセン、ジョン・C・ライリー、ブランドン・ラウス、コリン・ファレル、ジェシカ・シンプソン、ケヴィン・スペイシー、サミュエル・L・ジャクソン、アマンダ・バインス、デイン・クック(Dane Cook)らがプレゼンターを務めるようだ。
ケン・クワピス監督、ロビン・ウィリアムス、マンディ・ムーア共演の新作ロマンチック・コメディ"License to Wed"で、クリスティン・テイラーの共演が決まったようだ。
タイラー・ペリー(Tyler Perry)監督の新作"Daddy's Little Girl"で、ガブリエル・ユニオンが主人公のシングルファーザー演じるらしい。今夏からアトランタで撮影に入るようだ。
ニール・ゲイマン(Neil Gaiman)の児童書「コララインとボタンの魔女」のヘンリー・セリック監督によるアニメ映画化"Coraline"で、テリ・ハッチャーが声優として参加するようだ。2役を演じるらしい。
開催中のカンヌ映画祭で、リュック・ベッソン監督の新作アニメ"Arthur and the Minimoys"からの2分間の特別映像が公開されたようだ。主人公の声を演じるフレディ・ハイモアも出席したらしい」。
米NBCは、マット・ルブラン主演のドラマ"Joey"(2004年-)のシリーズ終了を正式決定したようだ。
スペイン皇太子賞(Principe de Asturias Prize)の今年の受賞者に、ペドロ・アルモドヴァル監督が選ばれたようだ。
東芝エンタテインメントはHD DVDソフト「オリバー・ツイスト」("Oliver Twist",2005年)を8月25日に発売するようだ。
ミヒャエル・ハネケ監督「ファニーゲーム」("Funny Games",1997年)が、ナオミ・ワッツの主演でリメイクされるらしい。
ロバート・アルトマン監督、メリル・ストリープ、ケヴィン・クライン、ジョン・C・ライリー、ウディ・ハレルソン、リリー・トムリン、マヤ・ルドルフ、ヴァージニア・マドセン、リンゼイ・ローハン、トミー・リー・ジョーンズら共演による新作"A Prairie Home Companion"の最新予告編が公開されたようだ。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、役所広司ら共演の新作"Babel"からの最新映像が公開されたようだ。
  5/24
大谷健太郎監督「ラフ」で、スキマスイッチが主題歌を担当するらしい。
アレクサンドル・ソクーロフ監督、イッセー尾形、桃井かおり、佐野史郎共演「太陽」("Solntse",2005年)が、8月5日から銀座シネパトスで上映されるようだ。大阪、名古屋でも公開予定とか。
東北新社は23日、2006年3月期の連結決算を発表、経常利益は前期比4%減の58億円になる模様。また、同日発表された2007年3月期の連結決算見通しでは、経常利益は前期比4%増の61億円になるようだ。
中国のハリウッドを目指す「シリウッド」(喜莱塢)が、今月はじめに北京で着工したようだ。大型室内テーマパークなども併設されるらしい。
広田幹夫監督「純ブライド」の完成試写会が24日都内で行われ、城田優らが出席したようだ。
韓国の人気女性歌手WAXが24日、初の単独ライヴを都内で行ったようだ。
「バルトの楽園」(出目昌伸監督)に主演する松平健が23日、大阪市内で記者会見を行ったようだ。
深作健太監督、松浦亜弥主演「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」のドイツ公開が決定した模様。英国、フランス、米国からもオファーを受けているとか。
千明孝一監督「ブレイブ ストーリー」が23日、映画祭開催中のカンヌで上映され、ウエンツ瑛士、大泉洋らが舞台挨拶に立ったようだ。
「アードマン展」開催記念イベントが23日、三鷹の森ジブリ美術館で行われ、宮崎駿、ピーター・ロード、デヴィッド・スプロクストン(David Sproxton)らが出席したようだ。
ダン・ブラウン(Dan Brown)の小説「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の日本語版発行部数が、累計1000万部を突破した模様。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのチケット料金が、7月20日から値上されるらしい。
加藤雅也が23日、整形外科医の女性と結婚したことを明らかにしたようだ。
広島と長崎で2度被爆した人々の証言をまとめた、ドキュメンタリー映画「二重被爆」が完成したようだ。7月に長崎市内、8月に東京と大阪で上映されるほか、8月に米ネバダ州で開催される原爆展でも上映予定とか。
ミシェル・ウィリアムズの父親で、株式コンサルタントのラリー・ウィリアムズが、脱税容疑で逮捕されていたらしい。
The Rolling Stonesの欧州ツアーは、開始が2-3週間遅れる模様。
渡辺謙は、23日都内で行われた著書「誰?-WHO AM I?」の出版会見に出席、C型肝炎であることを明らかにしたようだ。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの運営会社ユー・エス・ジェイは、東証マザーズ市場への株式上場を検討しているらしい。
第9回ゆふいん文化・記録映画祭が26日開幕するようだ。中村高寛監督「ヨコハマメリー」、黒木和雄監督「あるマラソンランナーの記録」などが上映されるらしい。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")がオープニング上映されたカンヌ映画祭のフィルムマーケットには、"Time Machine: Beyond The Da Vinci Code"、"Exposing The Da Vinci Code"、"The Da Vinci Code Decoded"などなど、便乗作品が10本以上出品されているらしい。
クイーン・ラティファは、実話に基づく米HBOのTV映画"Life Support"で、AIDS活動家を演じるらしい。ジェイミー・フォックスも共演するようだ。ネルソン・ジョージ(Nelson George)の脚本・監督で、来月からニューヨークで撮影に入る模様。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司ら共演の"Babel"が23日、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。上映後はスタンディングオベーションが12分間続くなど高い評価で、現在のところパルムドール最有力の1本とか
クインシー・ジョーンズは、2008年北京オリンピックのテーマ曲を手がけるらしい。
ショーン・マッギンリー(Sean McGinly)監督、コリン・ハンクス主演、トム・ハンクス共演・製作の新作"The Great Buck Howard"で、ジョン・マルコヴィッチの共演が決まったようだ。撮影開始は7月後半になるらしい。
カイロでストリート・チルドレンとして生きる子供たちの姿を追った、Tahani Rached監督のドキュメンタリー映画"El-Banate Dol"(These Girls)が、カンヌ映画祭で上映されたようだ。
アン・リー監督次回作は、第二次世界大戦下の上海を舞台にしたスパイスリラー"Lust, Caution"になる模様。今秋から製作に入るようだ。
地球温暖化問題への取り組みを描く、デイヴィス・グッゲンハイム(Davis Guggenheim)監督、アル・ゴア(Al Gore)出演のキュメンタリー映画"An Inconvenient Truth"について、ジョージ・W・ブッシュ大統領は22日「たぶん観ない」とコメントしたらしい。
映画祭開催中のカンヌで22日、フランスの映画脚本化組合による会合が行われ、カトリーヌ・ドヌーヴも出席したらしい。
アルフォンソ・クアロン、クリストファー・ドイル、ヴィンチェンゾ・ナタリ、ガス・ヴァン・サントらが監督を務めた短編オムニバス"Paris, je t'aime"を企画したEmmanuel Benbihyは、マリアンヌ・マダレーナ(Marianne Maddalena)と共にニューヨークを舞台にした短編作品集"New York, I Love You"をプロデュースするようだ。さらに上海や東京を舞台にした企画も構想中とか。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の北米を除く海外週末興収は、82の地域で合わせて1億5470万ドルに達したようだ。
イラクからの帰還兵を描く、アーウィン・ウィンクラー監督、サミュエル・L・ジャクソン、カーティス・ジャクソン(50セント)、ジェシカ・ビールら共演の新作"Home of the Brave"の映像の一部が、カンヌ映画祭で披露されたようだ。
ナミビアのラジオ局が行った調査によると、50%の人がアンジェリーナ・ジョリーが出産した日は祝日とすべきだ、と回答したらしい。
ジェニファー・アニストンとヴィンス・ヴォーンは、オーストラリアに永住するつもりらしい。
アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットは、ナミビアの州知事Samuel Sheefeni Nuuyomaに、間もなく誕生予定の赤ちゃんの命名を依頼したらしい。
カンヌ映画祭のフィルムマーケットで21日、太田隆文監督、佐津川愛美主演「海と夕陽と彼女の涙〜ストロベリーフィールズ」が上映されたようだ。
ハリウッドで今月20日、「エルム街の悪夢」("A Nightmare On Elm Street",1984年)に登場するフレディ・クルーガーの衣装を着た37歳の男性が、手袋に付いた刃渡り15センチのナイフで別の男性を突き刺す事件が発生したらしい。
The Weinstein Companyは、アジア映画専門部門Dragon Dynastyの設立を発表、「マッハ!!!!!!!!」("Ong-bak",2003年)の続編"Ong-bak 2"をはじめ、「トム・ヤム・クン!」("Tom-Yum-Goong",2005年)、「七人のマッハ!!!!!!!」("Born to Fight",2004年)、「SPL 狼よ静かに死ね」("SPL: Sha po lang",2005年)、「セブンソード」("Seven Swords",2005年)などを米国向けに配給するらしい。クエンティン・タランティーノが設立を働きかけたとか。
ニコラス・ケイジの新作"Ghost Rider"の特報が公開されたようだ。
韓国MBCで来年放送予定の新作ドラマ「解語花」で、キム・ヒソンと歌手のパク・チユンの共演が決まったようだ。
ミーシャ・バートンは米FOXの人気ドラマ"The O.C."(2003年-)の今シーズン最終回で、自分が演じるキャラクタが死んだことについて「正直に言うと、すごくワクワクしていたの。中途半端な別れよりずっと良かったわ。今は、映画に専念したいの」と語ったらしい。
新作"The Break-Up"に主演したジェニファー・アニストンは「破局についての映画に私が出演するとは思えなくて、プロデューサーたちは私にオファーするのを少しためらったみたいね。でも、笑いや楽しみに勝る癒しはないから、私はとてもラッキーだったわ」と語ったようだ。
ジェニファー・ロペスは、Los Angeles Children's Hospitalへのチャリティとして、Alexander McQueenのコルセットなどの衣装をネットオークションに出品したようだ。
ジョン・ムーア監督によるリメイク版「オーメン」("The Omen",2006年)に出演したジュリア・スタイルズは「恐ろしい悪夢を見て、毎晩眠ることが出来なかった」と語ったらしい。
カンヌ映画祭で行われたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督"Babel"の記者会見で、欠席したブラッド・ピットはメールで「新しい家族の誕生を目前に控えており、アレハンドロやケイト(・ブランシェット)、ガエル・ガルシア・ベルナル、そのほかのキャストやスタッフと共に作品を紹介することが出来ません。私は、"Babel"に参加できたことをとても誇りに思っていますし、この素晴らしい作品に関わった全ての人に祝辞を述べたいと思います」というコメントを寄せたようだ。
以前、フォレスト・ウィテカー監督作品として企画されていた、20th Century Foxの超自然スリラー"Selling Time"で、スパイク・リーが脚本のリライトを担当することになったようだ。監督も務める模様。
デヴィッド・キャラダインが主演した、1970年代のTVシリーズ「燃えよ!カンフー」("Kung Fu",1972-1975年)を、Legendary Picturesが映画化するらしい。
2001年の競技中に事故で頭部を負傷し記憶を失った、1984年サラエボ・オリンピックのダウンヒル・スキー金メダリスト、ビル・ジョンソン(Bill Johnson)の半生を描いた、ジェニファー・ウッドリーフ(Jennifer Woodlief)の著書"Ski to Die: The Bill Johnson Story"の映画化権を、Warner Bros. Picturesと脚本家のジェイミー・リンデン(Jamie Linden)が獲得したようだ。
PicturehouseとNew Line Internationalは、ジョン・シンプソン(John Simpson)監督の新作ホラー・サスペンス"Amusement"の世界配給権を獲得したようだ。年内撮影開始予定で、キャストはまだ未定とか。
ジョン・ムーア監督によるリメイク版「オーメン」("The Omen",2006年)には、9/11テロの映像も使われているらしい。
米SCI FI Channelは、ジム・ブッチャー(Jim Butcher)のベストセラーに基づく超自然探偵ドラマシリーズ"The Dresden Files"全11話の制作を発注したようだ。Saturn FilmsとLionsgate TVが制作にあたるらしい。
米ABCの人気ドラマ"Lost"(2004年-)で制作総指揮を務めるカールトン・キューズ(Carlton Cuse)は、携帯電話向けエピソードについて「『24-TWENTY FOUR-』("24",2001年-)のモバイル版と同じにしたくない。本編とは無関係な人物のエピソードではなく、"Lost"の世界の一部であるお馴染みのキャラクタたちを登場させる必要がある」と語ったようだ。
シドニー・ルメット監督の新作スリラー"Before the Devil Knows You're Dead"で、イーサン・ホーク、アルバート・フィニー、マリサ・トメイが共演するらしい。両親の宝石店を襲うことを計画する兄弟の話とか。来月19日からニューヨークで撮影に入る模様。
トッド・ヘインズ脚本・監督によるボブ・ディランの伝記映画"I'm Not There"で、コリン・ファレルに代わってヒース・レジャーの出演が決まったようだ。ミシェル・ウィリアムズ、ケイト・ブランシェット、リチャード・ギア、クリスチャン・ベイル、ベン・ウィショウ(Ben Wishaw)、ジュリアン・ムーア、シャルロット・ゲンズブールが共演、7月からモントリオールで撮影に入る模様。
ケイト・ディカミロ(Kate DiCamillo)の児童書"The Miraculous Journey of Edward Tulane"が、ジェフ・ストックウェル(Jeff Stockwell)の脚本で映画化されるようだ。
ロンドンの映画館で、人気アニメシリーズ「サウスパーク」("South Park",1997年-)のサイエントロジーを風刺したエピソード"Trapped in the Closet"が無料上映され、トレイ・パーカーとマット・ストーンが舞台挨拶に立ったようだ。DVDも配られたらしい。
飲酒運転で禁固5日間の有罪判決を受けていたミシェル・ロドリゲスが、保護観察違反で禁固60日、社会福祉活動30日を言い渡されたらしい。保護観察期間も2009年6月まで延長されたとか。
押井守原作・脚本・監督によるラジオドラマ「ケルベロス 鋼鉄の猟犬」が今月31日から文化放送で放送されるらしい。関連コンテンツのネット配信もスタートするようだ。
ジム・ソンゼロ(Jim Sonzero)監督、クリステン・ベル(Kristen Bell)主演による「回路」(黒沢清監督,2001年)のリメイク"Pulse"の予告編第2弾が公開されたようだ。
ミヒャエル・ハネケ監督「ファニーゲーム」("Funny Games",1997年)がナオミ・ワッツの主演でリメイク、のニュースはデマだったようだ。
  5/25
金子修介監督「デスノート」が、カンヌ映画祭フィルムマーケットで50社以上からオファーを受けているらしい。
YUIがナビゲーターを務めるインターネットラジオ「YUI RADIO」に、竹内結子がゲスト出演したようだ。「タイヨウのうた」(小泉徳宏監督)の印象などについて語っているらしい。
カンヌ映画祭監督週間部門に出品された「ゆれる」の西川美和監督とオダギリジョーが24日、現地で記者会見を行ったようだ。
麻生学監督「着信アリ Final」の完成試写会が24日都内で行われ、堀北真希、黒木メイサ、ジャン・グンソク、板尾創路らが出席したようだ。
「プルートで朝食を」("Breakfast on Pluto",2005年)の試写会とトークイベントが24日都内で行われ、小倉優子らが出席したようだ。
任天堂の次世代ゲーム機「wii」は、2万5000円以下で販売されるようだ。
小泉純一郎首相は、来月27日からの米国公式訪問で、メンフィスのエルヴィス・プレスリーの邸宅を見学する予定らしい。移動にはエアフォース・ワンに乗り込むことも検討しているとか。
フィリピンのグロリア・マカパガル=アロヨ大統領(Gloria Macapagal-Arroyo)は24日、人気映画俳優だったフェルナンド・ポー・ジュニア(Fernando Poe Jr.,1939-2004)に国民芸術賞を授与すると発表したようだ。
韓国男性誌のインタビューに答えたペ・ヨンジュンは「プライベートの時間は全くない。行動範囲は小さく、買い物もスタイリストが代わりに行ってくれる。この状態がずっと続くかと思うと、本当に息がつまりそうだ」と語ったらしい。また、最近不眠症の治療を受けたことも明らかにしたようだ。
「猟奇的な彼女」(2001年)の韓国でのTVドラマ化について、同作の版権を持つ韓国映画会社シンシネは23日「原作者から全ての権利を譲渡されており、ドラマ化は契約違反だ」とする声明を発表したようだ。
リュ・スンワン監督、チョン・ドゥホン主演の新作「相棒」が、カンヌ映画祭のフィルムマーケットに出品され、既に英国、ドイツ、フランスなど20ヶ国に販売されたようだ。
「ローマの休日」("Roman Holiday",1953年)に登場した「真実の口」のレプリカが、福岡市内のレストラン「トランスブルー」に展示されているらしい。大きさはほぼ原寸大で、発泡スチロール製とか。
宮崎フィルム・コミッションが24日設立されたようだ。宮崎県を中心に31市町村や県商工会議所連合会などで構成、官民共同で映画やドラマなどのロケ誘致に取り組むらしい。
マイケル・ジャクソンは、ロンドンに住みたいといっているらしい。
劇団四季ミュージカル「ライオンキング」が、10月にソウル市内にオープンするミュージカル専用劇場で上演されるらしい。韓国ミュージカル協会は「国内唯一の専用劇場を独占することに反対」とする声明を発表したようだ。
米Paramount Picturesは、ファーストトレーディング社に対し、「ローマの休日」("Roman Holiday",1953年)と「第十七捕虜収容所」("Stalag 17",1953年)の安価版DVDの製造・販売差し止めを求める仮処分を、東京地裁に申請した模様。2004年1月1日付の改正著作権法で、映画の著作権保護期間が公開後50年から70年に延期されたため、1953年公開の両作品の保護期間が終了しているか否かについて、法解釈が分かれているらしい。
DreamWorksの新作CGアニメ「森のリトル・ギャング」("Over the Hedge")のプレミアが24日モスクワで開催され、オリジナル版で声優を務めたブルース・ウィリスらが出席したようだ。
ソフィア・コッポラ監督"Marie-Antoinette"が24日、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。主演のキルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマンらのほか、シャロン・ストーン、ミシェル・ヨー、ペネロペ・クルス、ペドロ・アルモドヴァル監督らも会場を訪れたらしい。
エリオット・ゴールデンサル(Elliot Goldenthal)が作曲、妻のジュリー・テイモアが演出を務めたオペラ"Grendel"が、27日にロサンゼルスで初演を迎えるようだ。
ナミビアに滞在中のアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの写真を撮ろうとして先日逮捕され無罪となった南アフリカのカメラマンが、24日に再び逮捕されたらしい。
ソフィア・コッポラ監督の新作"Marie Antoinette"が、24日のカンヌ映画祭公式上映に先駆けてマスコミ向けに公開されたものの、大部分の反応は否定的だったようだ。コッポラ監督は「試写会でブーイングが出たことは知らなかった。ニュースを聞いてがっかりしたわ。でも、何かリアクションがあったほうがいいと思う。好きでも嫌いでも、あいまいな反応よりはいいと思うの」とコメントしたらしい。
角川ホールディングスは、8月1日付で子会社の角川ヘラルド映画とユナイテッド・シネマを分割、角川ヘラルド映画に譲渡するらしい。
太田隆文監督、佐津川愛美主演「海と夕陽と彼女の涙〜ストロベリーフィールズ」の公式サイトがオープン、27日からサイドストーリー「もうひとつのストロベリーフィールズ」が無料配信されるらしい。
カンヌ映画祭フィルムマーケットに出品された、ポン・ジュノ監督、ペ・ドゥナ、パク・ヘイル、ソン・ガンホ共演の「グエムル 漢江の怪物」("The Host")は、米、英、仏、スペイン、豪州、メキシコ、中国など11カ国に、合わせて230万ドルで販売されたらしい。
ギャスパー・ノエ、マシュー・バーニー、ラリー・クラーク、サム・テイラー=ウッド(Sam Taylor-Wood)らが監督として参加した、エロチックな短編オムニバス映画"Destricted"の北米配給権を、IFC Entertainmentが獲得したようだ。
デニス・ルヘイン(Dennis Lehane)の小説「愛しき者はすべて去りゆく」を映画化する、ベン・アフレック監督・脚本、ケイシー・アフレック、ミシェル・モナハン、エド・ハリス共演の新作"Gone, Baby, Gone"で、モーガン・フリーマンがキャストに加わったようだ。
Starz Entertainment GroupとRevolution Studiosは、スター発掘ミニ番組"Looking for Stars"の制作を発表したようだ。優勝者はリー・タマホリ監督、ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア共演の新作SFスリラー"Next"に、セリフのある役で出演できるらしい。
ジャスティン・リン監督「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」("The Fast and the Furious: Tokyo Drift")に出演したラッパーのバウ・ワウ(Bow Wow)は「いくつかのセリフで日本語を話さなければならなかったから、撮影の日には日本語の先生についてもらって勉強した」らしい。
ケイト・ブランシェットは、新作"Babel"で共演したブラッド・ピットについて「まるでチョコレートのように、彼は輝かしくて素晴らしいわ。お互い、ずっと一緒に仕事がしたいと思っていたの」と語ったらしい。
ブリトニー・スピアーズの公式サイトに、夫ケヴィン・フェダーラインへのメッセージとも読める、「私を鎖でつなぐのはやめて・・・」で始まる詩が掲載されたものの、数時間後に削除されたらしい。
ケイティ・ホームズが産後抑鬱症に苦しんでいる、という一部の報道について、トム・クルーズの広報担当者はこれを否定したようだ。
ラッパーのThe Gameは今月20日、車の中に危険な武器を所持していたとして、カリフォルニア警察に逮捕されたらしい。
MSN Moviesで23日、映画予告編の優秀作を選ぶKey Art Awardsの投票がスタートしたようだ。
連城三紀彦の短編小説「棚の隅」が、大杉漣、内田量子らの共演で映画化されるらしい。今月末から相模原市で撮影に入る模様。
石田衣良の小説「アキハバラ@DEEP」が、源孝志監督・脚本、成宮寛貴、山田優共演で映画化されるらしい。来月撮影開始、9月2日に公開予定とか。
「ハッスル&フロウ」("Hustle & Flow",2005年)のクレイグ・ブリュワー(Craig Brewer)監督次回作は、Paramountの新作"Maggie Lynn"になる模様。傷心を抱いてテネシーに帰郷した女性が、兄と共にカントリーミュージックを始める、という話らしい。
Sony Pictures Classicsは、リュック・ベッソン監督「アンジェラ」("Angel-A",2005年)の北米配給権を獲得したようだ。
アン・マキャフリイ(Anne McCaffrey)のSFファンタジーシリーズ「パーンの竜騎士」("The Dragonriders of Pern")が映画化されるらしい。短編3D-CG作品「RYAN [ライアン]」("Ryan",2005年)でアカデミー賞を獲得したカナダの製作会社Copperheart Entertainmentが手掛けるようだ。
リメイク版「オーメン」("The Omen",2006年)では、オリジナル版を手掛けたデヴィッド・セルツァー(David Seltzer)が脚本家としてクレジットされているらしい。ジョン・ムーア監督は「ダン・マクダーモット(Dan McDermott)が脚本家としてクレジットされていたが、米脚本化組合(WGA)の陰謀でクレジットから外されてしまった。セルツァーはこの作品に関わっていないし、彼と会ったことも話したこともない。だが、オリジナルの脚本は、現在の基準で見ても素晴らしくよく出来ていて、直す必要性は全く感じなかった」と語ったようだ。
「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")では、ウルヴァリンが殺す人の数が余りに多いため、大幅にカットされたらしい。ヒュー・ジャックマンは「俺が殺した奴らはどこに行ったんだ、という感じだったね。いいカットがあと50以上、編集室の床の上にあるよ。本当さ」とコメントしたようだ。
CP・テイラー(CP Taylor)の戯曲"Good"が、ヴィゴ・モーテンセン、ジェイソン・アイザックス、マーク・ストロングの共演で映画化されるらしい。ヴィセンテ・アモリン(Vicente Amorin)が監督を務め、ポツダムとベルリンで来年撮影されるようだ。
PanasonicのモバイルノートPC「Let'snote」のイベントが25日、JR東京駅で行われ、モデルの杏が参加したようだ。
ジョン・ファヴロウ監督は"Iron Man"の映画化について「2008年夏公開の予定で、来年1月から撮影に入る。舞台は現代に移すつもりだが、Iron Manのスーツの起源についての物語になる」と語ったらしい。
カンヌ映画祭を訪れているパリス・ヒルトンは、パーティ三昧とか。
昨年10月に盗まれていた、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」("Harry Potter and the Chamber of Secrets",2002年)に空飛ぶ自動車として使われた青のFord Angliaが、14世紀に建てられた城の近くに放置されているのが発見されたらしい。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")のインドでの上映が無期延期となっているらしい。
今年3月にジャック・ブラックと"駆け落ち"したタニヤ・ヘイデン(Tanya Haden)は、来月出産予定らしい。
  5/26
沖縄県那覇市の桜坂劇場で上映中の「ホテル・ルワンダ」("Hotel Rwanda",2004年)が、上映12日間で3000人の観客を動員、昨年7月の開館以来最大のヒットとなっているらしい。
フジテレビ「めざましどようび」が企画した短編映画「にゃんこ THE MOVIE」の製作が発表されたようだ。篠原涼子がナレーションを務めたらしい。来月から、番組で選ばれた全国の小学校で無料上映されるとか。
ダニー・キャノン監督「GOAL!」("GOAL!",2005年)のPRイベントが25日都内で行われ、日本版テーマ曲「TRIAL」を歌うw-inds.の3人が出席したようだ。
「あすなろ白書」(1993年)の台湾版リメイクに出演したショーン・ユーとエディ・ポンが25日、DVD発売を記念したファンミーティングに出席したようだ。
スコットランドのセントアンドリュース大学(University of St Andrews)のウルフ・レオンハルト(Ulf Leonhardt)教授らは、あたかもそこに何も無いかのように光を迂回させるような素材を開発することは可能だ、とする論文を発表したようだ。同様の原理で、音波や電磁波にも応用展開できるらしい。
日本、中国、韓国、東南アジア諸国連合、インドの14カ国は、アジアのコンテンツ産業育成に向けた3年間の行動計画を策定、26日からフィリピンで開催される専門家・閣僚級会合で採択されるらしい。映画などの国際共同製作窓口の設置、各国の映画祭でのアジアブースの設置などが盛り込まれる予定とか。
韓国国立バレエ団が10月に上演する「カルメン」で、草刈民代が主役を演じるらしい。
New York Times紙は、ポン・ジュノ監督「グエムル 漢江の怪物」("The Host")について「今年のカンヌ映画祭の最高傑作」と絶賛したようだ。
先月クランクアップした、チョ・ドンオ監督、キム・テヒ、チョン・ウソン共演の新作「中天」が、カンヌ映画祭のフィルム・マーケットに出品され、既にドイツ、ハンガリー、チェコなどへの配給が決まったらしい。
ユン・ジェギュン監督の新作「一番街の奇跡」で、ハ・ジウォンの主演が決まったようだ。
マイケル・ジャクソンが、27日都内で行われるMTV Music Awardsの授賞式に出席するらしい。既に来日している模様。
体重が81kgまで増えていたジャネット・ジャクソンが、4ヶ月で27kgのダイエットに成功したらしい。アーロン・ウッドリー(Aaron Woodley)監督の新作"Tennessee"の役作りのため体重を増やしたものの、その後降板、専門のトレーナーについて、1日45分、週6日のワークアウトと厳しい食事制限を乗り越えたとか。
映画の年間製作本数が1桁台という状態が続いていたチリでも、政府などの支援により、今年は14本の国産映画が公開されるようだ。
カンヌ映画祭コンペ部門20作品のうち16本の上映が終了、これまでのところペドロ・アルモドヴァル監督"Volver"がパルムドール最有力候補のようだ。
映画祭開催中のカンヌ近郊で25日、米エイズ研究財団American Foundation for AIDS Research主催によるチャリティイベントが開催され、シャロン・ストーン、ロビン・ウィリアムス、ウィレム・デフォー、チャン・ツィイーらが出席したらしい。
29日の戦没者追悼記念日を前に米国では、「特攻大作戦」("The Dirty Dozen",1967年)、「トラ・トラ・トラ!」("Tora! Tora! Tora!",1970年)、「暁前の決断」("Decision Before Dawn",1951年)などのDVDが、新たな特典などを加えて再リリースされたようだ。
Picturehouseは、エディット・ピアフ(Edith Piaf,1915-1963)の生涯を描く、オリヴィエ・ダアン監督、マリオン・コティヤール主演の新作"La Vie En Rose"の北米配給権を獲得したようだ。
イラク駐留から帰還した3人の兵士を描く新作"Home of the Brave"を2週間前に完成させたアーウィン・ウィンクラー監督は、2年半前から製作を開始した同作について「『ディア・ハンター』("The Deer Hunter",1978年)、『帰郷』("Coming Home",1978年)、『7月4日に生まれて』("Born on the Fourth of July",1989年)といった作品は、ベトナム戦争から何年も後に製作された。私は、もっと速くこの物語を伝えることが出来れば面白いと考えたんだ。楽観的だったのかもしれないが、映画が仕上がる頃には戦争も終わっているだろうと思っていた」と語ったらしい。
インド中央政府は、無期延期となっていた「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の公開を許可したものの、同国北部のPunjab州では、VCDやDVDの販売を含めて、同作の公開の禁止を決定したようだ。
今年のカンヌ映画祭監督週間では、ポン・ジュノ監督の「グエムル 漢江の怪物」("The Host")、ミッシェル・オスロ監督の新作"Azur et Asmar"、デンマークのアニメ作家アナス・モルゲンターレル(Anders Morgenthaler)の作品"Princess"など、傑出した作品が数多く出品され、高い評価を得ているようだ。
全米週末公開作品では、「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")が「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")から首位の座を奪うものの、前作「X-MEN 2」("X2: X-Men United",2003年)のオープニング週末興収8560万ドルには及ばない、と予想されているようだ。
米Disney ChannelのTV映画"High School Musical"(2006年)のDVDが発売され、初日だけで40万枚の売り上げを記録したらしい。TV映画としては市場最速記録とか。
昨年4月に行われたReal MadridとVillarrealの試合を、ジダン(Zinedine Zidane)を中心に17台の高解像度カメラで追ったドキュメンタリー映画"Zidane: A 21st Century Portrait"が、カンヌ映画祭で上映されたようだ。
チュニジアでは、ここ3、4年、国産映画の製作が活発になっているらしい。同性愛をテーマとした"Khochkhach"をはじめ、年内に12本が公開される予定とか。
8月30日に開幕する第63回ヴェネチア国際映画祭では、オリヴァー・ストーン監督「ワールド・トレード・センター」("World Trade Center")、アーウィン・ウィンクラー監督"Home of the Brave"、デヴィッド・リンチ監督"Inland Empire"などがプレミア上映されるようだ。
第二次世界大戦でフランスのために戦った、当時植民地支配下にあった北アフリカの人々を描く、アルジェリアの映画監督ラシッド・ブシャール(Rachid Bouchareb)の作品"Indigenes"が、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。
アフリカを舞台にダイヤモンドの密輸と反政府軍との関係を描いた、エドワード・ズウィック監督、レオナルド・ディカプリオ主演の新作スリラー"Blood Diamond"について、米宝石協会(Jewelers of America)の広報担当者は「危険なのは、人々が映画での状況が今でも続いていると考えることだ」と懸念を示したようだ。
多くのスターや業界関係者が訪れているカンヌには、数百人の10代の少女達がチャンスをつかもうと集まっているらしい。
MTVとショーン・コムズ(Sean Combs)は共同で、ストリートダンサーのコンテスト番組を制作すると発表したようだ。
英リバプールの博物館The Beatles Storyに24日、ロンドンで展示されていたメンバー4人の蝋人形が到着したらしい。
キム・ギドク監督最新作「時間」の特別試写会が25日ソウル市内で行われ、ソン・ヒョンア、パク・ジヨンらが舞台挨拶に立ったようだ。韓国内での劇場公開は未定とか。
ハリウッド外国人記者協会(Hollywood Foreign Press Association)は、来年の第64回ゴールデン・グローブ賞(Golden Globe Awards)の日程を発表、ノミネーション発表は今年12月14日、授賞式は来年1月15日に行われるようだ。
フランク・レイエス(Franc Reyes)脚本・監督、リック・ゴンザレス、ワンダ・デ・ジーザス共演の新作"Illegal Tender"の撮影が26日、ニューヨークで始まるようだ。
アニメシリーズ「スター・ウォーズ/クローン大戦」("Star Wars: Clone Wars",2003-2004年)の、米iTunes Music Storeでの配信が25日スタートしたようだ。
Walt Disney、Pixar Animation Studiosの新作CGアニメ映画"Ratatouille"のフランス版特報が公開されたようだ。英語版は来月9日封切りの「カーズ」("Cars")と共に劇場公開されるらしい。
アントワン・フークア監督、マーク・ウォールバーグ、マイケル・ペーニャ共演の新作政治スリラー"Shooters"で、ダニー・グローヴァーがキャストに加わったようだ。来月から撮影に入る模様。
映画版「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」("Harry Potter and the Order of the Phoenix")で、べラトリックス・レストレンジ(Bellatrix Lestrange)役を演じる予定だったヘレン・マックロリー(Helen McCrory)が妊娠のため降板、ヘレナ・ボナム・カーターが代役を務めることになったらしい。
ミーシャ・バートンは、フランスのファッション・ブランドMORGANの、秋冬コレクションのキャンペーン・キャラクタに起用されたようだ。
スティーヴン・E・アンブローズ(Stephen E. Ambrose)の著書"Undaunted Courage: Meriwether Lewis, Thomas Jefferson, and the Opening of the American West"に基づく、ブラッド・ピット、エドワード・ノートン制作・共演による全10時間のTVミニシリーズ企画は、現在脚本を執筆中らしい。
ジェニファー・アニストンは「夫婦関係を続けるべきかどうかなんて誰にも分からない。私の両親は確かに結婚を続けるべきではなかったし、そうしなかった。でも、続けるべきでないのに、結婚したままの人たちもいるわ」と語ったらしい。
米映画協会(Motion Picture Association of America)から、検索サイトの運営で著作権侵害を補助しているとして訴えられているValence Media社が、ハッカーを使って社内の情報を盗ませていたとして、米映画協会に対する訴訟を起こしたらしい。
吉永小百合の朗読CD「第二楽章 沖縄から〜ウミガメと少年」が、来月21日に発売されるようだ。
The Beatlesの音楽を全編にフィーチャーしたシルク・ドゥ・ソレイユ公演"LOVE"が、6月30日からラスヴェガスでスタートするようだ。
デヴィッド・ロス(David Ross)の監督デビュー作"The Babysitters"で、ジョン・レグイザモ、シンシア・ニクソン、キャサリン・ウォーターストン(Katherine Waterston)、デニス・オハラ、アンディ・コミュー(Andy Comeau)が共演するようだ。既に、ニューヨークで撮影が始まっているらしい。
ローワン・アトキンソン主演"Bean II"で、ウィレム・デフォー、エマ・ド・コーヌ(Emma de Caunes)、ジャン・ロシュフォールの共演が決まったようだ。すでに、先週からパリで撮影に入っているらしい。休暇で南フランスを訪れたミスター・ビーンのビデオ日記がカンヌ映画祭で上映される!?という話になるとか。
超能力があると騙して警察に雇われ、事件を解決していく素人探偵を主人公にした、米USA Networkによるジェイムズ・ロディ(James Roday)主演の新作コメディ・シリーズ"Psych"で、マギー・ローソン(Maggie Lawson)のレギュラー出演が決まったようだ。
アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞のビル・グッテンタグ(Bill Guttentag)監督によるインディ作品"Live!"で、エヴァ・メンデスが主演するようだ。500万ドルの賞金をかけてロシアンルーレットで競い合う、というリアリティ番組を実現させようとする制作会社の社長を、ドキュメンタリー風に描く作品とか。来月からロサンゼルスで撮影に入る模様。
アイヴァン・ライトマン監督、ユマ・サーマン、ルーク・ウィルソン共演の新作"My Super Ex-Girlfriend"の最新予告編が公開されたようだ。
ミシェル・ゴンドリー脚本・監督、ジャック・ブラック主演の新作コメディ"Be Kind Rewind"で、ダニー・グローヴァーが出演に向けて最終交渉に入ったようだ。
ウォン・カーウァイ監督、ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、レイチェル・ワイズ共演の新作"My Blueberry Nights"で、さらにエド・ハリスとケヴィン・スペイシーが出演交渉中らしい。
ガス・ヴァン・サント監督デビュー作"Mala Noche"(1985年)が24日、カンヌ映画祭監督週間で特別上映されたらしい。
サンドラ・ブロックは、ストーカー行為を繰り返した男性に、2003年に出された3年間の接近禁止命令の延長を、裁判所に申請したようだ。
「ピーター・ラビット」の原作者ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter,1866-1943)を描く、クリス・ヌーナン監督、レネー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン共演の新作"Miss Potter"からの最新画像が公開されたようだ。
  5/27
滝田洋二郎監督「バッテリー」で、天海祐希が主人公の母親役を演じるらしい。また、主人公には林遣都(15)がオーディションで選ばれたようだ。
カンヌ映画祭の国際批評家週間で、中野裕之監督の短編「アイロン」がヤング批評家賞を受賞したようだ。
映画「日常」のDVD発売イベントが26日都内で行われ、井上聡とケンドーコバヤシが参加したようだ。
ユンソナが出演予定だった韓国MBCのドラマが制作中止となった模様。
タイで行われた韓国人スター人気調査によると、イ・ヨンエが1位、ソン・スンホンが2位、Rain(ピ)が3位に選ばれたようだ。
韓国SBSドラマ「恋愛時代」で共演したカム・ウソンとソン・イェジンが、銀座ボヌールの新CMで再び共演したらしい。シン・へソンの歌う「恋愛時代」の主題歌も使われているとか。
映画祭開催中のカンヌで26日行われたチャリティ・イベント「CINEMA AGAINST AIDS」では、エルトン・ジョンのピアノなどがオークションにかけられ、合わせて400万ドル以上が集まったらしい。
グウェン・ステファニー、ギャヴィン・ロズデイル夫妻に26日、第1子となる男の子が誕生したようだ。
1912年に沈没したタイタニック号の備品が、来月1日にニューヨークでオークションにかけられるらしい。
ジョン・ラセター監督「カーズ」("Cars")のプレミアが26日、ノースカロライナ州のサーキット場Lowe's Motor Speedwayで開催され、オーウェン・ウィルソン、ポール・ニューマン、ボニー・ハント、ラリー・ザ・ケーブル・ガイらが出席したようだ。
DOLCE & GABBANA主催のパーティが26日、映画祭開催中のカンヌで行われ、モニカ・ベルッチ、ケイト・ボスワース、ロバート・ダウニーJr.らが出席したようだ。
DJとカラオケに仕事を奪われたダンスホール歌手の恋を、ジェラール・ドパルデュー主演で描いた、ザヴィエル・ジャノリ(Xavier Giannoli)監督"Quand j'etais chanteur"(The Singer)が、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。
リスボンの郊外で34年間暮らしていたアパートから退去を強いられる一人の労働者の姿を描いた、ペドロ・コスタ監督"Juventude Em Marcha"(Colossal Youth)と、ベルギーを舞台に、製鉄所の閉鎖で家族を抱えたまま仕事を失った男を主人公に描いた、リュカ・ベルヴォー監督"La Raison Du Plus Faible"(The Right of the Weakest)が、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。
カンヌ映画祭恒例のパルム・ドッグ賞(Palm Dog)が発表され、ソフィア・コッポラ監督"Marie Antoinette"に出演したフレンチ・ブルドックが受賞したようだ。
ヒラリー・スワンクとチャド・ロウの離婚が発表されたようだ。
マット・デイモン主演による「ジェイソン・ボーン」シリーズ第3作"Bourne Ultimatum"に再び出演するジュリア・スタイルズは「前作で死ななくてラッキーと思っていたけど、今度の作品で味方になるのか悪者になるのか、全く知らないの。でも、第1作でははっきりしなかった私の役割を、第2作で少し掘り下げてくれたから、第3作はさらに深く描かれると期待しているの」と語ったようだ。
タイラー・ペリー(Tyler Perry)監督、ガブリエル・ユニオン主演の新作"Daddy's Little Girl"で、イドリス・エルバ(Idris Elba)、トレイシー・エリス・ロス(Tracey Ellis Ross)、マリンダ・ウィリアムス(Malinda Williams)、テリー・J・ヴォーン(Terri J. Vaughn)、ルイス・ゴセットJr.(Louis Gossett Jr.)の共演が決まったようだ。撮影は来月9日からアトランタでスタート、米国公開は来年2月になる模様。
"Spider-Man 3"の撮影が26日、ニューヨークでスタートしたようだ。
「スター・ウォーズ」("Star Wars")公開30周年を記念したイベントが、2007年5月24日から5日間にわたって、ロサンゼルスで開催されるようだ。シリーズ6作からのゲストの登場や、特別映像の上映、小道具の展示、関連グッズの販売など、様々な企画が用意される予定とか。
パリス・ヒルトンのデビューシングルが来月発売されるらしい。先日、マリブでPVの撮影が行われた模様。
出産を控えてナミビアに滞在中のアンジェリーナ・ジョリーを診察した地元の医師は「肉体的にも精神的にも申し分ない状態。赤ちゃんや母親に問題はない」と語ったようだ。ただし、来月3日までに自然に陣痛が始まらなければ、陣痛を促進させる必要があるらしい。
村松亮太郎監督、サエコ、原田佳奈ら共演の新作「LOVEHOTELS」の試写会が、来月1日に都内のラブホテルで開催されるらしい。
全国13ヶ所TOHOシネマズで、サッカーW杯の日本戦予選リーグ3試合が生中継されるらしい。入場料は2500円とか。 [☆高槻でもやるらしいです。]
スティーヴン・ケイ監督「ブギーマン」("Boogeyman",2005年)の宣伝部長を務める安めぐみがプロデュースしたラーメン「ブギー麺」が、来月3日からアクアシティお台場で販売されるらしい。
「ブレードランナー」("Blade Runner",1982年)の「ディレクターズ・カット」(1992年)版DVDが、今年9月から4ヶ月間の期間限定で再発売されるらしい。さらに、リドリー・スコットが2000年に着手したものの権利の関係で中断していた「ファイナル・カット」版が来年、公開25周年記念として劇場公開された後、過去3つのバージョンを全て収録したスペシャル・エディションDVDとしてリリースされるようだ。
  5/28
根岸吉太郎監督「雪に願うこと」が27日、テアトル梅田で初日を迎え、伊勢谷友介、佐藤浩市らが舞台挨拶に立ったようだ。
石原興監督の新作「風雲児〜長者番付に挑んだ男〜」に、鈴木宗男衆議院議員が本人役で出演しているらしい。三浦和義がプロデュースしたとか。 [☆いかにも胡散臭そう!?]
船橋淳監督「ビッグ・リバー」が27日初日を迎え、オダギリジョーらが都内劇場で舞台挨拶に立ったようだ。
中島哲也監督「嫌われ松子の一生」が27日初日を迎え、中谷美紀、劇団ひとり、瑛太、伊勢谷友介、市川実日子らが舞台挨拶に立ったようだ。
25日から韓国で公開された、リュ・スンワン、チョン・ドゥホン共演の新作アクション「相棒」は、初日観客動員数7万3000人を記録、"Mission: Impossible III"を上回ったらしい。
「チキン・リトル」("Chicken Little",2005年)のDVD発売の際して、Walt Disneyは英国の遺伝子専門家ら3人に「ニワトリが先か、卵か先か」の命題の解明を依頼、別の鳥が途中でニワトリになることは無いとして「卵が先」と結論付けたようだ。 [☆言われてみれば、至極納得!?]
イ・ビョンホンらが出演した韓国ドラマ「白夜3、98」が、韓国の日本番組専門CATV局で、日本語字幕つきで放送されるらしい。韓国に滞在中の日本人や、日本語を学ぶ韓国人のためとか。
「ピンク映画」と「薔薇族映画」を中心に上映していた、福岡市の映画館「福岡オークラ劇場」が28日閉館するようだ。
マイケル・ジャクソンが27日、都内で開催されたMTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2006の授賞式に出席したようだ。
ギレルモ・デル・トロ監督"El Laberinto Del Fauno"が27日、カンヌ映画祭コンペ部門で上映されたようだ。エヴァ・ロンゴリアらも会場を訪れたらしい。
アンジェリーナ・ジョリーは27日、第1子となる女の子を出産したようだ。Shiloh Nouvel Jolie-Pittと名づけられたらしい。
「めまい」("Vertigo",1958年)、「アラバマ物語」("To Kill a Mockingbird",1962年)、「スティング」("The Sting",1973年)、「許されざる者」("Unforgiven",1992年)など数々の名作を手掛けた、美術監督のヘンリー・バムステッド(Henry Bumstead)さんが亡くなった(91歳)。ご冥福をお祈りいたします。
山本清史監督「水霊」が27日初日を迎え、井川遥らが都内劇場で舞台挨拶に立ったようだ。
現在撮影中のイム・デウン監督による新作ホラー「師の恩」で、ソ・ヨンヒが主演しているらしい。8月公開予定とか。
ニコラス・ケイジ主演"Ghost Rider"からの最新画像が公開されたようだ。
「スーパーマン リターンズ」("Superman Returns")の最新予告編が公開されたようだ。
26日に全米3688館で封切られた「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")は、初日興収4450万ドルを記録した模様。
トム・クルーズは、サイエントロジー教会が昨年1000万ドルで購入したサンフェルナンド・バレーを見下ろす土地とその周囲の区画を合わせて2500万ドルで買い取り、新居を構える計画らしい。
ブリトニー・スピアーズは、ファッション・ラインのプロデュースを計画しているようだ。「いつかね。でも今はフレグランスに集中するわ。後数年はそうすると思う」と語ったらしい。
オーランド・ブルームは、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」("Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest")のプロモーションの後に、エベレスト登頂を計画しているらしい。
ハル・ベリーは、交際中と伝えられているカナダ人モデルのガブリエル・オーブリー(Gabriel Aubry)について「とても新しくて新鮮。カナダ人の男性はみんな素晴らしいの」と語ったらしい。
河崎実監督「かにゴールキーパー」が27日初日を迎え、田代さやか、藤岡弘、らが都内劇場で舞台挨拶に立ったようだ。
「インプリント ぼっけえ、きょうてぇ」が27日、シアター・イメージフォーラムで初日を迎え、三池崇史監督、工藤夕貴らが舞台挨拶に立ったようだ。映倫でも審査規格外となり、同館のみでの上映になったとか。 [☆ビデオを待つしかないか。]
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督"Babel"が、カンヌ映画祭のエキュメニカル賞を受賞したようだ。
  5/29
樋口真嗣監督「日本沈没」の完成披露試写会が29日、日本武道館で行われたようだ。
スティーヴン・ケイ監督「ブギーマン」("Boogeyman",2005年)のPRイベントが29日都内で行われ、安めぐみ、井戸田潤らが参加したようだ。
カンヌ・ジュニア(Cannes Junior)・フェスティバルのグランプリが27日発表され、「下妻物語」(中島哲也監督,2004年)が受賞したようだ。来月14日から、フランス国内約100館で上映されるらしい。
秋原正俊監督「富嶽百景〜遥かなる場所〜」上映中のワーナー・マイカル・シネマズ茨木で28日、嶋尾康史、小橋めぐみ、小林涼子らが舞台挨拶に立ったようだ。
来日中のマイケル・ジャクソンは28日、都内の児童養護施設「星美ホーム」を訪問したようだ。同施設に訪問の連絡があったのは25日だったとか。
羽住英一郎監督「LIMIT OF LOVE 海猿」の「大ヒット御礼舞台あいさつ」が27日、福岡、大阪、名古屋、東京の4都市の劇場で行われたようだ。
オム・ジョンファは「今年に入ってから家庭を持ちたいと思うようになった」と語ったらしい。
第59回カンヌ映画祭が28日閉幕、パルムドールにケン・ローチ監督"The Wind That Shakes The Barley"、グランプリにブリュノ・デュモン監督"Flandres"、監督賞に"Babel"のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、脚本賞にペドロ・アルモドヴァル監督"Volver"、審査員賞にアンドレア・アーノルド監督"Red Road"がそれぞれ選ばれたようだ。
全米週末興収では、「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")が1億700万ドル(3690館)で1位を獲得、「ダ・ヴィンチ・コード」("Da Vinci Code")を越える大ヒットでのスタートとなったようだ。
ビデオゲーム「Dirty Harry」の最新ムービーが公開されたようだ。
「日本沈没」(樋口真嗣監督)の撮影に使用されたキャンプ用品が「LIFE BOATチャリティショップ」で販売されているらしい。売り上げは日本赤十字に寄付されるとか。
「電車男」(村上正典監督,2005年)が、来月29日から韓国で劇場公開されるようだ。
シリーズ第5作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」("Harry Potter and the Order of the Phoenix")の撮影が、現在スコットランドの西ハイランド地方で行われているらしい。
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」("Transformers")の映画化で監督を務めるマイケル・ベイは、公式ブログで「撮影開始1週目を終えた。これまででも最高の1週間だった。私は今、ニューメキシコのホラマン空軍基地と陸軍のホワイトサンズ・ミサイル基地で撮影を行っている。『パール・ハーバー』("Pearl Harbor",2001年)、『ブラックホーク・ダウン』("Black Hawk Down",2001年)以来最大規模の軍の支援を得ている」とコメントしたようだ。
パリス・ヒルトンは、主演した新作コメディ"National Lampoon's Pledge This!"について「私の許可なしに無断で編集したことに怒っているの。私は、ヌードは無いと約束したからこの役を引き受けたのよ。そうしたら彼らは、裸の女の子達をいくつものシーンに登場させたの。凄く怒ったから、(カンヌ映画祭での)プレミアをサボってやったわ」と語ったらしい。
新作コメディ"The Break-Up"で脚本にも参加しているヴィンス・ヴォーンは「彼女(ジェニファー・アニストン)を心に浮かべて書いた。コメディのできる、いい女優が必要だったからね。彼女以外にはいなかったよ」と語ったようだ。
ニック・ラシェイは、O・J・シンプソンの事件で弁護士を務めたロバート・カーダシアン(Robert Kardashian)の娘と交際中らしい。
叶井俊太郎監督「ヅラ刑事」の完成記者会見が29日都内で行われ、モト冬樹、中野英雄、ドクター中松らが出席したようだ。
ヒュー・ジャックマンは妻デボラ=リー・ファーネス(Deborra-Lee Furness)のために(?)、自宅でもウルヴァリンの衣装を着ているらしい。
エドワード・ズウィック監督、レオナルド・ディカプリオ主演の新作"Blood Diamond"の撮影で、今度はジェニファー・コネリーが負傷し、南アフリカの病院に運ばれたらしい。
「ブレックファスト・クラブ」("The Breakfast Club",1985年)、「ダイ・ハード」("Die Hard",1988年)、「ランナウェイ」("Money Talks",1997年)など数多くの映画やTVドラマなどで活躍した、米俳優のポール・グリーソン(Paul Gleason)さんが27日亡くなった(67歳)。ご冥福をお祈りいたします。
ミーラー・ナーイル監督の新作"The Namesake"の予告編が公開されたようだ。
  5/30
ポール・マーカス監督「ハイジ」("Heidi",2005年)の日本語吹き替え版で、オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森しんごが声優を務めるらしい。主人公ハイジは森迫永依が吹き替えるようだ。
「盗まれた欲情」(1958年)、「豚と軍艦」(1961年)、「にっぽん昆虫記」(1963年)、「人間蒸発」(1967年)、「復讐するは我にあり」(1979年)、「楢山節考」(1983年)、「黒い雨」(1989年)、「うなぎ」(1997年)、「赤い橋の下のぬるい水」(2001年)などの作品を手掛けた、映画監督の今村昌平さんが30日亡くなった(79歳)。ご冥福をお祈りいたします。
「太陽の季節」(古川卓巳監督,1956年)、「狂った果実」(中平康監督,1956年)、「日本一の男の中の男」(古沢憲吾監督,1967年)、「冬の華」(降旗康男監督,1978年)、「さよならジュピター」(橋本幸治監督,1984年)、「快盗ルビイ」(和田誠監督,1988年)、「白痴」(手塚眞監督,1999年)、「IZO」(三池崇史監督,2004年)などの映画を始め、ドラマ、舞台などでも活躍した、俳優の岡田眞澄さんが29日亡くなった(70歳)。ご冥福をお祈りいたします。
ペ・ヨンジュンが日本人女性と同棲で子供もいる、と台湾で報じられたらしい。噂話を報道してしまったようだ。
「七人の侍」(黒澤明監督,1954年)のハリウッド・リメイクで、ドニー・イェン、チャン・ツィイー、ジョージ・クルーニーらが出演オファーを受けているらしい。
カンヌ映画祭で男優賞を獲得したサミー・ナセリが28日、入場を断られたクラブでドアマンにつかみかかり暴言を吐くなどしたため、クラブ側から訴えられたらしい。
ひざを痛めて治療を受けた兵役中のウォン・ビンは、検査の結果によって除隊になる可能性があるらしい。本人は継続を希望しているとか。
パリス・ヒルトンは、もう毛皮は着ないと宣言したらしい。動物虐待のビデオを見てショックを受けたようだ。
徳島県鳴門市で、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が描かれたラッピング・バスが市内を走っているらしい。
米ABCの人気ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」("Grey's Anatomy",2005年-)に患者役で出演したジェフリー・ディーン・モーガン(Jeffrey Dean Morgan)は、同局が企画するタイトル未定の新しい医療ドラマでレギュラーに起用されたようだ。
Walt Disney、Pixar Animation Studiosの新作CGアニメ「カーズ」("Cars")では、McDonald's、AT&T、Kellogg'sなどに加え、(自動車ローンの)State Farm、Goodyear、Porsche、米国運輸省など17の企業・団体とプロモーション契約を結んているらしい。
マレーシア政府は29日、テーマパークの建設に向けて米Disney、日本のオリエンタルランドと協議している、と発表したようだ。一方、オリエンタルランド側は「我々にディズニー・テーマパークの立ち上げや、助言についての権利は無い」とのコメントを発表したらしい。
ピート・トラヴィス(Pete Travis)監督、デニス・クエイド、マシュー・フォックス(Matthew Fox)、ウィリアム・ハート共演の新作サスペンス"Vantage Point"で、フォレスト・ウィテカーが出演契約にサインしたようだ。
週末4日間の全米興収は、「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")が1億2010万ドルを記録、戦没者追悼記念日を含む週末興収としては過去最高となったようだ。また「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の総興収は1億4540万ドル、"Mission: Impossible III"は1億1500万ドルに達した模様。
ナミビアの州知事Samuel Sheefeni Nuuyomaは29日、女の子を出産したアンジェリーナ・ジョリーについて、母子ともに健康だと発表したようだ。
崔洋一監督、チ・ジニ、カン・ソンヨン共演による韓国映画「ダブルキャスティング」が、間もなくクランクインする模様。
大ヒット・ボリウッド映画"Munnabhai M.B.B.S."(2003年)が、ミーラー・ナーイルの監督でハリウッド・リメイクされるらしい。クリス・タッカーが主演するようだ。
塙幸成監督「初恋」のオンライン試写会が、来月3日からGyaOで行われるようだ。
岸本司監督、田丸麻紀主演の新作ホラー「アコークロー」の撮影が、現在沖縄県で行われているらしい。
ハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)は、エミリオ・エステヴェス初監督作品"Bobby"に出演したリンゼイ・ローハンについて「彼女は素晴らしい。だからこそ、私もこの作品に関わった。間違いなく、彼女の最高の演技だ。彼女は美しく才能あふれる少女だが、みんなは彼女のそんな面を知らないんだ」と語ったらしい。
アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットは、ナミビアの2つの病院に、合わせて30万ドルを寄付したらしい。また、学校と公民館建設のために1万5000ドルを寄付することも約束したとか。
キルスティン・ダンストは、ソフィア・コッポラ監督の新作"Marie Antoinette"での主演が決まるまで、マリー・アントワネットについて何も知らなかったらしい。「アメリカでは、フランスの歴史は教科書の小さな段落にしか載っていないのよ」とコメントしたようだ。
新作ロマンチック・コメディ"The Break-Up"でヴィンス・ヴォーンと共演したジェニファー・アニストンは、30センチの身長差を合わせるため、撮影中はずっと高いヒールの靴を履いていたらしい。
メアリー=ケイト・オルセン、アシュレイ・オルセン姉妹は、4-5歳の子供たちを対象にした健康・栄養番組"Sportee Kids"の制作について、TV局幹部と交渉に入ったようだ。
7月15日開幕する「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2006」の記者会見が29日行われたようだ。オープニング作品は水田伸生監督「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」になるらしい。
来月8日に都内で行われる出目昌伸監督「バルトの楽園」の試写会で、松平健、阿部寛、高島礼子、大後寿々花らと共に把瑠都がゲスト出演するらしい。
ミムラが指揮者の金聖響と交際中、と一部週刊誌が報じたようだ。「この胸いっぱいの愛を」(塩田明彦監督,2005年)での共演がきっかけらしい。
マイケル・ジャクソンの歓迎パーティが29日都内で行われ、YOSHIKI、叶姉妹、玉山鉄二、観月ありさら100人が出席したらしい。
萩生田宏治監督「神童」の製作発表が29日都内で行われ、成海璃子、松山ケンイチ、柄本明、手塚理美、西島秀俊らが出席したようだ。
人気コミック「DEATH NOTE」とその映画化、TVアニメ化に合わせて、ガシカオ、矢井田瞳、m-flo、Char、PE'Z、松浦亜弥らが参加するアルバム「DEATH NOTE TRIBUTE」が、来月21日にリリースされるらしい。
「東京フレンズ The Movie」の主題歌となる大塚愛のニューシングル「ユメクイ」が、8月2日にリリースされるらしい。
高校野球チームの実話に基づく、デヴィッド・ミッキー・エヴァンス監督、ショーン・アスティン、パワーズ・ブース共演の新作"The Final Season"で、レイチェル・リー・クックの出演が決まったようだ。
Paramount Picturesは、アレクサンドラ・ロビンス(Alexandra Robbins)のノンフィクション"Pledged"の映画化で、アンジェラ・ロビンソンを監督に起用したようだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」("The Da Vinci Code")の北米を除く海外週末興収は9090万ドルを記録、総興収は3億1740万ドルに達した模様。一方、「X-MEN: ファイナル ディシジョン」("X-Men: The Last Stand")はの海外週末興収は7610万ドルを記録したようだ。
Warner Bros. Picturesは、ポール・ソター(Paul Soter)、リー・エレンバーグ(Lee Ellenberg)のコメディ脚本"Take My Wife"を獲得、ジェイ・チャンドラセカール(Jay Chandrasekhar)の監督で映画化するようだ。ハリウッドスターと平凡な男が妻を交換する・・・という話らしい。
レネー・ゼルウィガー主演の新作ホラー"Case 39"で、ドイツ人監督のクリスチャン・アルヴァート(Christian Alvart)がParamount Picturesと交渉中らしい。
ユマ・サーマン主演で企画されているロマンチック・コメディ"Accidental Husband"は、グリフィン・ダンが監督を務める模様。今秋からニューヨークで撮影に入るらしい。
ゲイリー・ウィッタ(Gary Whitta)脚本による超自然スリラー"Reaper"で、マイケル・キートンがキャストに加わったようだ。トニー・ケイに代わってスコット・カルヴァートが監督を務める模様。撮影開始は今秋になるらしい。
小泉徳宏監督「タイヨウのうた」の試写会が、来月10日にYahoo! JAPANで行われるらしい。1万人が招待されるようだ。
ウディ・アレンが、「ブロードウェイと銃弾」("Bullets Over Broadway",1994年)、「ギター弾きの恋」("Sweet and Lowdown",1999年)など6作品をTV・機内放映向けに再編集しようとしたプロデューサーのジーン・ドゥーマニアン(Jean Doumanian)を訴えていた裁判で、マンハッタン高等裁判所は、アレン側の訴えを退ける判決を下したようだ。
バグダッド在住の青年サラーム・パックス(Salam Pax)のブログ「バグダッドからの日記」("The Bagdad Blog")が、マーク・エヴァンス(Marc Evans)の監督で映画化されるらしい。「タイガーランド」("Tigerland",2000年)のロス・クラヴァン(Ross Klavan)が脚本を担当、今秋から撮影に入る模様。
"The Dukes Of Hazzard"(2005年)の前編企画で、ジェシカ・シンプソンに代わって、クリスティン・カヴァラリ(Kristin Cavallari)がデイジー・デューク役の候補に挙がっているらしい。
東映アニメーションは30日「画ニメ」レーベルの設立を発表したようだ。第1弾としてDVDソフト10タイトルが8月1日から発売されるらしい。
  5/31
山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」を、角川ヘラルド映画が映画化するらしい。
米MGMは、DVDおよびTV配給体制を再編、これまでSony Pictures Entertainmentと20th Century Foxの2社と提携していたビデオ配給をFoxに一本化する一方、海外向けTV配給は自社で行うようだ。また、海外向け劇場配給については、Foxとの提携を継続させるらしい。
ピエール・モレル(Pierre Morel)監督「アルティメット」("Banlieue 13",2004年)の記者会見が31日都内で行われ、主演のシリル・ラファエル、ダヴィッド・ベルと共に、中川翔子がゲストとして出席したようだ。
新城卓監督「俺は、君のためにこそ死ににいく」のロケが30日茨城県桜川市で行われ、徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆らが参加したようだ。
ポン・ジュノ監督「グエムル 漢江の怪物」("The Host")について、仏Le Monde紙も絶賛したらしい。
ペ・ヨンジュン、ソ・ジソブらが昨年末、白内障治療の手術設備の購入資金として、8200万ウォンをソウル市内の病院に寄付していたらしい。
イ・ジュンギ、カム・ウソン共演「王の男」が、台湾でも大ヒット中らしい。
市民グループ「尾道に映画館をつくる会」は来月、NPO法人「シネマ尾道」設立を県に申請するようだ。
フェイ・ウォンが27日出産した女の子の盗撮写真とされる画像がネット上に出回っているものの、関係者は偽物だと否定してるようだ。
仏文化通信相のルノー・ドヌデュー・ド・ヴァーブル(Renaud Donnedieu de Vabres)は30日、亡くなった今村昌平監督について「日本映画の生きる伝説だった」とする声明を発表したようだ。またカンヌ映画祭組織委員会のジル・ジャコブ(Gilles Jacob)会長は「偉大な巨匠の思い出に敬意を表したい」とコメントしたらしい。
現在南アフリカで撮影中の、エドワード・ズウィック監督、レオナルド・ディカプリオ主演の新作"Blood Diamond"で、スティーヴン・コリンズ(Stephen Collins)がキャストに加わったようだ。
来月22日に開幕するロサンゼルス映画祭(Los Angeles Film Festival)で、デヴィッド・フランケル(David Frankel)監督、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ共演の新作"The Devil Wears Prada"がオープニング上映されるようだ。また、サンダンス映画祭で2部門受賞の"Quinceanera"、スティーヴ・カレル、グレッグ・キニア共演の"Little Miss Sunshine"などがプレミア上映されるほか、ジョージ・ルーカス・セレクションとして、「七人の侍」("The Seven Samurai",1954年)、「博士の異常な愛情」("Dr. Strangelove Or: How I Learned To Stop Worrying And Love The Bomb",1964年)など3作品も上映されるらしい。
「女神の脚」("Legs of a Goddess")コンテストのプロモーションが30日、ニューヨークのRadio City Music Hallで開催され、マライア・キャリーが出席したようだ。高さ4.9メートルのマライアの足のレプリカも披露されたらしい。
エリザベス・テイラーは30日、米CNNの"Larry King Live"に出演したようだ。アルツハイマー病との噂は否定したらしい。
米Walt Disneyは、オンライン映画配信のCinemaNowと提携、「フライトプラン」("Flightplan",2005年)、「チキン・リトル」("Chicken Little",2005年)などの新作を含むDisney作品のダウンロード販売を来月6日にスタートさせるようだ。
マイク・マイヤーズは、自らの脚本・製作・主演によるタイトル未定の新作コメディの映画化について、Paramount Picturesと最終交渉に入ったようだ。
ダン・エイクロイドが案内役を務めるDVDソフト"Dan Aykroyd Unplugged on UFOs" from Union Station Media"が米国で発売されたようだ。UFOの映像や、専門家らとの対談などが収録されているらしい。
ミラ・ソルヴィーノ、クリス・バッカス(Chris Backus)夫妻に29日、第2子となる男の子が誕生したようだ。
新作コメディ"The Break-Up"に主演したジェニファー・アニストンは「タイトルを聞いたときは信じられなかったわ。でも、笑ってしまって、出演契約にサインすべきだと思ったの」と語ったらしい。
アンジェリーナ・ジョリーの第1子は、帝王切開で誕生していたらしい。逆子だったため、当初から予定していたようだ。
ジョージ・W・ブッシュ大統領は29日、ポール・グリーングラス監督「ユナイテッド93」("United 93")を、遺族らと共にホワイトハウス内の劇場で鑑賞したようだ。
28日閉幕したカンヌ映画祭では、ある視点部門(Un Certain Regard)で中国人監督Wang Chaoの"Luxury Car"が、審査員特別賞で1000年前の豪州を舞台にしたロルフ・デ・ヒーア(Rolf de Heer)の"Ten Canoes"が、批評家週間ではフランスのエマニュエル・ブルデュー(Emmanuel Bourdieu)監督作品"Les Amities Malefiques"が、それぞれ最高賞に選ばれたようだ。
「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」("The Sopranos",1999-2007年)の最終8エピソードについて、マイケル・インペリオリとヴィンセント・カラトーラ(Vincent Curatola)が出演契約にサインしたようだ。
ブラッド・ピット主演の新作"The Assassination Of Jesse James By The Coward Robert Ford"は、当初予定の今年9月から来年に公開が延期されたようだ。
清水崇監督"The Grudge 2"のポスター第1弾が公開されたようだ。
「スーパーマン リターンズ」("Superman Returns")の米国公開日が、当初予定より2日早まって、6月28日となったようだ。7月7日公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」("Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest")から少しでも時間をおいて、興収アップを狙う作戦らしい。
人気ゲームの映画化"Spy Hunter"の、スチュアート・ビーティ(Stuart Beattie)による脚本が完成した模様。主演のザ・ロックも絶賛しているようだ。
最近犬猿の仲のリンゼイ・ローハンとパリス・ヒルトンが、マドンナのラスヴェガス公演でニアミスしたらしい。2人の席は3メートルしか離れていなかったとか。
ジェニファー・アニストンは、雷雨の中を小型旅客機でトロントからニューヨークまで飛ぶ経験をして以来、飛行機が嫌いらしい。
ウィルマー・ヴァルデラマは「以前はみんな、僕をマジメな性格だと思っていた。どちらかと言えば、僕のキャリアは(数々の女性とのデートを報じた)タブロイドのおかげで花開いたんだ」と語ったらしい。
"Receive message via Bluetooth from Da Vinci Code?"(Bluetooth経由でダ・ヴィンチ・コードからのメッセージを受信しますか?)と表示され、受信するとデータを破壊する携帯電話ウィルスが、インドで広まりつつあるらしい。
第2回New York Minute Film Festivalの作品受付がスタートしたようだ。
マイケル・ジャクソンが30日、東京ディズニーランドを訪れたようだ。有楽町のビックカメラにも姿を現したらしい。
岡田眞澄の葬儀が30日都内で営まれ、姪の岡田美里らが参列したようだ。
「十戒」("The Ten Commandments",1957年)をパロディ化した、City Lights PicturesとMEGA Filmsによる新作コメディ"The Ten"で、ポール・ラッド、アマンダ・ピート、ジェシカ・アルバ、ケン・マリーノ(Ken Marino)、ジャスティン・セロウ、アダム・ブロディが共演するらしい。デヴィッド・ウェイン(David Wain)が監督を務めるようだ。
Spyglass Entertainmentは、デヴィッド・ベレンバウム(David Berenbaum)脚本による新作コメディ"Spanky Johnson: Monster Hunter"で、ダン・フォグラー(Dan Fogler)を主演に起用したようだ。偉大なモンスター・ハンターだった父から仕事を受け継いだ息子の話らしい。
Warner Bros.は、ドーリス・デリエ監督「メン」("Manner...",1985年)を、トッド・フィリップスの監督でリメイクするらしい。
撮影が延び延びになっていた、バズ・ラーマン監督、ニコール・キッドマン主演によるタイトル未定の新作で、ラッセル・クロウが降板したようだ。ヒース・レジャーが代役を務める可能性について、Varietyは否定しているらしい。
Sonyは、ベン・ズック(Ben Zook)のコメディ脚本"Jack and Jill"を獲得、アダム・サンドラーの製作・出演で映画化するようだ。
"Die Hard 4"は、レン・ワイズマンが監督に向けて20th Century Foxと交渉中らしい。
マーク・フォースター監督、ユアン・マクレガー主演「ステイ」("Stay",2005年)のプレミア試写会が30日都内で行われたようだ。ラーメンズとエレキコミックがゲストとして出席したらしい。
ハル・ベリーは、カンヌからの帰国途中に左足の指を骨折していたらしい。
ヴィクトリア・プリンシパル(Victoria Principal)は、1985年に結婚した整形外科医のハリー・グラスマン(Harry Glassman)との離婚手続きに入ったようだ。
キム・デラニーは、アルコール依存症治療のためリハビリ施設に入院した模様。
ジョン・ムーア監督によるリメイク版「オーメン」("The Omen",2006年)の公開に合わせて、2006年6月6日午後6時66分に六本木6丁目のTOHOシネマズ六本木ヒルズで「ダミアンお誕生日会」が開催されるらしい。
「カジノ・ロワイヤル」("Casino Royale")に続く007シリーズ第22作製作に向けて、既に準備が進行中らしい。トム・ストッパード(Tom Stoppard)が脚本、ロジャー・ミッチェルが監督候補に挙がっている模様。
「スター・ウォーズ」("Star Wars")クラシック3部作のオリジナル劇場公開版DVDは、ワイドスクリーンに対応していないレーザーディスク版のコピーになるらしい。一部ファンが抗議しているとか。
メル・ギブソン監督の新作"Apocalypto"のポスターが公開されたようだ。
ロナルド・レーガン(Ronald Reagan,1911-2004)が主演した"Bedtime for Bonzo"(1951年)や、「栄光の旅路」("Fear Strikes Out",1957年)、「地獄への近道」("Short Cut to Hell",1957年)などの作品を手掛けた、脚本家・作家のテッド・バークマン(Ted Berkman)さんが12日亡くなった(92歳)。ご冥福をお祈りいたします。
ロメオ・ダレール(Romeo Dallaire)の回想録"Shake Hands With The Devil: The Failure Of Humanity In Rwanda"が、ロジャー・スポティスウッド監督、ロイ・デュピュイ(Roy Dupuis)主演で映画化されるらしい。